2014年06月16日

ウツギの花

今日は午前中良く晴れました、うちの方。午後からはちょっと雲広がりました。
先週の雨続きから一変、今週は晴れ続きなのかな?梅雨はどこへ行っちゃったん
でしょうね。

さて記事の方は5月の下旬に近所で見かけた「木に咲く白い花」の数々を。

14_0616_natutubaki.jpg

今はもう盛りですが、先月はまだつぼみだったナツツバキ。





ちょっとさかのぼって5/21に、忘れちゃいけないと、急いで撮りに行ったのは
卯の花です。

14_0616_s_utugi1.jpg

何とかウツギは様々有りますが、これは何も付かないただのウツギ。
垣根に匂うように咲く卯の花ってやつです。

もっとも、こんなに花びらが多いのは更紗ウツギと言われる園芸種ですけどね。

14_0616_s_utugi2.jpg

雨も似合うな。卯の花を濡らすのは「卯の花くたし」と呼ばれる長雨のこと。 

歌の中では匂うと歌われるウツギの花ですが、特に香りはありません。
古語では香りと共に、色が映えることも匂うと言ったそうですので、
匂い立つほど美しく咲いているという程度の意味でしょうか。



一重のシンプルなウツギを見るのはその翌週、駅前のなんてことない植え込みに
やたらに密度の濃い白い花として出会いました。

14_0616_utugi1.jpg

いつもは行かない方へ、わざわざ遠回りして写したのがこの写真。

ぎっしりお花を付けたウツギでした。

14_0616_utugi2.jpg

ちょっと盛りを過ぎちゃってますが、それでも綺麗です。

そういえば、去年だったかこの奥でウツギの花を写真に撮っています。
その木のタネが運ばれたかもねぇ。

14_0616_utugi3.jpg

今年は、それまで眺めていた株がだいぶ切られちゃったので、ここで会えて嬉し
かったです。

♪う〜のはなの匂う垣根に ほ〜ととぎす 早も来鳴きて
 忍び音もらす 夏〜は来ぬ♪



ナツツバキのつぼみを撮った日、そばではハクチョウゲが愛らしい小花を
咲かせていました。

14_0616_hakutyouge.jpg

小さいのにねぇ、凝った造りのお花です。神様は、細部にお宿りになられるの
ですね。


厚い葉っぱの陰で、白っぽいお花を咲かせているのはクロガネモチ。

14_0616_kurogane_m1.jpg

こちらは高木です。
あとで葉の付け根にびっしり小さな赤い実を付けます。

お花は、ちょっとピンク色のおしべ付きで結構可愛いです。これはめばな。

14_0616_kurogane_m2.jpg

ツヤツヤ緑の葉っぱに赤い実。
冬にはクリスマスカラーになる、人気の庭木だそうです。




それから、こちらはマサキのつぼみ。

14_0616_masaki.jpg

もう咲いたかな?また見に行かなくちゃ。


お隣の木が花盛りだったので撮りました。イヌツゲです。

14_0616_inutuge1.jpg

刈り込みに耐えて、葉っぱを密に茂らせるので良く生け垣に使われる常緑低木。
名前にはツゲと付いていますがモチノキ科。

14_0616_inutuge2.jpg

お花のあとは丸くて黒い実になりますが、こちらはたぶんおばな。
咲いたら散って、それでおしまいですね。




あれこれ咲いて、夏は来ぬ。慌ただしいなぁ。あれもこれもしたいから、
さらにp(^へ^)頑張ろう。



posted by はもよう at 23:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 木の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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