2007年06月29日

ヒメヤブランなど

今日ひとつめの記事は 虫でした。でも、虫ばっかりじゃなんですから、お花もご紹介。
隣町の公園の 大きな木が並ぶ 雑木林の下には、もじゃもじゃした草がたくさん生えています。
ただの草のように見えますが、ちゃんとお花も咲くんです。

07_0629_h_yaburan1.jpg

こちらは ヒメヤブラン。 ユリ科ヤブラン属の多年草。
ヤブランは花壇でも、30cmを超える大きな花の穂を立てて賑やかに咲きますが、
これはその、小さな妹分です。なんてったって「姫」ですから♪
大きく写していますが、草丈は10cm程度。人の足のくるぶしあたりで咲く花です。
この後、ユリ科のお仲間をご紹介します。

1枚目の写真はちょっびり日陰でしたが、本来は日当たりの良い場所が好きな花。
こまめに草刈りされる芝生なんかが 大好きな場所です。

2枚目は芝生の中で咲いてたヒメヤブラン。

07_0629_h_yaburan2.jpg

見分けはつきませんが、周りの葉っぱのほとんどはシバの葉です。(^^;)
黄色いカタバミ、ピンクのムラサキサギゴケなんかと一緒に、しばらく可愛い姿を見せてくれます。




一日中薄暗い木の影には オオバジャノヒゲが咲き始めていました。
花壇のふちなどに植えられる小さい草ジャノヒゲ…の大型サイズ。

07_0629_o_janohige1.jpg

お花も大きくて たくさん付いて、重そうです。

07_0629_o_janohige2.jpg

オオバジャノヒゲはユリ科ジャノヒゲ属、山野の林内に群生する多年草。
ジャノヒゲの実って、きれいな青い色なんですよね。
30cmサイズのこの花の穂にずらっとついたら奇麗だろうな…とおもったら、
なんと、オオバジャノヒゲの実は灰緑黒色…ですって。
青くないんだ…。(残念)



さてさて、足元にはジャノヒゲの葉っぱがずらっと並んでいましたよ。

07_0629_janohige1.jpg

お花にはまだ早かったようです。これは見慣れたジャノヒゲのつぼみ。
ユリ科ジャノヒゲ属、山野の林内に生える多年草。

最初にご紹介したヒメヤブランと同じくらいの くるぶしサイズの花です。
ここに、地面すれすれに 白い花が あろうことか 下向いて咲くんです。
写真に撮るの 大変なんだから。(^^;)


ところがすぐそばに 上向いて咲き出した 気のきいた花があったんですよ。
まだ一輪目ですけれど、白くて…上向いてて…あ、あれ?

07_0629_janohige2.jpg

アナタ…だれ?

07_0629_janohige3.jpg

白いけど、つぼみの間隔が詰まっているけれど、お花上向いているけれど…
ジャノヒゲで良いのかな?

ジャノヒゲにも園芸種がいくつかあるから、
これはこれで なにがしかの品種名がついているのでしょうか…。



posted by はもよう at 17:32| Comment(2) | TrackBack(0) | 道ばたの草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは。

一枚目の写真はきれいに撮れていますね・・・。私の方も何の花?で皆さんにお聞きした経緯があります。
後で、TBしてみます。
Posted by nakamura at 2007年06月30日 19:20
nakamuraさん、こんばんは。
ヒメヤブランは、nakamuraさんの記事↓を
http://blog.livedoor.jp/ynakamura1/archives/51615105.html
みてすぐに、いつもおさんぽしている公園に行ってみたのですが、
まだ、咲き始めであんまり上手く撮れなかったので、
隣町の公園に行ったときに、もう一度挑戦してみました。
上手く撮れればこの花は、小さいくせに写真写りが良いんですよ。
可愛い「姫」ですからね。(^^)
Posted by はもよう at 2007年06月30日 21:47
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