2007年09月09日

石垣を這うつる性植物

思いのほか暑かったですよ、今日のうちの方。
私は娘の高校の学園祭へ行って、父母会主催の模擬店をお手伝いしてきましたが、
冷たいデザート担当でしたので、飛ぶように売れて、あっという間に完売しちゃいました。
楽ちんでラッキー(^^)v

午前中、練習試合があった息子には1人でお留守番してもらいましたが、
先輩たちのチームは、地元の強豪校に勝ったそうで、こちらもまずまずだったようです。

さて、今日の記事は、近所の石垣で見かけた ものすごく身近な野草の今の様子です。
1枚目は、アオツヅラフジの若い実。

07_0909_ao_tudura_f1.jpg

アオツヅラフジは、ツヅラフジ科アオツヅラフジ属の落葉つる性植物。別名はカミエビ。

今年は6/26に花の様子をご紹介しています。
食べられませんというか、美味しくありませんが、超ミニサイズの巨峰のような姿に熟します。
この実る途中の色合いが好きなんですよねぇ。

07_0909_ao_tudura_f2.jpg

ほら、首飾りのようですよ。可愛いですよねぇ。

アオツヅラフジは、タネも面白い形なんですよ。
過去記事で詳しくご紹介してますので良かったら見てみて下さいね。


ブログ内関連ページ:

2007/ 6/26付 「アオツヅラフジの花」 
2006/11/17付 「シオデの実など」 色づきかけの実
2006/ 7/19付 「早乙女と青い葛籠」 葉と花の様子 
2005/ 9/20付 「アオツヅラフジ」 詳しい解説 奇妙なタネ
2005/ 8/31付 「トラックバックピーープル」 粉を吹く青い実




近所には結構小さな石垣があって、いろんな植物が繁茂するお気に入りスポットになっています。
お城の石垣じゃなくて、ちょっとした斜面や段差をおおってる小さな石垣です。

こちらにはナツヅタが まだ小さい葉っぱを並べています。

07_0909_natuduta.jpg

可愛いな♪秋になって、真っ赤に色付くのが待ち遠しいです。
この葉っぱ、赤く色付いて散るときに、葉っぱの柄がぽろりと取れちゃうので、
押し葉にとっても向いてます。
奇麗なハート形の葉っぱなんかあったら、良い作品が出来そうです。
今のうちに目をつけておこうかな。(^^)




最後はサオトメバナの実。あ、いや、別名で言い換えなくて結構です。

暑いの得意なのかしら?今年は、たわわに実っているのをよく見かけます。

07_0909_saotome_b1.jpg

ほら、ブドウじゃないですよ。

サオトメバナって…ご存じありません?ほら、良く見るでしょ、こんなお花ですよ。

07_0909_saotome_b2.jpg

万葉集にまで、しつこくからみつく物の代名詞みたいに登場しますが、
これから金色に色付く実と、意外に(失礼)清楚なお花は、なかなかの物ですよ。



大きな木にからみつく つる草も素敵ですが、石垣を這う つる性植物も、趣があって良いですね。






ブログ内関連ページ:

2006/ 7/19付 「早乙女と青い葛籠」 葉と花の様子


posted by はもよう at 23:19| Comment(6) | TrackBack(0) | 道ばたの草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
アオツヅラフジ、うーむ、似ています。
根岸外人墓地のフェンスにからみついている謎のツタ。めくってみるとマスカットを小さくしたような色で、こんなふうな実がたくさんなってました。こちらの写真ではちょっと葉がわかりにくいですね。
実と、(用心深く)葉も、しっかり写真を撮ってきましたから、まずはアオツヅラフジで検索して調べてみます。
その「早乙女花」の実もいまあちらこちらで見かけますね。これは近くを見れば何の実かわかりやすいです。
Posted by ディック at 2007年09月10日 21:16
こんばんは。

アオツヅラフジ、見ようによってはおいしそうですが、食べたことがありません(笑い)。

花とかタネとか、さすが、はもよう研究室です。
Posted by nakamura at 2007年09月12日 00:33
ディックさん、こんにちは。
ああ、そうですね、アオツヅラフジの葉っぱはちゃんと写していませんねぇ。
アオツヅラフジの葉には形の変化がとても多いので、
そのうち、アオツヅラフジの葉七変化とでも題して特集しようかと思うほどです。

マスカットを小さくしたような実…これか、エビヅルか…。
アオツヅラフジを見わける場合は、形よりも質感を重視してください。
エビヅルは、もっとずっとブドウの葉に似ています。
さてさて、どっちかな?

そのつるをたどれればすぐに解りますけどね、猛烈に絡んでいたら、
「サオトメバナ」の実は透明感があってツヤツヤなところが目印になります。
そしてもうすぐ金色になります。(^^)

いろいろ見て比べてみてください。(^^*)楽しいので♪
Posted by はもよう at 2007年09月12日 14:40
nakamuraさん、こんにちは。
そうですよねぇ、これで大きかったらついつい口に運んじゃいそうです。
食べた事のある人に感想を聞きましたが、まずい!って言ってました。(^^;)

でも、リューマチ、神経痛、関節炎のお薬として使われてきた薬草ですから
毒じゃないみたいです。(^^)

花だけで満足してりゃ良いのにねぇ(^^A)←変なとこ凝り性
実だの葉だの くどいことで…おほほほ…
Posted by はもよう at 2007年09月12日 14:49
違うのですよねぇ、葉っぱが…。
ちょっと、「ディックの花通信」に鑑定にいらしてください。なにしろ蔓性植物といったら、はもようさんは第一人者ですから。
Posted by ディック at 2007年10月03日 21:33
ディックさん、こんばんは。
いやですよぉ。第一人者なんて言われては、
こっぱずかしくって行かれないじゃないですか。(^^A)あせあせっ
はいはい、ただのつる草好きですので、鑑定とかは無理ですが、
それでもよかったら見せていただきに伺いますね。
Posted by はもよう at 2007年10月03日 22:28
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。