2014年03月15日

斜面のフキノトウ


今日は良いお天気でした。ただ、細かい用事が多くておさんぽには行かれま
せんでした。明日は頑張らなっくっちゃ。そういえば、なじみの文房具屋さん
が、今月で店じまいだって気付いて、ごあいさつしてきました。60年ですって。
親しんだお店がまた減ります。寂しいなあ。息子は近所の仲間と夕食会。
みんなそれなりの大学に落ち着いたみたい。良かったね。春からは大学生に
なってください。お願いします。(^m^)

さて、記事の方は3/9に隣町で撮ってきた写真から。春のおなじみ、今度は

14_0315_fukinotou1.jpg

フキノトウのご機嫌をうかがってみようかな。




お気に入りの観察スポット隣町の「北向きの斜面」。「日陰の林」でウズイス
カグラを眺めた後は足元の菫(すみれ)の葉っぱも確認。

ハート型の先がとがっているのが ↓ タチツボスミレで…

14_0315_tatitubo_s.jpg

とがっていないのが ↓ アオイスミレの葉っぱです。

14_0315_aoi_s.jpg

菫(すみれ)のお仲間も順調そうです。

それから ↓ この地味めな色のは、ムラサキケマンの葉っぱです。

14_0315_m_keman.jpg

冬中、なんとか頑張って葉っぱを広げていたクサイチゴと…

14_0315_kusaitigo.jpg

カキドオシ。

何となくどこにでも有りそうな丸い葉っぱだけれど、

14_0315_kakidoosi.jpg

裏が紫色なカキドオシ。まだお花が咲かない枯れ色ばかりの中で異彩を放って
ます。

うん、春のおなじみさんの動き出しを続々確認 ♪
次はフキノトウを見たいなあ。
毎年、眺めている場所を目指して、更におさんぽは続きます。



でもその前に、谷の入り口のお社にお参り(-人-)。おさんぽの無事を祈願して、
ほこらの裏の石垣の前。

14_0315_isigaki.jpg

これね、写真じゃ解らないとは思うんですが、石垣の裏を水が流れていました。
水音がずっとしていて、しずくも見えました。日陰に残っている雪解け水と
雨水がまだ流れているのかな。

いつもは枯れ沢になるところにも水が流れていて

14_0315_kitune_b.jpg

↑ キツネノボタンと…

↓ ミツバの葉っぱが見られました。

14_0315_mituba.jpg

春になれば雨の日も増えるから、ここに鳥さんがお水を飲みにも来ることも
増えるねぇ。賑やかになるよぉ。



フキの葉っぱも、全部枯れちゃうのかと思ったけれど、頑張れればなんとか
冬越しもしちゃうみたいですね。

14_0315_fukinotou2.jpg

ちっちゃな葉っぱが残っていました。葉っぱを目印に丹念に見ていくと…。

枯れ葉の影にほら、黄緑色。

気がついてみると、あっちこっちにフキノトウが顔を出していました。

14_0315_fukinotou3.jpg

ちょっと前はねぇ、これを収穫する人が居たんだけれど、ここ数年、誰も
採りません。以前は写真に写す前に収穫されちゃって残念だったけれど、
最近は誰も見向きもしないのかな?って思えて残念です。

きざんでおみそ汁に入れると早春の味なんだって。
これが開くと中からお花が出てきます。そうすると、もうちょっと見慣れた
姿になるかもね。



さてさて、おさんぽは続くよ。さらに、次なる春のおなじみさんを訪ねて
北向きの斜面を進みます。今度は何に会えるかな?





posted by はもよう at 22:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 道ばたの草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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