お母さん業は少しのんびり出来ました。
今日も公園でお散歩できましたが、だいぶ蒸し暑かったです。
もう、夏が近づいて居るなぁ…との実感が強くなりました。
5/12の記事でちょっとしかご紹介できなかったツルウメモドキについて、
補足写真を撮ってきたので 単独の記事にしてみようと思います。
2008/05/12付 「小さいつる草 2」

前回
”勢いよく伸びるつるの先と互生する葉っぱは、梅の木の 今年の枝によく似ています。
花も実も似ていないのに どうして
「つる」「梅」「擬き」と言う名前なのか、今のつるの先を見れば解ります”と書いたので、
梅の枝とも比較してみましょう。
記事にしようと思いついたのは、先週、こんな花盛りの茂みを見つけたから。

見事でしょう? これ、いつもお散歩している公園のフェンスです。
よく見る場所だったのに、この葉が ツルウメモドキだとは全然気がつきませんでした。
しかもこれはオスの株のおばなですので、実が実らないから 解りにくいんですよね。
今年、運良くタイミングがあって、見つけられて良かったです。
記事にするのが遅れちゃいましたので、今日はもう、だいぶ散っちゃってました。
ツルウメモドキは、ニシキギ科ツルウメモドキ属の落葉つる性植物。
私の持っている中では「木」の図鑑に載っていました。
何年も経ったつるは木質化して、木の枝のように見えますよ。
春先の 枯れ葉だらけのヤブをのぞいて、木の枝みたいなところから、
特徴のない葉っぱを 互い違いに付けた10cmくらい茎が 並んで何本も見つかったら、

それ、ツルウメモドキの芽吹きかもしれないですよ。
私が見分けるときには、葉に特徴がないって言うのを最大の特徴にしています。(^^;)
オスの木とメスの木に分かれる植物で、オスの木にはおばなを大量に咲かせます。
これがおばなの固まり、集散花序です。

図鑑を見ると『花弁は5個、長さ4mmの卵状長楕円、ガク(萼)は5個で卵形…』って
書いてあるんですけれど…花弁…緑なの?

『おしべが5個有り、めしべは目立たない』そうです。↑ これがおばな。
メスの株の方は、お花の数が少なかったですよ。

このくらい。こっちには秋に赤い実が実ります。楽しみですね。(^^*)
めばなは『退化したおしべが5個と柱頭が3裂しためしべが1個有る』そうです。

なんだかこっちの方が、花弁の形も色も優しい感じですねぇ。何ででしょ。(^v^)
さて、最後は枝先の表情。
−−−勢いよく伸びるつるの先と互生する葉っぱは、梅の木の 今年の枝によく似ています。
花も実も似ていないのに どうして
「つる」「梅」「擬き」と言う名前なのか、今のつるの先を見れば解ります。−−−
この記述の補足写真。
こんなので いかがでしょう。 ↓

ツルウメモドキと…

梅の枝。
似てるでしょ?え?とっちも普通? ま、そうですよね。
でも、同じ頃に ヤブのつると梅の木から 似たような葉っぱがするするっと伸びて来たら、
やっぱり目に付くと思うんですよね。
梅とツルウメモドキ。私が見たところでは、似ていたのはこの一点のみ。
だから、たぶん…ですが、名前の由来はこんなところからであろうと思います。
図鑑には何の説明もないので、あくまでも 私の感想ですけどね。(^^*)
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もう一度確かめてきます。
はい、雌雄異株です。
おばなかな? はい、お確かめください。
おばなが咲いていたところには、実は付きませんから。
めばなも探していただければよろしいかと…。(^^*)
ツルウメモドキ、なるほど、梅に似ておりますね。
うちにも鉢植えの雌木があり、毎年少しだけ実をつけます。
なお、はもよう研究室に出ると工夫をしないと出せませんね・・・(笑い)。
おっ、鉢植えがあるんですか、ツルウメモドキ。しかも、メスの木ですか。
毎年 実が付くのかぁ…(*▽*)いいなぁ。
え?工夫ってなんですか?(^^A)やだなぁ、からかわないでくださいよ。
研究室じゃないですから。(^^#)へへっ