2014年03月21日

斜面の小さい葉

今日は風こそ強かったけれど、良く晴れて気持ちの良いお天気でした。今日から
3連休、そして今日はお彼岸のお中日です。まずは旦那さんちのお墓参り。もう
お義父さんもお義母さんも眠ってしまったけれど、きっとみんなのことを見守って
下さっていると思うから、しっかりお礼を言ってきました。そうそう、近所の
街路樹の下に早咲きのすみれが咲いていました。ん〜、春だねえ(^^*)。

さて、記事の方は3/16に隣町で撮ってきた写真から。

14_0321_k_gibousi1.jpg

公園裏の枯れ沢でコバギボウシが芽吹いていました。





隣町の公園の裏口から通じる谷には雨上がりにしかお水が流れない枯れ沢と
小さなお社があります。前回はキツネノボタンやミツバを見て、今回は
コバギボウシを見つけました。お水はまだ流れていました。

14_0321_k_gibousi2.jpg

「うるい」とも呼ばれ、くせ無く美味しい山菜でもあります。
ただ、そっくりな毒草もありますので、採取には注意が必要です。
まあ、この葉っぱは食べませんけどね。



谷を出てお気に入りの観察スポット「北向きの斜面」へ。
斜面に貼り付いたちっちゃい草の葉を見ていきます。

14_0321_yukinosita.jpg

このカラフルなのはユキノシタ。
虎耳草って言う別名もあるくらい、毛深い葉っぱ。寒さを感じると赤くなるん
ですよ。寒い冬の間もじっと我慢してました。これからは大きくなれるね。


斜面にはいろんな葉っぱが並んでいます。

14_0321_shamen.jpg

目立たなかったけれど、結構、冬中頑張ってました。
ユキノシタの隣はたぶんオニタビラコ、もしかしたらヤブタビラコ。
下の方のハート型はタチツボスミレです。


これがたぶん、オニタビラコかヤブタビラコの葉っぱ。

14_0321_o_tabirako.jpg

よく見るとカキドオシとか、ヤエムグラの葉っぱも見えますね。
落ち葉の間で、暖かくなるのを待っていたんですよ。



散らばっていたどんぐりからも根っこが出てきました。

14_0321_komoti_m.jpg

一緒に生えている小さい葉っぱはコモチマンネングサ。
葉っぱの付け根にむかごを付けて、とっても増えるマンネングサです。



フキノトウが顔出す斜面には、カタクリも葉っぱを出し始めました。

14_0321_fukinotou.jpg

小さい葉っぱはまだまだ修行中。

14_0321_katakuri.jpg

カタクリはひょろりとした葉っぱの一年目から数えて7〜8年経たないと、お花が
咲かない 気長なやつです。
まだら模様の葉っぱが特徴的ですよね。綺麗。




お花がどんどん咲いて、お見せしたい写真はいっぱいあるのですが、まだ3/16の
写真が有るので次回もこの続きです。あしからず。
今度はカタクリの保護地へ行こうかな。








posted by はもよう at 21:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 道ばたの草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。