2014年04月29日

モクレンの花

今日は明るい曇り。夜には雨になり、明日一日まとまった雨が降るそうです。
あれやこれや気になるお花があったので、大急ぎで隣町の観察スポットを一巡り
してきました。行ってみて解ったのは、ウワミズザクラがもうすっかり終わって
いることと、ミズキやオトコヨウゾメ、サワフタギが開きだし、ガマズミ、
エゴノキ、ノイバラのつぼみがふくらんできたこと、そして、アカバナユウ
ゲショウやコヒルガオと言った夏の草花が咲き出したこと。ああ、もうすっかり
初夏の装いです。いつまでも4月の写真をご紹介している場合ではないけれど、
まだいっぱいあるので、良かったらお付き合い下さい。

今日の記事は4/6に隣町の公園で撮ってきた園芸種の樹や花を見ていただきましょう。

14_0429_natutubaki1.jpg

まずはナツツバキの新芽。斜面のてっぺんの展望台にあるんですよ。





ナツツバキは新芽のうちだけキラキラ光るんですよね。毛深い新芽はやがて広がり
一人前の葉っぱになります。

14_0429_natutubaki2.jpg

まだら模様の美しい幹は床柱などにも使われる綺麗なものですが、夏の花、秋の紅葉
を楽しめる上に、あまり樹形が変化しないところを喜ばれて、個人宅のシンボルとして
植栽されることも多いようですね。
私もこの木のお花が大好きで、毎年、会えるのを楽しみにしています。今年も梅雨の
頃、爽やかに咲いてくれると思います。



同じ場所に奇樹と言われるイスノキがあります。猛烈に虫こぶだらけになる個性的な
樹木です。

14_0429_isunoki.jpg

今はまだ、いたいけな若葉の方が目立ちますけどね。じきにぽっこぽこのへんてこな
葉っぱになり、枝の途中にはこれまたへんてこな木の実のような虫こぶがふくらんで
来ます。写真に写っている赤いのはお花です。この木の実は小さいのに、虫こぶは
大きくなるから不思議です。でも、へんてこな外見でも、古くから人との関わりは
深かったんですよ。



斜面のてっぺんのタンポポ。

14_0429_tanpopo.jpg

日当たりは最高だから良く育っています。



そして、斜面のてっぺんから町を見下ろす大きなサクラ。

14_0429_sakura1.jpg

清々しい景色です。



斜面のてっぺんからぐるっと回って公園の中へ。
管理人さんたちが丹精した花だんにも、色とりどりのお花が並びます。

14_0429_tulip1.jpg

この時期チューリップは欠かせませんね。

♪ さいた、さいた、チューリップのはなが ♪
♪ ならんだ、ならんだ、あか、しろ、きいろ ♪

14_0429_tulip2.jpg

♪ どのはな みても きれいだな ♪

可愛いお花の並ぶ花だんの前では、ちびっ子たちが元気よく遊んでいました。



紹介にあんまり時間をかけちゃったから、もう、ピンとこないかもしれませんが、
写真を撮った日はお花見の好適日。

14_0429_sakura2.jpg

ご近所でも指折りの桜の名所であるこの公園では、ソメイヨシノが一番の見頃を
迎えていたのでした。



でもって、自宅の方に帰ってきて、途中で見つけたのがこのモクレンの花。

14_0429_mokuren1.jpg

こちらも綺麗に咲いていました。

ハクモクレンがあんまり有名になっちゃって、こちら、本家のモクレンをわざわざ
紫モクレンと呼ばなければならないのは、若干、不本意です。

14_0429_mokuren2.jpg

声を大にしてお知らせいたしましょう。こちらは本家のモクレンです。
ぺろんとめくれた花びらの裏が白かったら、唐モクレン。紫でしたら、モクレンです。

最近ではピンク色の園芸品種も広く植えられるようになって、だんだん存在感が
薄くなっちゃいそうですが、どうぞお見知りおきを。(^m^)




さて、連休の中休みは雨模様ですってね。じゃあ、一生懸命働いてくるかな。
遊ぶためには先立つものが必要ですものね。働かざる者 喰うべからず。
まだ、悠々自適にはほど遠いわたくし、頑張って働こう。p(^へ^)  







posted by はもよう at 18:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 木の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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