2007年05月30日

5月に出会った虫

午後から雨になりました、うちの方。
もうすぐ6月ですし…梅雨の走りなのかななんて思ったりします。

さて、
暖かくなると虫たちの動きも活発になります。花の写真を撮っていても、
どうしても虫の姿が目に入ります。

07_0530_littlebugs.jpg

虫ブログの皆様のように鮮明には、とっても撮れやしないのですが、
それでも5月中に見かけた虫たちを、記録がわりに載せておきます。

グロテスクなのはありませんが、虫さんがお嫌いな方は
↓続きをご覧になりませんように。
動かない植物でさえ、ピンボケ写真を量産している私です。

「北向きの斜面」で、とまっているチョウチョを見かけて…
何の事情か、すぐには逃げ出さなかったのを良いことに、
ねばって…ねばって…しつこく待って やっと羽を開いてくれたと思ったら…

07_0530_littlebug1.jpg

あ〜ん、画面からはみ出しちゃった。(しくしく)
ちっちゃいチョウチョです。多分、ヒメ ウラナミ ジャノメ。
えーっ、『成虫の前足は退化している』だって。あ、ほんと、4本足だ。



この↓子は ねらって探しました。去年出会った イチモンジ カメノコ ハムシ。
何と今年の初見は飛んでるところ。写せないけど、ラッキー。

07_0530_littlebug2.jpg

コムラサキや そのお仲間の葉っぱが好きなんです。
ジンガサ ハムシほど艶やかじゃないけど、透けてる羽がカッコいいでしょ。

去年の記事 
2006/ 5/11付 「ジンガサハムシの仲間」
2006/ 7/12付 「北向きの斜面の虫」


この日見た、一番奇麗な虫は ↓この子。

07_0530_littlebug3.jpg

ちっちゃいけど、玉虫みたいに虹色ですよ。
図鑑に載ってる1cmよりちっちゃい 虹色の甲虫は…
アカガネ サル ハムシ と ニジ ゴミムシ ダマシ。
図鑑に載ってる体長も1mmしか違わないよ。さぁ、どっちでしょう?

追記
アカガネサルハムシのようです。ブドウの葉っぱが好物♪



広がりはじめた葛の葉に止まっていたのは、ギョギョって思うほど大きな虫。

07_0530_littlebug4.jpg

蜂じゃないや、アブ? 図鑑を見たら、魚の開きみたいな絵ばっかりで、
このポーズじゃないから解りません。 なんか怖いから…急いで逃げよ。((((^^;)

追記: もうちょっと大きい画像を用意しました。
↓見たい方だけ「拡大版」の文字をクリックしてください。
拡大版
オオイシアブ…のようです。虫を捕まえて体液を吸うけれど、人はささないんですって。よかった。



旦那さんと出かけた田んぼの用水路、イトトンボさんたちの産卵ラッシュでした。

07_0530_littlebug5.jpg

すでにキの字を完成しているご夫妻のそば、つかず離れずな一匹は…
すきあらば…を ねらってるのかな?
それにしても、虫の世界には、まぁなんて 奇麗な青があることでしょう。



虫好きさんブログを斜め読みしていくと、春になって最初に出てくるのはイトトンボで、
大きなトンボは後らしいよ…なんて話しながら歩いていたら、
あらら、向こう岸の石の上に 大きなトンボ。

07_0530_littlebug6.jpg

一生懸命ズームして撮ったけれど…何トンボかって。さぁねぇ…。
今、虫好きさんブログでは、この大きさのトンボだと…
ヤマサナエのお仲間が紹介されてますので…そのあたりかなぁと。



用水路の岸、水をかぶりながら立っている草に黒い虫。
これが蛍だったらいいのにな…なんて思いつつ、カメラに収め…

07_0530_littlebug7.jpg

家に帰って 図鑑とにらめっこ…。ねぇ、蛍って首の所 赤いよ。
この虫、赤いとこ どこにもないじゃん。   あれれ?

追記 
クシコメツキですって。やっぱり蛍じゃなかったか…。



最後は 嫌いな人が多いから後回しにした クモさん。
夏の終わりにはジョロウグモ奥さんの網でにぎわうあたりに、一足早く居たのは…

07_0530_littlebug8.jpg

茶色いクモさん。ちょっとゴツい。…う〜ん、茶色でゴツくて、そこそこデカい…
オニグモ奥さんかな?もっと近くで撮れれぱよかったんだけれど、
足場が悪くて近づけなかったんだ。 
茶色の模様がお洒落ね…って声かけて、こっちへ来てくれるならねぇ。←無理すぎ



人が手入れを繰り返す都市公園よりは、ほったらかしの北向きの斜面の方が
虫がいて楽しいです。…でもそう言っていられるのもいつまでかな?
ヤブ蚊が飛び始めると、考えは変わるかもしれません。



posted by はもよう at 21:35| Comment(11) | TrackBack(0) | 身近な生き物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
最後から2番目はコメツキムシの仲間でしょう。
ひっくり返すと、ぱっちんと跳ねるやつ。
Posted by 混沌 at 2007年05月31日 03:23
5月は虫たちが本格的に活動し始めましたね。
名前の分からないのが大部分ですが、姿や色がさまざまで面白いです。
蜘蛛も愉快な仲間がいますが、森を歩いて蜘蛛の巣にかかるのだけが難点です。
Posted by 横浜のおーちゃん at 2007年05月31日 07:53
虫の名前、私の意見です。
アカガネサルハムシ、ヤマサナエ、クシコメツキかと。アブとクモは不明。
アオモンイトトンボ(?)は色鮮やかですね。
Posted by ひろし at 2007年05月31日 16:32
イチモンジ カメノコ ハムシ

はもようさんは、逃げないよう、上からセロテープで貼り付けたのかなあ…。
Posted by ディック at 2007年05月31日 21:42
混沌さん、こんばんは。
へぇ〜、これ、コメツキムシのお仲間でしたか…。

コメツキムシと、
ぺこぺこ謝るときの例えに使う 米つきバッタは同じものかな?
あ、いえ、ふと思い出したもので…(^^;)
Posted by はもよう at 2007年06月01日 00:07
おーちゃんさん、こんばんは。
虫も拡大してみると、奇麗だったり面白かったりしますね。
体の 各部分が、本当に良くできているのに いつも感心します。

あ、蜘蛛の巣…嫌ですよね。ふふ…。
私 この間、卵から孵りたての蜘蛛の子が団子になっているのを目撃しました。
巣の糸にちょこっと触れてしまったら、それこそ、蜘蛛の子を散らすように
わっと散りました。びっくりしました。
Posted by はもよう at 2007年06月01日 00:13
ひろしさん、こんばんは。
まいど ありがとうございます。
また、虫の名前を教えてもらっちゃった♪

虹色の小さな甲虫は2度目に見つけたときに、
穴の開いたブドウの葉の上にいました。
食べていたんだと思うので…ブドウの葉を食べるのは
アカガネサルハムシのほうだから、私もそうだと思います。

クシコメツキですか…、web検索してみました。
体に付いた粉のように見える部分は黄色い毛なんですね。
何となく、頭、胸、腹のバランスが可愛いです。

青いイトトンボ(アオモンイトトンボ?)は、本当に奇麗な青でした。
あんまり上手には撮れませんでしたが、自分の中では大満足です。

アブの名前が知りたかったです。気長に探しますね。
Posted by はもよう at 2007年06月01日 00:21
ディックさん。
あはは…セロテープだなんて、いくら私でもそこまではしませんよぉ。
本当はジンガサハムシの方がツヤツヤしていて奇麗なんですけどね。
この透き通った羽を開いて 飛んでたんですよ、イチモンジカメノコハムシ。

コムラサキやムラサキシキブの葉っぱが好きなんです。
記事の途中の関連ページも見て、今年は是非、ディックさんが出会ってくださいね。
Posted by はもよう at 2007年06月01日 00:26
アブではなく、「コマルハナバチ」の働き蜂(♀)のようですね。
今頃の季節は全身がキツネ色の♂が、この♀と同じくらいの頭数で、
飛びまわっています。
確認してみてください。
Posted by ひろし at 2007年06月03日 17:54
ひろしさん、こんばんは。
あのアブみたいな虫の事、調べてくださったんですね。
ありがとうございました。「コマルハナバチ」ですか…。
早速確認してみます。(^^)/
Posted by はもよう at 2007年06月03日 22:15
ひろしさ〜ん、手持ちの画像を拡大して、web検索してみたら、オオイシアブというのが似ていました。
Posted by はもよう at 2007年06月03日 23:27
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