2007年12月04日

冬越す 花の芽

今日、午前中は良いお天気でした、うちの方。
新しいデジカメを使ってみたいのに、細かい用事がいろいろあってなかなか出掛けられず、
やっと出掛けてみたら、お日様が雲に隠れてしまいました。
それでも新しいデジカメはとっても良く動いて、撮影もしやすくて助かりました。
やっぱり進歩しているんだなって実感しました。

先週おさんぽついでに撮ってきた写真に、今日撮ってきた新しいデジカメの写真も加えて
冬を越す準備中の花の芽をご紹介です。

07_1204_hannoki1.jpg

渋めのこの葉は、ハンノキです。


毎年、虫たちに猛烈に喰われてしまう葉っぱなのですが、来年もまた咲いてくれそうです。
葉っぱのすきまに見える細長いものが、春一番に咲くお花の芽です。

07_1204_hannoki2.jpg

これは春になるとほどけて ヒモのようにぶら下がりおばなになります。
めばなはずっと小さくて、後に、小さな松ぼっくりのような実になります。




大きめの葉っぱが並ぶ枝に、硬い花の芽を下げ始めたのはキブシです。
葉っぱは渋いながらもいろんな色に染まります。

07_1204_kibusi1.jpg

これはおかぶなので、お花もどっさり準備です。
枝先にヒモのようなものが並んでいますでしょう。これがまだ硬い花の芽です。
雑木林でも一、二を争う早起きさんは、こんな時間から準備万端 怠りないんですね。

めかぶのお花は、そんなに多くは付けられません。

07_1204_kibusi2.jpg

これが実ると緑色の玉のれんみたいな実が付きます。
キブシの葉っぱって、本当に色とりどりですね。

07_1204_kibusi3.jpg

ちょっと渋めだけれど、それがまたあじがあって素敵です。(^^)



それから、こちらはアセビの花の芽です。

07_1204_asebi1.jpg

こちらも春先に白いお花を咲かせる木ですが、今は、いち早く出した花芽を
ピンクに染めて、冬越し準備は 万端です。

07_1204_asebi2.jpg

冬来たりなば春遠からず、寒い冬のすぐあとは、華やかなお花の季節ですね。



ブログ内関連ページ:


2007/ 3/ 9付 「キブシのおばなとめばな」
2007/ 3/ 2付 「キブシの一番花」
2006/ 2/28付 「今年の一番花」 アセビのつぼみ


posted by はもよう at 23:58| Comment(8) | TrackBack(0) | 木の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はもようさん、おはようございます。
アセビ、こちらも同じような状態でした。
かわいいですよね。
こんなレースの飾りがありそうです。
わたし、色づいた葉っぱも好きですが、
穴の開いた葉っぱにもとても惹かれます。
なんか、美しいと思うんです。
わたしって、へん?(¬Å¬)
Posted by ブリ at 2007年12月05日 07:21
ああ、「これは目にした」とはっきり言えるのはアセビだけ。仕方がありません。あとは、とりあえず頭のデータバンクへ蓄えておきましょう。
Posted by ディック at 2007年12月05日 21:44
こんばんは。

キブシ、カメラの威力が出ていますね・・・(笑い)。 よい色調と鮮明さがあるような・・・。
Posted by nakamura at 2007年12月05日 22:42
こんばんは
キブシの花芽、私も先日みました。
細長いのは雄花の芽なのですね。
きっと雌花の芽には気付いていません。
今度探してみます。
Posted by YAKUMA at 2007年12月05日 22:45
ブリさん、こんにちは。
私も好きですよ、虫食いの葉。
奇麗ですよね。(^^*)

アセビのつぼみは、今、花のように華やかですよね。
Posted by はもよう at 2007年12月05日 23:59
ディックさん、
アセビは見たことがあるんですね。
ハンノキは河原に多く、キブシは雑木林に良く生えています、

ブログ内関連ページからお花へも飛べますのでよかったら見て下さい。(^^)
Posted by はもよう at 2007年12月06日 00:09
nakamuraさん、おはようございます。
お返事遅くなりました。

ををっ、解りますか?
キブシは撮り直したんですよ。

丁度 曇り空続きでお日様の力も借りられず、借り物カメラの再現力では
ものすごく渋〜い画面になっていたんですけれど、
新しいデジカメで撮ったら、同じように曇った日だったのに、とっても綺麗に写りました。
これこれ、このくらいの鮮やかさだったからこそ、目を留めたんです。
なかなかきれいでしょ。(^^*)
Posted by はもよう at 2007年12月06日 09:35
YAKUMAさん、おはうございます。
はい、冬芽探しをしているときに気付いたのですが、
雄株の花芽は、とにかく数で勝負ですが、
雌株の花の芽は、受粉してちゃんと実にまで出来る数を考えて付けているのかな?と
思うくらいの長さと数でした。

花も葉っぱも減るこれからは、冬芽探しのシーズンです。
きっと雌株の花の芽もすぐに見つかりますよ。(^^)
Posted by はもよう at 2007年12月06日 09:44
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