2014年07月23日

雨つぶさんぽ

梅雨明け宣言と同時に雨が続くなんていう皮肉な年もあったけれど、今年は文句なしの
晴天続き。最高気温予想も、見るごとに上方修正されていきます。暑いですねぇ、毎日。
水分とりつつ、ゆっくりと頑張りましょう。

さて、そんな中、当ブログの写真もやっと7月のものを載せられるようになりました。
7/5、雨の日のいつもの公園。傘差してちょっとだけおさんぽしてきたときの記録です。

14_0723_agapanthus1.jpg

目からだけでも涼しくなれそうかしら?
写真は、まだ、つぼみまでしかご紹介していなかったアガパンサス。青紫の花が涼しげ
でしょう。






ユリ科アガパンサス属。ギリシャ語の「愛」と「花」を現す単語をくっつけた名前だそう
です。別名は紫君子蘭、アフリカのユリ、ナイルのユリなど。故郷はお花の原産地としては
有名な南アフリカだそうですよ。ナイルのユリはちょっと誤解かも。(^m^)

14_0723_agapanthus2.jpg

日本には明治時代にやってきて、それ以来、花だんで愛されてますよね。
丈夫で育てやすいのかな?ちょっと大きいけれど。

14_0723_agapanthus3.jpg

この色も愛されポイントですよね。梅雨時の雨にもよく似合う愛の花、アガパンサス。
いっぱい咲いてくれました。



それからこちらはナギの葉っぱ。暖かい土地の木だから、うちの近所ではここくらいで
しか見かけないけれど、この葉っぱの形で針葉樹の仲間って言う、変わり種。

14_0723_nagi1.jpg

葉脈が網目状じゃなくて、まっすぐに入っていたり、葉っぱが厚紙みたいにしっかりして
固かったり、面白い木ですよ。

図鑑で見て興味があったから、近所の公園に植えられてからずっと注目してきました。
それなのに、雨の日の様子を見たこと無かったなぁって思って、撮ってみました。

14_0723_nagi2.jpg

やっぱり良いわあ。今度から忘れず撮りに来よう。マキ科ナギ属の常緑高木。
遠い昔の帰化植物と言われているそうです。伊勢の熊野神社では御神木ですって。
ナギの葉っぱは「凪」に通じるとして航海のお守り、ちぎれにくいことから夫婦仲のお守り
にもされるそうですよ。

公園のナギはまだまだひょろひょろの若木だけれど、いつかお花も見てみたいな。



あ、そうそう、撮りそびれている〜っとあわてて回っていったヒペリカムの茂み。
あー、キンシバイはもう終わっちゃってました。

14_0723_kinsibai.jpg

綺麗に並んだ葉っぱが、もう遅いよーっておこってる。

隣のビョウヤナギはちょっとだけ咲き残っていました。

14_0723_byoyanagi.jpg

↓7/4の記事でご紹介したのはここのお花じゃなかったんですよね。

2014/ 7/ 4付 「ユスラウメの実」

いっぱい咲いててくれたのに、撮りに来れなくてごめんね。



雨の日と言えばトサミズキ。水玉が並ぶ葉っぱも綺麗です。

14_0723_tosa_m.jpg

こんな風にラインストーンを並べたアクセサリーがあったら目をひいちゃうでしょう。



ボックスウッド(西洋ツゲ)の、腰の高さほどに刈り込まれた枝には、色々なつる性植物が
からんでいます。ヤブガラシが一番多いけれど、この日はノブドウに注目。

14_0723_nobudo1.jpg

小さいお花が咲いているんですが、お花の上にも雨粒が付いていました。

14_0723_nobudo2.jpg

これじゃせっかくの蜜が流れちゃうなあ。
アリさんと小さなハチさんたち、雨が上がったら蜜をなめにおいでね。
虫さんたちの活躍で、秋に色とりどりの実を眺められたら嬉しいです。



今年はテウチグルミの実がたくさん付きましたよ。

14_0723_teuti_g.jpg

まあ、秋までいくつ残っているかが問題なんですけどね。
結構、途中で落ちちゃうんですよね。頑張れテウチグルミ。栽培されるクルミの意地を
見せてくれ。野生種のオニグルミより実の付きが悪いって、どうかと思うよ。



7/5、雨の日のおさんぽはこのくらい。次の記事は7/6、晴れた日のおさんぽの分になる
予定です。
暑さなんかに負けないぞ。p(^へ^)




posted by はもよう at 18:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 木の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。