2008年03月25日

キブシの枝先

あらら、あっという間に火曜日です。
え〜と、日曜日には都内へ、お墓参りをしたり、親、兄弟などたくさんの家族と食事会。
にぎやかでご機嫌な お彼岸の最終日を送りました。

月曜日は 午前中を中心に冷たい雨が降っていました。
都内でも見かけては居ましたが、自宅周辺でもソメイヨシノがほころび出しました。
そういえば、冬の間は黒々していた桜の枝がすっかり赤くなっていましたよ。
月曜日の雨は、眠っていた桜の花を揺り起こす雨だったんですね。

今日、火曜日もまだお留守番。今日はそこそこお天気も良いので、いい加減
写真を撮りに行きたいのですが………、まだですね(^^A)

08_0325_kibusi01.jpg

今日の写真も、3月半ばの13日のものです。
毎年取り上げていますが…この日もキブシを撮ってきました。





1枚目も2枚目も、メスの株のお花。まだ、つぼみでした。
キブシは、キブシ科キブシ属の落葉低木。
春先に黄色いお花、その後は緑色の実を、玉のれんのように 枝先に下げる、
雑木林の常連さんです。

08_0325_kibusi02.jpg

冬のうちから枝先には、こんなつぼみが用意されていましたが、
暖かくなると同時に少しずつふくらんできましたよ。



隣のオスの木にはこんなにいっぱい。

08_0325_kibusi03.jpg

オスの木は、実は付けなくて良いからかな、お花の数がとっても多いんですよね。
ほら、もうびっしり♪

ぐぐっと迫ってアップにすると…

08_0325_kibusi04.jpg

おお、迫力〜。(^^*)
垂れ下がるお花を見て、「キフジ:木藤」という別名もあるそうですよ。

キブシの「フシ」は「五倍子」と書き、黒の染料として利用したヌルデの虫こぶのこと。
このキブシの実もまたその代用になるので、「木」「五倍子」と書いて
キブシと呼ばれるようになったそうです。
昔、既婚女性が歯を黒く染めたと言われる「お歯黒」の材料はこのキブシの実だと言うことです。



あ、咲いているの発見!

08_0325_kibusi05.jpg

私が今年始めてみたキブシの花です。これはおばなですね。
おはよう。(^^)ノキブシちゃん。


あー、もう、みんな咲いているだろうなぁ…。
春は なんだか、落ち着きませんね。(^^;)




説明不足の分は過去記事↓でお楽しみ下さい。結構マニアックにしつこく書いてますよ。(^^;)

ブログ内関連ページ:

2007/12/ 4付 「冬超す 花の芽」
2007/ 7/30付 「7月のコナラどんぐり」 キブシの若い実
2007/ 4/12付 「いつもの公園」 キブシの花、終わりの頃
2007/ 3/ 9付 「キブシのおばなとめばな」
2007/ 3/ 2付 「キブシの一番花」
2007/ 1/29付 「ハコネウツギとキブシ」 冬芽と葉痕




posted by はもよう at 14:08| Comment(4) | TrackBack(0) | 木の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは。

キブシがでました・・・。
ずいぶんキブシの記事があったのですね。
お勉強しなくては・・・(笑い)。
Posted by nakamura at 2008年03月25日 23:54
nakamuraさん、こんにちは。
nakamuraさんのブログの写真を見て、急いでアップしてみました。

そうなんですよ、地味な木なのになんだか記事がたくさん有りました。
おべんきょ…?うふふ…(^m^)まぁ、ゆっくり見てくださいな。
Posted by はもよう at 2008年03月26日 11:52
みなさんがキブシ、キブシとおっしゃるので、一度見たいと思っていたら、西鎌倉の里山にたくさん咲いてました。
こういうのって、一人前になったような気分で嬉しいですね。
Posted by ディック at 2008年03月30日 14:14
ディックさん、お返事遅くなりました。
ああ、私も覚えがあります。
ブログ仲間の間で話題になっている木やお花に会えると、うれしいですよねぇ。

遠くから見ると、キブシもトサミズキもあんまり変わらないようですが、
なかなか情緒があっていい木でしょ。(^^*)見て頂けて良かった。
私までうれしいです。
Posted by はもよう at 2008年04月01日 12:49
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