2008年02月28日

ミズキの枝振り

だいぶ暖かくなりました、うちのほう。今日もよく晴れて、お洗濯ものがよく乾きました。
ついでにあちこちお掃除もして、少し いい気分でございます。(^^;)

明日から学年末テストの中学生たちが‘勉強会’という名目で我が家のリビングに来てました。
お菓子にジュースに…いろいろ自主的に(^^)用意して、なんだかにぎやかに
‘勉強’していましたので、邪魔しないようにと私は公園へお散歩に行きました。

08_0228_mizki1.jpg

よく晴れた空の下、大きく枝を広げたミズキの木に見とれてきました。(^^*)


ミズキはミズキ科ミズキ属の落葉高木。
雑木林のはじっこで、初夏に とっても素敵な白い花を咲かせる木です。
水を吸い上げる力の強い木で、春先に枝を切ると 水のような樹液がしたたり落ちるので
「ミズキ」と呼ばれるそうです。

HP>おなじみの木>山の木>「ミズキについて」

いつもお散歩している公園にも、大きなミズキの木が何本も植えられています。
大きくなる木で、扇状に広げた枝を幾重にも重ねたような、独特の樹形になります。



どっしりした太い幹、先の方までしっかりとした枝。赤い冬芽と新しい枝。
葉の落ちた枝を眺めていると、木の構造がよく見えて、樹形の仕組みも解ったりします。

ミズキでは特に、扇状に広がる枝の構造が見て取れるのがおもしろいですね。

08_0228_mizki2.jpg

はい、↑枝の写真です。
体を支える太い枝が水平方向に伸び、そこから花や葉が付く短い枝が立ち上がる形です。

もっと太い枝を付け根から見ると…↓こんな感じ。

08_0228_mizki3.jpg

ちょっと迫力あったかな?。(^^;)
太い幹からこんな枝が四方八方に伸びて重なっているから、あんな樹形になるんだなってわかります。



で、その赤い(^v^)枝先です。こちらが途中から立ち上がっていた 短い枝の芽。

08_0228_mizki4.jpg

ここから吹き出すのは、お花かな?葉っぱかな? 赤っぽい皮のコートを着ているような
そんなかっこいい冬芽さんですね。

そして、こちらが枝の一番先の芽。

08_0228_mizki5.jpg

ミズキは芽吹き方もさわやかで豪快な 素敵な木です。
これから芽が吹いたり、お花が咲いたり…。うふふ…、忙しいのも楽しみな…。
早く春にならないかな。



posted by はもよう at 23:48| Comment(2) | TrackBack(0) | 木の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
扇状に広がる、ああ、なるほど…。おもしろいですねぇ。同じような写真が撮れるかなあ。
Posted by ディック at 2008年03月02日 21:11
ディックさん、こんばんは。

最近、枝の構造を立体的に捉えた構図が気に入っています。
木って、注目できる点が多くておもしろいですね。(^^*)
Posted by はもよう at 2008年03月03日 22:38
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