2014年04月01日

早起きすみれ2

今日はちょいちょい雲に隠れながらも、一日大体良く晴れました。桜がねぇ、
どんどん咲いちゃうんですよ。もったいないくらいにあっけなく。この週末が
お花見で、週が明けたらどんどん散り出しそうです。今日から4月だって言う
のに。

さて、記事の方は、まだまだ3/23の写真です。
近所の河津桜を眺めたときに撮ったコスミレ同様、春になったら一番に咲く
すみれ、アオイスミレを見に隣町へ行って来ました。

14_0401_aoi_s1.jpg

アオイ(葵)のような葉っぱの 優しい色の花です。





本当は時系列に沿ってのんびりご紹介したかったのですが、あまりにも春の
花の咲き進み方が速いので、急いでご紹介していきますね。

14_0401_k_gibosi.jpg

雨上がりくらいじゃないと、姿を現さない枯沢のキツネノボタンとミツバの
幼植物。

14_0401_karesawa.jpg

一度ご紹介していますよね。
葉っぱがだいぶ大きくなってきました。お花が咲く日が楽しみだな。



街路樹の根元、土の露出した場所で咲いていたコスミレと違って、アオイ
スミレは他の草も一緒に生えている場所に芽を出し、葉を広げます。 
落ち葉の透き間で寒さをしのいで、暖かくなるのを待っていたんじゃないかな。

隣町にあるお気に入りの観察スポット公園裏の「北向きの斜面」。

14_0401_aoi_s2.jpg

雑木林の林床の、いつもアオイスミレが芽を出す場所に、
先がとがっていない、丸っこい葉っぱが柔らかく芽吹いていました。

14_0401_aoi_s3.jpg

水彩絵の具をにじませたような優しい色の花びらが素敵です。
花の後ろの部分、距と呼ばれるところが短くてまるっこいのと
上に向かってきゅっと立っているのがポイント。

14_0401_aoi_s4.jpg

はい、アオイスミレ渾身の接写です。

お花の中身をちゃんと撮れれば、めしべの先が直角に曲がっているという
特徴をとらえられたのですが、ちょっとうつむきすぎていたので
遠慮しました。無理すると茎が折れちゃいそうでね。

特徴をとらえた写真は過去記事にありますので、良かったら
検索してみてください。



たくさん見かけた春の花。今度は斜面のいたるところに咲いていた
ヒメカンスゲを見ていただきましょうね。

14_0401_h_kansuge1.jpg

一度御紹介済みですが、あんまりたくさん咲いていたので、また見ていただこうかな。

常緑の葉っぱ。ブラシみたいなのがおばなの穂。
茎に赤味が入るのがヒメカンスゲの特徴。

14_0401_h_kansuge2.jpg

そして、おばなの穂の下のケバケバしたところがめばな。

14_0401_h_kansuge3.jpg

もっと前に咲き終わっていたような勘違いをしていました。
まあ、いずれにしても、たくさん見られてうれしかったです。



まだまだ続く、春のおなじみさん探しの旅。

14_0401_tanpopo.jpg

タンポポのお花もすっかり大きくなりました。


さあ、4月が始まりました。新しい環境に挑戦する人も、変わらない人も
共にp(^へ^)頑張りましょう。






posted by はもよう at 23:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 道ばたの草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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