2007年11月18日

紅葉見あげて…

今日、日中は陽も差して暖かかったのですが、日が暮れると一気に冷えました。
この秋初めて、ファンヒーターをつけちゃいましたよ。

この週末はとっても穏やかで、いつもおさんぽしている公園も親子連れなどでにぎわっていました。
今が見頃の公園樹の紅葉。いくつかピックアップしてご紹介です。

07_1118_momijiba_f1.jpg

まずは、赤く色付いてきたモミジバフウから。


小さい葉っぱが真っ赤に染まる イロハカエデじゃないですよ。
もっとずっと大きい葉で、マンサク科の落葉高木です。

詳しい解説は過去記事をどうぞ。

2005/12/ 2付 「モジバフウ」

結構、分厚くて大きな葉ですが、日の光りを透かして見ると、こんなに真っ赤に輝きます。

07_1118_momijiba_f2.jpg

ユニークな形の実も楽しいのですが、今日は紅葉が主役です。



公園の雑木林にはいろいろな木が植えられていますが、ちょっと暗い雑木林の中で
そこだけ、日の光を浴びて目立っているのは何?

07_1118_ryobu.jpg

リョウブの葉でした。



雑木林の底はもう、落ち葉が厚く敷き詰めています。カサコソ言わせて歩くのも、楽しいですよね。

07_1118_otiba.jpg




入り口近くの雑木林のスターは、なんと言っても「ジェントルマンなイチョウの木」です。

2005/11/30付 「銀杏の黄葉」 ジェントルマンなイチョウ


この前見たときはまだ、緑色の部分が多かったけれど、この日は金蒔絵の様に奇麗に色付いていました。

07_1118_icho1.jpg

ほら、そんなに大きな木ではありませんが、すくっと奇麗な立ち姿です。
「ジェントルマン」とあだ名を付けたのは、周りの木の枝をよけるように 
湾曲して伸びる枝に 紳士の余裕を感じたから。今年もまた会えました。

07_1118_icho2.jpg

奇麗な姿をありがとうございます、サー(sir)。



近くの桜の木には真っ赤なナツヅタがからんでいました。

07_1118_tuta.jpg

赤いなぁ…。



雑木林のどんぐりも 今年の分はおとしおわったようで、あとは「くぬぎもみじ」ともよばれる
美しい紅葉を眺めるばかり。

07_1118_kunugi1.jpg

なんて力強い色でしょう。太い幹のクヌギです。

少し拡大してみました。端っこがトゲトゲしているクヌギの葉…解ります?

07_1118_kunugi2.jpg



この時期、公園内はどこを向いても奇麗です。
身体検査むけにせっせとおさんぽしているのですが、いつもの公園を歩いてきた日は、
まぶたに焼き付いている紅葉の余韻にひたりつつ、眠りについたりする贅沢を楽しんでいます。

ですから、この写真などはみんな、その、おすそ分けですね。(^^*)


空気が乾燥しています。お喉を大切に。ご自愛下さいませ。


posted by はもよう at 23:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 木の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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