2014年07月28日

幼菌と老菌

昨夜の雨からぐっと気温が下がりました。朝の風が涼しくてうっかり寝坊しそうに
なりました。あの異常な高温はひとまずおさまるそうで、今日は爽やかで夏らしい
素敵なお天気でした。夏がずっとこんなお天気だったらいいのにな。

さて、記事の方はまだ続くきのこの写真。今回は、花ならつぼみに当たる幼菌と
咲いて花びらが散る時みたいな老菌を並べてみようかなと思います。

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ヒマラヤスギの落ち葉の上に可愛いきのこ。






その隣には、こんなきのこがいっぱい並んでいます。

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もこもこ頭を出して…傘を広げて

広げて…広げて…頑張りすぎておちょこになっちゃった…

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なんてね(^m^)。こんな風に、きのこは出て来たばっかりと終わりの方では姿が違う
ことが多くて、それがかえって名前調べの手がかりになったり、解らなくなる原因に
なったりします。


まぁ、名前なんか解らなくても、

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可愛い姿を見られればそれでも良いんですけどね。



いつもおさんぽしている公園をぐるっと回って、別のヒマラヤスギの下。

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今度は枯れかけの木に…エゴノキだったかな?…アラゲキクラゲ。
その向こうの地面にはか細いきのこが群生しています。


兄弟仲良く押し合いへし合いしているようなきのこ。

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群生している仲には小さいのも、大きいのもあって、このきのこはこうやって姿を
現して、こうやって消えていくんだなって解ります。

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ひと目にはいる幼菌と老菌。きのこのはかなさでもあり、おもしろさでもあります。
きのこの観察をするときには このあたりにも注目すれば、更に味わい深いくなると
思いますよ。



生えている場所も大事ですよね。またしばらく歩いてどんぐりの林へ…。

こちらは木の根元の小さなオレンジ色のきのこ。

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これはあまり大きくならず、傘もあんまり広げていません。
条件が整っていないだけなのか、元からそういうきのこなのか。もうちょっと観察して
みようかな?



そしてまた撮っちゃったニオイコベニタケ。

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これはまた、可愛い姿(〃▽〃)〜。おまんじゅうみたい。この傘があとで反り返るん
ですよ。



カシの木の下にはチョコレート色の可愛いきのこ。小さいんですよ。

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ああ、美味しそうだな、家に帰っておやつを食べたくなっちゃうな。


そして今日の記事の最後はこの変てこさん。
奇想天外は形のものが見られるのもきのこ観察の楽しみです。

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これはキツネノエフデかな? 時々、キツネノタイマツとか、エフデとか似たような
変てこきのこも生えてきます。
ハエがとまっていますでしょ。
ハエが喜ぶような匂いがします。

きのこは、受粉には虫を必要としないはずだけれど、胞子は運んでもらうのかな。
トリュフや松茸みたいに良い匂いのものもあれば、ハエが喜ぶ匂いのものもある。
きのこって、やっぱり面白いですねぇ。


次もたぶんきのこ画像です。きのこじゃないのもちょっとあるかな?

posted by はもよう at 23:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 名無しのきのこ画像 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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