2007年06月25日

ノブドウ開花

雨こそ降りませんが、今日は一日曇り空でいかにも梅雨らしいお天気です。
ただでも憂鬱な月曜日にどんよりした空では、やる気が出ないかもしれませんが、
子ども達にはさっさと 登校してもらいました。

さて、広くなった家で落ち着いて、我が家の鉢植えの様子でも記録しておきましょう。

楽しみに待っていたノブドウの地味な花、今年もとうとう咲き始めましたよ。

07_0625_nobudo1.jpg


 




はい、我が家の鉢のノブドウです。花は地味なうす緑色で、直径5mmの小ささです。

07_0625_nobudo2.jpg

2鉢有りますが、今年も両方とも元気いっぱいです。


2003年に 道ばたで芽を出したばかりの小さな株を掘り出してきて育てはじめて4年め。
04年には もうひと株手に入れたけれど、花は咲いても実は付かず…
05年に置き方を工夫して蜂が来てくれるようになりましたが、実は白いままで色づかず…。
やっと去年(06年)、実の色づきっぷりを観察できました。
園芸種じゃないので育て方指南はありませんからね、いろいろ試行錯誤しちゃいました。

2006/ 8/25付 「色づくノブドウ」 


いくらでも大きくなれる つる性植物なのに、毎年地上部を切り取ってしまうし、
何にもからませてあげないから、小さいままで花を咲かせて実をつけます。 
ノブドウの盆栽みたい。でも、なりは小さくても、お花は一緒です。

07_0625_nobudo3.jpg

丸っこいつぼみに、亀裂が入って、パカッと5つ、たまに6つに開きます。
咲いていくらもしないうちに、花びらとおしべは落ちてしまいます。
不思議なことに、おしべが落ちてからのほうが、本格的に蜜が上がってきます。

花びらの落ちて、真ん中にめしべが一本 立っている土台を花盤と言うそうですが、
ここに 雨の後の水玉みたいに 蜜がころんと玉になって付くんですよ。
ちょっとお味見させてもらいました。ふふ…ちゃんと甘いです♪

我が家のノブドウのお花に来るのは だいたいが蜂で、ミツバチとアシナガバチが
多いです。茶色くて細かい蜜アリも 徒歩でやって来ます。
人工授粉するには小さすぎる花なので 虫さんだけが頼りです。

ほらほら、今日もこんなに美味しそうな蜜がでてるよ〜。虫からよく見える場所へと
鉢の移動も欠かせません。今年もきれいな実がいっぱい付くと良いな。



そんなことこんなこと言っていたら、実家の母から、
ノブドウの巻きひげの写真が送られてきました。雨のしずくをつけた可愛い写真。

07_0625_nobudo4.jpg

雫の中には 実家の庭で咲いてる花が写り込んでいます。(ヒメヒオウギですって。)

そういえば、HP開設以来ずっと、母の写真も載せたいと思っていたんですよ。
母も元もと絵が好きな人でしたが、一眼レフカメラを手に入れてから
すっかりカメラに凝ってしまって。(^^)
ちなみに、父はデジタルビデオなんですけどね。

たまに実家に顔出すと、それまでに撮り貯めたものを鑑賞しなくちゃいけません。
でも、作品は人に見ていただくのが一番。
私だけじゃもったいないと、常々思っていたんです。
これを良い機会ととらえて、とりあえず、ページを作ってみることにしました。

母の写真はたくさんあってきちんと整理しないと見づらいので、おいおい整備しますが、
とりあえず、今回送ってもらった写真と、過去の写真数点から、
HP上で「母のアルバム」公開です。\(^▽^)/

私よりずっと 詩情溢れる写真を撮りますので、良かったら見ていって下さいね。
これからも随時、充実させていきますので、よろしくお願いします。



今日のおまけは、ミニサイズのネジバナ。
今年は、あちこちに葉っぱが出たので楽しみにしていたのですが、
超ミニサイズが一本咲いただけでした。(しゅん)

07_0625_nejibana1.jpg

来年に期待…ですかね。

でもね、どんなにちいさくても、アップでご紹介しちゃえば姿は一緒!!

07_0625_nejibana2.jpg

ね、やっぱりきれいでしょ。


ついでにカラスウリの近況…

07_0625_karasu_u.jpg

巻きひげがいっぱい出ています。さてさて、どうしたものやら…。



posted by はもよう at 16:32| Comment(10) | TrackBack(0) | 鉢植え観察記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
●お母さまの写真、
う〜ん、はもようさんの眼プラス詩情ですね。
拝見しました。アルバム。
水滴のやさしいこと。
楽しみにしています。

野葡萄は、ますます惹かれています。
カラスウリは、雑草と間違われて家族に
抜かれてしまいました。
いつも通る道で小さいのが石垣の間から
顔を出していて、抜きたいのに、根ががんばっていて
なかなか抜けません。雨降り後になんども
そうっと引っ張っているのですが。
我が手のなかで、あのお花を見ることができたら
いいでしょうね。

Posted by るな at 2007年06月25日 19:51
あれ、最初の写真はヤブガラシの花とそっくり、ではないですか。
それもそのはず、同じブドウ科に属しているのですね。
花弁とオシベが落ちたあとの花盤から、蜜が滲み出てくるところも同じですね。

お母様の写真は、あとでゆっくり見せていただきますね。
Posted by ひろし at 2007年06月25日 20:57
もうノブドウの花が咲きましたか。近所ではまだ見ていない気がします。明日にも確かめてみます。
お母さんの写真は素晴らしいですね。
しかもノブドウに水滴とはタイミングも絶妙です。
Posted by 横浜のおーちゃん at 2007年06月25日 21:01
るなさん、こんばんは。
早速、母のアルバムも見て下さってありがとうございます。
私には撮れないような写真がいっぱいなんですよ。
少しずつアップしていきますので、また見てやって下さい。
よろしくお願いします。

ノブドウ…結構、タネ蒔けば芽が出ると思いますよ。
そして、丈夫です。
Posted by はもよう at 2007年06月25日 22:03
ひろしさん、こんばんは。
あーっ、これに色が付いたらヤブガラシ…って、
書こうと思っていたのに忘れてた。
そうなんですよ、ブドウと名が付いてはいるけれど、
ヤブガラシ派なんです。

ブドウと言う名は付いていないけど、
エビヅルの花が、果物のブドウの花に似ているのと逆ですね。
Posted by はもよう at 2007年06月25日 22:05
おーちゃんさん、こんばんは。
ノブドウの花、こちらでは大きい株も小さい株も今、花盛りです。
おそらく、お近くのノブドウも咲いていると思いますよ。


母の写真も見て下さってありがとうございます。
良いところを撮ったよなと思います。水滴の写真は自分も好きなんですが、
自分以外の人が撮った水滴の方が何倍もよく見えるのは何故なんでしょう?(^^;)
Posted by はもよう at 2007年06月25日 22:12
昨年根岸外人墓地門前のSさん宅の外壁にノブドウを見つけてあります。
いつ花が咲くのかと思っていましたが、この時季ですか。週末に点検に行ってきます。
Posted by ディック at 2007年06月25日 22:29
ディックさん、おはようございます。
あ、お花を見てないと言うことは、実の時期に見つけたということですね。
じゃあ、そのノブドウさん、今年の秋も実るかな?

私、見つけては刈られるを繰り返しましたので、
ノブドウと聞くとすぐに、刈られないかと心配になります。

はい、お花は今、盛りに入ったところです。
会えると良いですね。
出来たら、思いっきりマクロで撮れる位置にあると良いのですが…。
成果をうかがうのが楽しみです。(^^*)
Posted by はもよう at 2007年06月26日 10:38
こんばんは。

母上の写真も良いですねえ・・・。時々出していただきましょう!

カラスウリが大きくなりましたね。そろそろ地植えですか??そういえば、こちら野生のものが2,3m位になっておりました。
Posted by nakamura at 2007年06月26日 22:09
nakamuraさん、こんばんは。

母の写真を見て下さってありがとうございます。
貧弱なコンテンツのかさを増すためにも、母の写真を、
これからもどんどん飾っていこうと思っています。

カラスウリ…
その「地」が無いんですよ。
いっそ、nakamura邸の庭先に こっそり埋めに…(^^;)ウソです。
Posted by はもよう at 2007年06月26日 22:15
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