2007年06月29日

6月に出会った虫たち

西からずっと雨雲が通っていくそうですね、日本列島。
関東地方にある我が街も夕立があり、少し涼しくなりました。

はい、虫嫌いな方、ごめんなさい。またまた、虫の特集です。
こう 暑くなってくると、どこへいっても虫がいるんですもの、ついつい
目に入っちゃうんです。写真に写り込んじゃうんです。

今月出会ったのは…白黒パンダ ゾウムシと忍者ナナフシ、
蜂に蝶々にカミキリムシもどきの 5種類です。

これは6/7、カタツムリがいる桑の木で ついつい目があっちゃったカメムシちゃん。

07_0629_littlebugs.jpg

お顔だけではなんて言う子か 解りませんでした。

気になる方には拡大画像を→こちらにご用意しました。

晴れて暑い日の隣町の公園。お気に入り観察スポットへ向かう途中の道ばたに
カンナが植えられているのですが、まだまだお花は咲きません。
赤い縁取りのある葉っぱがやっと出てきたところ、それを確認していたら、
こんな可愛い虫がしがみついてました。

07_0629_ojiroasinaga1.jpg

ゾウムシの仲間ですね。とてもおくびょうな虫で、普段ならあっという間に
死んだふりして 葉の下に転げ落ちてしまうのですが、何故かこの日は
こうして 葉っぱに抱きついたままでした。
ふふ…可愛いな。 ついでに正面顔も撮っちゃおぅ。

07_0629_ojiroasinaga2.jpg

いじめる?  いじめないよぉ。

さて、なんて言う子でしょうね。「オジロアシナガゾウムシ」を候補に挙げておきます。
クズに良く居る虫だそうです。



1枚目のカメムシちゃんに出会ったと同じ、6/7。
去年、カタツムリをたくさん眺めた桑の木を見に行ったのですが、
まだまだ、雨が足りないのかカタツムリの姿は見られませんでした。
代わりに見つけちゃったのが、隠れるのが上手なはずの エダナナフシの幼虫。

07_0629_edananafusi1.jpg

絶対 お山に行かないと会えない昆虫だと思っていたのですが、
今回、虫関係をweb検索してみたら、意外に都会派だという意見もありました。
都会の公園にも居るそうですよ。大好きなのはコナラの葉です。探してみます?

07_0629_edananafusi2.jpg

↑歩いているのを見つかっちゃって、困っているお顔です。

体を伸ばして枝のふり〜。
↓怖い人間が葉っぱをひっくり返しても、枝なんだから動いちゃダメだ〜のお顔。

07_0629_edananafusi3.jpg

ふふ…ごめんね。ナナフシちゃん。よぉく 気をつけて、大きくなるんだよ。



6/10朝早く、鉢植えの近況を写真に納めていたら…寒かったのかな?…壁にしがみついて
動かないハチがいました。

07_0629_komaruhana1.jpg

飛んでいるときには撮れない私は大喜び。さっそく上から横から、蜂さんの撮影会です。
毛深いですね。丸っこいですね。小さいハチでした。
スズメバチはあんなに怖い顔しているのに、この子は可愛いな。

07_0629_komaruhana2.jpg

コマルハナバチの♂でいかがでしょうか? 
我が家にも 時々 蜜をなめに飛んでおいでね。





6/16 娘の学校へ、PTA役員の仕事で出掛けました。旦那様のお迎えを待つあいだ、
学校裏の雑木林へ…。娘の学校の裏は、とっても広い雑木林なんです。
ここなら何十分でも時間がつぶせちゃう私です。

めぼしいお花は咲いてなかったのですが、葉っぱの影にカミキリムシのような
小さな虫がいました。

07_0629_ao_kamikiri_m.jpg

こんにちは、アナタはどなた?
虫さん検索してみたら、「アオ カミキリ モドキ」に似ているかなと思いました。

ああ、うかつに触らなくて良かった。体液に触れるとかぶれるそうです。
灯りに飛んできた虫を無造作に手で払って潰してしまい、かぶれる被害が紹介されていました。
こんな姿ですが、結構 蛍に近い種類だという記述もありましたよ。

黄色い背中の色違いさんもいるそうです。この子たちを見たら、触らないでね。



雑木林で過ごした数十分、
モンシロチョウより小さな オレンジ色の蝶々が何匹も、ずっと飛び回っていました。
葉にとまると、カメラを近づけても逃げようとしないので、私でも、
写真に撮ることが出来ました。

07_0629_uranamiaka1.jpg

↑羽の裏の模様もきれいですね。
羽の下の方についている、尻尾のようなでっぱりが、触角のよう。
風で容易に動くので、ますます触角のように見えました。

07_0629_uranamiaka2.jpg

もちろん、頭も本物の触覚も ↑こっちについていますよ。
ああ、こんなにおめめまでバッチリ撮れる事ってすごく珍しいです、私には。
すごい美人さんじゃないですか。うれしいなぁ。

ただ、羽を開くとすぐに飛んで行っちゃうので、表側の写真は撮れずじまいです。

07_0629_uranamiaka3.jpg

ただ一度、少しだけ開いてくれたのを、すきまからカメラに納めて 我慢しましょう。
やっぱりきれいなオレンジ色。ゆっくり見せて欲しかったな。

お迎え待ちの 退屈なはずの時間、ずっと付き合ってくれてありがとう。
ただ私が テリトリーに乱入しただけかもしれないけれど(^^;)…楽しかったです。

さて、この蝶々は「ウラナミアカシジミ」でよろしいでしょうか。
初夏のこの、短い時期しか見られない 貴重な蝶々さんらしいです。



小さな命が 生き生きと動いているって 良いものです。いつまでもいつまでも、
そこでそうしていて欲しいです。そのためには、人間が頑張らなくっちゃいけませんよね。
posted by はもよう at 17:12| Comment(4) | TrackBack(1) | 身近な生き物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
凄い凄い、ウラナミアカシジミに会えたなんて。
ビギナーズラック?いえいえ、神様からの贈り物でしょう。
私はこの3シーズンで1回しか遭っていません。良かったですね。

カメムシは、すぐに頭に浮かぶのは「クサギカメムシ」ですが、顔だけではちょっと。

夜が明けて、やっとつながりました。Exciteが落ち着いてきたら、次はseesaaですか。
Posted by ひろし at 2007年06月30日 08:00
凄い凄い、ウラナミアカシジミに出会えたなんて。ビギナーズラック?いえいえ。
神様からの贈り物でしょう。
私は昆虫撮影を始めて3シーズン、去年1回だけ遭遇しました。

カメムシは多分「クサギカメムシ」?いかんせん、顔だけでは。

夜が明けて、やっとつながりました。
Exciteが回復したかなと思ったら、次はseesaaですか。
Posted by ひろし at 2007年06月30日 09:20
すごいな〜、はもようさん!
ナナフシじゃないですか〜、
なかなか見つけられないんですよね〜。
カメムシの写真もなかなかGOODです!
Posted by bigtree at 2007年06月30日 12:36
seesaaの不調で、コメント欄が見られなくてお返事打ち込んでませんでした。
ひろしさんとbigtreeさんのブログヘは直接ごあいさつに行ったんですが、
もう一度打っておきすね。

◎ひろしさん、

ウラナミアカシジミがそんなに珍しいとは知らずに撮りました。
生まれた木から離れないという記述もありましたので、
居るところにしか居ない蝶…と言うことなんですね。
この幸運を逃さず、また出会えるように頑張ります。(^^)


◎bigtreeさん、
ナナフシ…意外に居るんですよ。
大きいのにはまだ、キャンプ場でしか会ってませんが…
幼虫に会ったのはこれで2度目なんです。
意外に、人里近くにいるようです。
でも、忍者ですからね。居ても気付かないかもしれません。
がんばってさがしてみてくださいね。(^^)
Posted by はもよう at 2007年07月04日 08:47
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Tracked: 2008-06-10 23:10
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