2007年05月24日

キク科のタネ

気持ちのよい晴天も今日までで、お天気、次第に下り坂だそうです。
今日は娘のシーツをはじめ、大物を少し洗いました。
お日様に預けておけば、みんな綺麗に乾きます。
最近はお母さんといえども お家にいられなくて、洗濯物は
外に干さないで乾燥機で済ませてしまうお家も多いそうですが、
お日様の匂いのする洗濯物って気持ちが良いのになぁ…と思います。


さて、隣町の公園で、今までご紹介した花たちが次々に実を結んでいました。
今回はキク科のタネを中心にご紹介します。まずはジシバリの綿毛。

07_0524_jisibari1.jpg





綿毛だけ見て、何の花の綿毛が言えたらすごいですよね。
私には出来ません(^^;)
だから、撮ってきたらすぐにアップしちゃわないと
何の綿毛か解らなくなっちゃいます。急げ急げ♪

07_0524_jisibari2.jpg

一重のタンポポのようだった可憐な花にお似合いの可憐な綿毛です。
綿毛も デジカメで撮るようになって初めて その魅力が解る…って言うところが
ありますよね。肉眼じゃなかなか細かいところまで見えませんから。

07_0524_jisibari3.jpg

緑バックに 繊細な白い線で描く幾何学模様。
タネが大きくて数が少ないから、逆に一本一本の綿毛の線が生きてきます。
奇麗だなぁ。


お次はヤブタビラコ。

07_0524_yubu_tabi1.jpg

咲くそばからどんどん実る草むらのヤブタビラコ。
あれがつぼみで、あれが花…でね、タネは手前の 星の形のガク(萼)の所。

07_0524_yubu_tabi2.jpg

はい、これがヤブタビラコのタネです。綿毛にはなりません。
だから、キク科ヤブタビラコ属にはコオニタビラコはいるけれど、



オニタビラコは入ってないんです。オニタビラコはキク科オニタビラコ属。

07_0524_oni_tabi.jpg

オニタビラコは 可愛い綿毛になれるから♪
タネがちっちゃくて、綿毛が短くて、質より量の種蒔き戦略。
でも、この方法、なかなか効果的なようです。
我が家の鉢の 飛び込み雑草ナンバー1はオニタビラコですもの。


隣町の公園では、綿毛の名人。とびきり美しい綿毛を作れる、
キツネアザミの群落も発見しました。

07_0524_kitune_a.jpg

トゲの無い、アザミのようでアザミじゃない キツネアザミの綿毛は、
タンポポ、ジシバリ、オニタビラコなどとは少し違って、
もっともっと工夫されていて、とっても綺麗なんですよ。

今年もあとで見に来よう。ふふ…、楽しみが増えちゃった♪


posted by はもよう at 20:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 道ばたの草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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