2005年08月25日

ハツユキソウの実

台風です。朝(8/25)、ものすごい雨音で目が覚めました。(+ヘ+)
午前中はまだ止み間があるのですが、夜にかけて接近するそうなので、
吹っ飛びそうなものを片づけたり、早いうちに買い物に行ったりと大忙しでした。

まあ、これから"読書感想文"を書かなきゃならない 我が息子にとっては、
丁度いい足止めになりましたけどね。
気温も低めだし♪
昨日(8/24)、台風が来る前にと、図書館に行って、10冊も児童書を借りてきたんですから、
せいぜい頑張って、良い感想文を書いてほしいものです。

感想文を書くのには、一冊有れば十分なんですけれど、
見ちゃうと、あれも(’’)( ..)これも 読みたくなっちゃうんですよね。
10冊の中には、私が子どもの頃に読んだ本も入ってるんです。
懐かしかったので、つい…。(^^;)  それにしても重かったですよ、10冊は!

娘は、今週(8/22〜26)午前中は、楽しみにしていた部活動なんです。
これを楽しむために、早い時期から宿題に取り組んで、おおかたを片づけたんですもの、
もちろん、毎日張り切って登校しています。
でもね、センパイは引退しちゃったし、後輩には手がかかるし…、
いろいろ大変なんですって(^^)。   がんばれ、君もセンパイだ。



そんなわけで、息子が1人静かに本を読んでいる間に 公園を散策。
8/3にご紹介した ハツユキソウに 待望の 
"とんでもなく へんてこりんな 実"が付きましたので、ご紹介しておきます。

05_0825_hatuyuki.jpg

ちっちゃくて 丸っこい花びらが 可愛らしく並んでいた花にしては、
思いがけない実の付き方でしょう?





実の表面は毛深く、3つの部屋に分かれて、種が一つずつ入っています。
実が付いてみると解りますが、
花びらのように見えていたものは、実は花びらではなく、
図鑑では「腺体」(蜜が出るところ)と「付属体」言う言葉で表されます。
花のすぐそばの葉の部分は「総苞葉」、
トウダイグサ科に特有のこの花の造りは図鑑では「杯状花序」と表されます。

この「杯状花序」が、灯台ではなく "燈台:とうだい"
…つまり、ろくろっ首が時々油をなめに来るあんどん(行灯)のご先祖…に似ているので、
「トウダイグサ(燈台草)」って呼ばれるんですね。



素人がお花の話をする際には専門用語は必要ないんですが、
図鑑を見る時に困るんですよ。
「腺体は広楕円形」とか、「総苞葉は黄色い」とか書かれても 
意味わかんないですものね。勉強せねば…(^^A)。



まあ、とにかくこの、"とんでもなく へんてこりんな 実"の付き方が、
トウダイグサ科の特徴なんです。
実の 大きい、小さい、毛深い、すべすべ、トゲだらけ…などなど、
バリエーションは色々あっても、
草むらに時々群生している トウダイグサやノウルシなんかも、
同じような実の付き方をするんですって。今度よく見てみようっと♪

すると…見たこと無いけど、ポインセチアにも、こんな風な 
ころんとした毛深い実が付くのかしら?   一度見てみたいものですね(^^)。


posted by はもよう at 11:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 花だんの花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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