2008年02月14日

ハンノキの花

今日は、昨日の強い風もやんで、日差しの暖かみが感じられる一日でした。
今日はバレンタインデーですよね。我が家では娘が恒例の 友チョコならぬ
友クッキーを焼いて、学校へ持っていきました。お弁当の時間にみんなでわいわい
食べたみたい。本物の彼氏さんが出来る前に、せいぜい練習しておいてください。(^^*)

息子のところへは放課後、幼なじみが義理チョコを持ってきてくれました。
幼稚園へ入る前からのご縁です。いまさら照れるような間柄でもないだろうに、
何となく、お互い照れくさそうだったのが可愛かったです。
ま、息子はなんの感慨もなく バリバリ食べちゃいましたけど…(^^*)

さて、地味な木の花 第2弾…というわけでもないのですが、いつもおさんぽしている公園で、
ハンノキが花盛りでしたのでご紹介します。

08_0214_hannoki1.jpg

写真は少し前に撮ってきた 開花直前のおばな。




去年の12月、まだ葉っぱが落ちる前に用意されていた 堅いつぼみを眺めたハンノキの
今年の様子を写真に撮って、記事にする用意をしていたんですけれど、
ブログに載せる前に咲いちゃいました。急きょ撮り直しをして、花盛り画像追加でご紹介します。

去年の記事↓
2007/12/ 4付 「冬越す 花の芽」

08_0214_hannoki2.jpg

写真は公園のハンノキ(榛の木)。
ハンノキは カバノキ科ハンノキ属の落葉高木。
カバノキ科には、白樺、ダケカンバ、イヌシデ、アカシデなども含まれる
まぁ、お山の湿っぽいところや川の側に良く生えている木の多い仲間です。
特徴は 長いひも状のおばなを下げること。
めばなにはいろいろなタイプがありますが、だいたい 有るのが解らないくらい
小さくて地味です。
めばなのバリエーションと同じくらい、実にも色々なタイプがありますが、
ハンノキ属の実はだいたいが小さくて、松ぼっくりを簡単にしたような形です。

満開のお花の様子をご紹介する前に、おばなとめばながどういう位置関係で付いているのか
ご説明しておきますね。

08_0214_hannoki3.jpg

はい、まだ開いていないおばなとめばなの写真です。
めばなはちっちゃいですよ。見失わないように、次の写真をどうぞ。

これが今日撮ってきた、満開のハンノキのお花です。

08_0214_hannoki4.jpg

ありゃりゃ、もうめばながどこだか解らなくなっちゃいましたね。
撮った人が見失っているんですから、どうしようもないですわ。(^^A)

めばなは比較的高い枝に付くので、今回おばなの写真を撮った低い枝にはあまり付いて
いないようです。

08_0214_hannoki5.jpg

この公園には、ハンノキの仲間がたくさん植えられているんですよ。
たぶんアレ…って、目星がつくのもありますが、なんとも決めがたいものもあります。
何より困るのは、ハンノキハムシが葉っぱをみんな食べてしまうので、
葉っぱの特徴がつかみにくいことなんですよねぇ。
毎年、この時期にお花の写真は撮るのですが。夏になるともう、何がなにやら(^^A)

そのうち取り組む予定の課題のひとつです。
そんな中、この木だけはちゃんと、カバノキ科ハンノキ属の ハンノキと解っています。



今は、地味ながら、素敵な花盛りですよ。
もしもお近くに、今、こんなひも状のおばなを下げている木があったら、
それはもしかしたら、ハンノキかもしれないですね。
他のそっくりさんも、他のカバノキ科さん達も、今はまだ お花までは下げていませんから。



例えばこれがお隣に植えられている ご親戚です。さて、ハンノキ属のどちら様でしょう?

08_0214_nannoki1.jpg

ハンノキよりも大きな実を付けるこの木。まだ、名前調べが出来ていません。

08_0214_nannoki2.jpg

なかなか魅力的な芽をつけるんですよ。そのうち、解明してみたいと思っています。



おばなを下げる木には 結構いろいろありますが、地味ながらなかなか味わいの有る木が
多いんですよ。
たまには梢を見あげてみるのもいいんじゃないでしょうか。




ブログ内関連ページ:

2007/12/ 4付 「冬越す 花の芽」


posted by はもよう at 23:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 木の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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