2014年07月13日

つる性植物の花

今日は、厚い雲に覆われ気温も上がりませんでした。晴れると思ったので、もう
ひとつ洗濯しようと思ったけれどあきらめました。それでも隣町へはおさんぽに
行ったし、オカトラノオの花も撮ってきたし、山野草ファンのおじさまとも情報
交換が出来て有意義でした。夜は旦那さんの実家へお盆の迎え火に行ってきます。
東京のお盆なんですよね、今。

記事の方は6/28の雨の日に撮って来た写真から。今度はつる性植物を中心に見て
頂きましょう。

14_0713_a_tudura_f.jpg

「日陰の林」へ向かう坂道に下がっていたつる。たぶんアオツヅラフジ。





この時期、どこでもつるが茂ってわさわさしていますよね。

14_0713_turukusa.jpg

隣町の公園裏の「北向きの斜面」も、こんな感じです。



ノブドウはお花の季節。

14_0713_nobudou1.jpg

どんどん咲いて、カラフルな実を量産中。

つるが赤くて、お花が小さい星の形。このサイズじゃ見えませんけどね。

14_0713_nobudou2.jpg

葉っぱは3から5つに裂けて、わかれた先がとがっています。
葉っぱの質は毛深くなくてちょっとツヤ有り。



ノブドウの花はヤブガラシ似。
ヤマブドウやエビヅルはブラシのようで、全然違います。この形のお花のあとに
付いた実は食べられないのね。

14_0713_yabugarasi.jpg

ヤブガラシのお花は 大きな蝶々や大きな蜂さんに人気があるので、苦手な方は
要注意ですよ。



ヤブガラシに負けない勢いで茂るこちらはサオトメバナ。

14_0713_saotome_b.jpg

無粋な標準和名は使わないの(^m^)。お花は可愛いんですよ。



更にこちらも、ヤブの主役のひとつ、オニドコロ。

14_0713_o_dokoro1.jpg

横に広いハート型の葉っぱをこれでもか!ってほど茂らせます。

自然薯になるヤマノイモとは違って、このつるの根っこは苦くて食べられません。

14_0713_o_dokoro2.jpg

でもこのあと、しゅんしゅん細い花の穂を出して、涼しげに咲き誇ります。
薄い緑色の花が咲くのはオニドコロ。
葉っぱが似ていても自然薯の花は、白い粒々型です。



「北向きの斜面」この時期のお楽しみ、つるの海の中での宝探しは、今年は
あんまり成果がありませんでした。

14_0713_o_kamome_d1.jpg

やっと見つけたのがここ(白矢印)の2カ所。

探していたのは、とっても小さいけれどお気に入りのつるに咲く花、
オオカモメヅルです。
本当に、どこをどうとって「大」って付けのたのか、解らないほどか細くて
小さい花なんです。

左矢印の所に ↓ ひとつ、

14_0713_o_kamome_d2.jpg

右矢印の所にちょこっと。

14_0713_o_kamome_d3.jpg

今年はヤブのだいぶ向こう、近づけないところに これだけしか見つけられ
ませんでした。
う〜ん、ちょっと残念、来年はまた頑張ります。



次はたぶん、6/28に見かけたホタルブクロなど…。
posted by はもよう at 14:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 道ばたの草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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