2014年02月05日

落ち葉の下

いやあ、冷え込みましたよ、うちの方も。氷点下何度だったかな?4℃?6℃?
ベランダに流れ出た結露の水が凍り付いて、危うく足をすべらせるところでした。
バケツの水はもちろん凍っていたし。でもねぇ、こういう、珍しい日には俄然
張り切っちゃうのが私の悪いところ(^m^)。家事もそこそこに、早速カメラを
持っていつもの公園へ。手足がかじかむのもなんのその、100枚近くの写真を
撮ってきましたから、また後日、整理が付き次第 見ていただこうと思います。

でも、記事の方は2/2のおさんぽから。ちょっとでも暖かい日があると、すかさず
動き出す春の草。シソ科のホトケノザが咲いていました。

14_0205_hotokenoza.jpg

春の七草に数えられているのとは、同名の赤の他人(?)ですが、早春の道ばたには
必ず咲いてるおなじみの花。でも、昨日の雪に埋もれちゃったろうなあ。





隣町の公園、雑木林ゾーンにはそりゃもう、たくさんの落葉樹が立っています。

14_0205_zoukibayasi1.jpg

今はみんな、葉っぱを落として林床一面、分厚い落ち葉のじゅうたんに覆われて
います。踏んで歩くの ♪ 楽しいんですよね。

分厚い落ち葉は、空気を含んで暖かいお布団の役割も果たしています。

14_0205_zoukibayasi2.jpg

風でめくれた落ち葉の透き間に、緑の草の葉を見ることもあるでしょう。
落ち葉の下では、みんなどうして居るんでしょうね。

本来は、冬中そうして落ち葉が覆っていてくれるのが自然の姿なんですが、
坂道だとすべりやすくなるし、あんまり分厚いと 靴が埋まっちゃって歩きにくい。
お年寄りも小さいお子さんも利用しにくる公共の場ですから、そのままって言う
訳にもいかないんでしょうね。

14_0205_zoukibayasi3.jpg

この日の隣町の公園では、公園の管理会社によって、あちこちで落ち葉が片付け
られていたので、下の様子がよく見えました。



上を覆っていた落ち葉がどかされて久しぶりに見る地面に、
ありゃま、どんぐりが突き刺さっている〜。

14_0205_konara1.jpg

ん? んんん??? ちがうよ。

ほら、あっちにも

14_0205_konara2.jpg

こっちにも。

14_0205_konara3.jpg

よく見れば、地面いっぱいのどんぐりが、殻を割って根っこを地面にもぐりこませ
ています。
どんぐりの中身はちょうど双葉のように開いて根っこを出してから、真ん中から
茎が伸びて本葉が開きます。

14_0205_konara4.jpg

で、このどんぐりの中から出てきた中身が色とりどりなんですよねぇ。

↓ 緑っぽいのとか…

14_0205_konara5.jpg

↓ 赤っぽいのとか…

14_0205_konara6.jpg

秋に、色とりどりの紅葉を眺めた幼樹のように少しずつ育って、いつかは大きな
コナラに…なれるのはこの中にあるかなぁ?

14_0205_konara7.jpg

親の木から落ちた大量の落ち葉をかぶって、春まで寝て待つ予定だったのに、
むき出しになっちゃって。コナラどんぐりちゃん、風邪ひかないかしら。



コナラどんぐりがいっぱい散らばっているのと同じ地面の青々した草の葉。
同じように、ついさっきまで落ち葉の下で、春を待っていたのでしょうね。

14_0205_hebiitigo.jpg

ヘビイチゴの葉っぱですね。たぶん、ヤブヘビイチゴ。
ハコベも有りそうだなあ。みんな、春が来たらすぐ お花を咲かせるつもりで、
準備していたんだなあ。


次の記事では隣町の公園でしか見られない木の芽を中心に見ていただこうかな。




posted by はもよう at 21:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 木の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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