2014年06月28日

アカネのつる

今日は雨だったけれど、山用のポンチョを着て隣町までおさんぽに行ってきました。
ポンチョは快適で、おさんぽは久しぶりだったので、とっても楽しかったです。
シリーズ「木に咲く白い花」の最後を飾る花、リョウブが咲き始めていました。
もう6月もあとわずかですものね。

記事の方はまだ5/31の写真。今度はつる性植物をまとめてみていただきましょう。

14_0628_akane1.jpg

こちらは隣町へ行く道の途中、フェンスにからんだアカネです。




つる性とは言ってもくるくるからむタイプじゃなくて、ザラザラの茎で寄りかかる
タイプです。茎の先にハート型の葉っぱが4つずつ偽輪生しているのが特徴。

14_0628_akane2.jpg

アカネの仲間はサオトメバナとかヤエムグラとか、とにかく蔓延るものが多いです。
ここのアカネも元気に茂っています。お花は秋。地味だけれど可愛いです。

2007/ 6/15付 「アカネ」
2007/10/ 1付 「アカネの花」



フジのつるが元気に伸びていますね。

14_0628_fuji.jpg

くるくるねじれてからむものを探しています。



緑一色の茂みでも、つるの先が白っぽいアオツヅラフジはすぐ判りますね。

14_0628_a_tudura_f.jpg

ジグザグの穂に花が咲いてます。ハート型の葉っぱの付いたつるなんていっぱい
有るけれど、この時期はお花が咲くから見分けのチャンスです。



もう一方の白っぽいつる先。とがったところのない3裂の葉っぱ。

14_0628_ebiduru.jpg

ヤマブドウの弟分、エビヅルです。もうちょっとしたら、畑のブドウと同じ
ブラシみたいなお花が咲きます。実は酸っぱいけれど、食べられなくはないです。



名前にはちゃんとブドウと付いていますが、こちらはヤブガラシとそっくりな
お花のノブドウ。エビヅルと違って、3裂する葉っぱの先はとがっています。

14_0628_nobudou.jpg

お花はもうすぐ咲きます。
秋に付く実は、色とりどりでとっても綺麗ですが、食べられません。



しげみで目立ったのはこのつる。

14_0628_kuzu1.jpg

これから猛烈にからんでくるクズ(葛)です。

毛深いし、力強いし斜面を覆うほど蔓延ります。

14_0628_kuzu2.jpg

ご一緒しているのはアカメガシワの幼樹。
他にも育ちたい葉っぱはいっぱいあるんだからほどほどにね。



好きだから何度も撮っちゃうサルトリイバラ。こちらもトゲが鋭いから嫌われがち。

14_0628_sarutori_i.jpg

でも、葉っぱは水弾きが良くて素敵だし、花も実もチャーミング。
刈られませんように。ご一緒するのはクサギの幼樹。



好きだから茂みの中でも見つけられます。

14_0628_o_kamaome_d1.jpg

この葉っぱはオオカモメヅル。他よりちょっとだけ暗い緑色なんです。

どこが‘大'だか解らない か細いつる、つるの途中の小さいつぼみ。

14_0628_o_kamaome_d2.jpg

これが開くと渋い暗紫色のお花が咲くんです。
なかなか見つからないつるを探して、宝探しをするように毎年茂みで目を皿の
ようにしています(^m^)。
今度行ったら咲いているかな。



次はゼフィルスと呼ばれる可愛い蝶々と虫を少々を見ていただく予定です。
グロテスクなものはありませんので虫がそんなに好きじゃなくても、
良かったら見てみてくださいね。




posted by はもよう at 23:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 道ばたの草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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