2014年06月07日

5月の道ばた

今日は朝から雨脚が激しかったです。気温も上がらず4月並みだったそうです。
おさんぽには行かれないし、写真も撮れないので、買い物に行ってあとは写真の
整理をして過ごしました。

記事の方は5/11に隣町で撮ってきた写真を、小さなお花中心に並べてみます。

14_0607_n_zekisho.jpg

こちら晴れた日に咲くニワゼキショウ。公園の芝生に咲いていた赤花タイプです。





このあいだまで、赤紫のお花を咲かせていたカラスノエンドウ。

14_0607_k_endo.jpg

お豆が出来ているよ。極小のエンドウ豆のさやはこのあと黒く熟します。




隣町のお気に入りの観察スポット、公園裏の「北向きの斜面」も、いろんな草の
葉で埋め尽くされています。
紫陽花とシダが目立つかな。黄色い花はたぶんハルノノゲシ。

14_0607_shamen.jpg

どの葉っぱも元気に上を向いて、これからますます茂る気満々の中、くたっと下を
向いているのは、そろそろ終わる彼岸花の葉っぱ。
競争相手の少ない季節に十分栄養を摂って、これから地上部を刈らして地下に潜る
予定です。そして、秋のお彼岸の頃、幻みたいに花だけ咲かせるんですよ。



春から咲いていたヤブタビラコもそろそろ終わり。

14_0607_y_tabirako1.jpg

優しい葉っぱの小さい黄色いお花です。

オニタビラコは綿毛になるけれど、ヤブタビラコのタネには、目立つ綿毛は有り
ません。

14_0607_y_tabirako2.jpg

こんなタネが付いていたらヤブタビラコですね。

一緒に生えてるキュウリグサも、そろそろ最終形態。

14_0607_kyuri_g.jpg

くるくる巻いてた花の穂が全部伸びちゃって、見違えるほど大きくなりました。
地味だけれどタネも出来ました。これからはそっくりさんのハナイバナに場所を
譲る予定です。



春の花、ヘビイチゴはそろそろ実になり始めました。

14_0607_hebiitigo.jpg

ツヤもなければ、みずみずしさもないけれど、ついでに食べても美味しくない
らしいけれど、イチゴですよ。

同じ様な黄色い花でも、こちらはミツバツチグリ。

14_0607_m_tutiguri.jpg

お花の下の茎は長いし、枝分かれしているし、お花の真ん中にはあとでイチゴに
なりそうな部分がないのでとってもシンプル。でも、慣れないうちは見分けにくい
かな。

ついでに言えば、ヘビイチゴのそっくりさんのヤブヘビイチゴが、一足遅れて
咲き出しました。

14_0607_y_hebiitigo.jpg

こちらは日陰好き。あとで出来る実が、真っ赤で艶やかでとっても綺麗です。
生育条件にもよりますが、草丈はやや大きめで、葉っぱも大きくて色濃いことが
多いですね。


春の黄色い花の最後を飾る ニガナも咲き出しました。

14_0607_nigana.jpg

5月初旬から半ばにかけて、まずはニガナが斜面を黄色く染めます。
ひとつひとつは舌状花5個のシンプルなお花ですが、群生すると見事ですよ。



「半夏(カラスビシャク)生ず」の、今年の半夏生は7/2のはず。

14_0607_k_bishaku.jpg

なのにもう、こんなに立派に咲いちゃってました。
ちょっとせっかちなハンゲショウ。


それから…通りがかりのおじさまに教えていただきました。斜面にここ数年、
毎年咲いてるマムシグサ。

14_0607_mamusi_g.jpg

緑一色で見逃してました。教えてくださってありがとう。
今年も咲いたね。頑張って大きくなりなよ。



春の花がそろそろ花期の終わりを迎えていて、今度は夏の草の出番です。
こちら、地味だけれど、夏の初めに咲くハキダメギク。

14_0607_hakidame_g.jpg

5/11、季節はゆっくり夏へ衣替え。
つぎに「北向きの斜面」へ見に来る頃には何が咲いているかな?



さてさて、エゴノキ咲いちゃったら、あれを見に行かなくっちゃの5/11午後の部。
次の記事でご紹介します。自転車こいで撮ってきた写真なんですよ。




posted by はもよう at 22:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 道ばたの草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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