2014年02月02日

公園樹の冬芽

今日はお天気に翻弄されちゃったなあ(^^a)。写真の在庫が切れちゃったので、
早めに撮って整理もして…なんて考えて、午前中のうちに隣町の公園に行ったん
ですよ。でも、思ったよりずっと雲がかかって暗いお天気。しまいには雨まで
ぱらつきだしたので、泣く泣く早めに帰ることになりました。
でも、結局、雨はそれ以上強くならず、午後の方が良いお天気だったんです。
あーぁ、なんだか損した気分〜。お天気とはケンカできません。また頑張ります。

さて、記事の方は長々続けてきた1/18にいつもおさんぽしている近所の公園で
撮ってきた写真シリーズの最終回。

14_0202_park.jpg

公園ではおなじみの木の、枝先の芽を見てみましょう。






背の高い木に、たくさんのこんな細かいものが付いていたら、ひょとするとそれは
アキニレかもしれませんね。

14_0202_akinire1.jpg

街路樹や公園樹としてよく利用される木です。

遅めの芽吹きから、春になっても夏になっても花が咲かない素っ気ない木。
秋の声を聞くと急に、慌ただしく花を咲かせ、あっという間に実になって、
大急ぎで紅葉します。

14_0202_akinire2.jpg

小さいのが翼のついたタネで、中央に葉っぱが一枚残っています。
深い緑色だったり、ちょこっと赤味がさしていたり志多のですが、今はすっかり
枯れ色です。枝に並ぶ芽が吹くのは、ちょっと遅め。で、また、夏休みの小学生
みたいな前半のんびりで後半慌ただしい一年を繰り返します。



対照的に、こちらのイヌシデは早め早めに行動します。
春の芽吹きも早いし、葉っぱの前にお花は咲かせちゃうし、それでも今は、
アキニレと同じように何もかも枯れ色になって、枝に散りそびれのタネを残して
います。

14_0202_inuside1.jpg

急いでものんびりでも、冬にひと休みするうちに追いついちゃうんだね。

14_0202_inuside2.jpg

いいや、人は人、自分は自分。イヌシデはまた、春まだ浅いうちから花を咲かせる
はず。いろいろ有りで、ちょうど良いんでしょうね。



こちらも、街路樹や公園樹として、良く植栽されているハナミズキ。

14_0202_hanamizuki1.jpg

枝振りが特徴的ですよね。

曲線を描く枝の先、丸っこいのが花の芽で…

14_0202_hanamizuki2.jpg

とがっているのが葉っぱの芽です。

14_0202_hanamizuki3.jpg

みんなのお花見が一段落した頃に、葉っぱを開くようにお花を開いていきます。
花びらではなくて、ガク(萼)葉っぱの仲間みたいな総苞片です。
本当のお花は真ん中にちっちゃくかたまって咲くんですよね。


そっくりさんのヤマボウシも撮ってみました。

14_0202_yamabousi1.jpg

改めて比べてみると、まあ、ずいぶんと枝振りが違いますこと。

ちょっと近づけなかったので、そのままパソコンで拡大しますと…

14_0202_yamabousi2.jpg

やっぱり、丸い芽ととがった芽がありますね。
実が落ちたあともあったりして…。

ヤマボウシは、街角のハナミズキの花がすかっりおわちゃった咲き始めます。
公園よりはお山で会いたい清楚な花です。




1/18に、いつもおさんぽしている公園で撮ってきた写真シリーズはこれで
おしまいです。
次は1月の最後と2月の初めの週末にしたことの記録…の予定です。





posted by はもよう at 21:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 冬芽と葉痕 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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