2014年01月23日

低木の芽

今日は日差しのぬくもりが感じられると聞いて暖かいかな?って期待しましたが、
やっぱり寒かったですね。

三連休最終日に、いつもおさんぽしている近所の公園で撮ってきた写真シリーズ。
4回目の今日は池のほとりの、腰くらいの高さに刈りそろえられた植え込みを見て
いきます。
まずは西洋アジサイ。

14_0123_s_ajisai.jpg

王様とお后様が見えるかな?







梅を見て、芝生広場をぐるっと回って、2つの芽芝生広場が終わる頃、池のほとりに
出ます。池を囲んで腰の高さの植え込みがいくつか用意されています。
この季節ですから、葉は落ちて枯れ色の枝ばかりが目立つわけですが、その中で
ひときわ鮮やかなのはこちら、ユキヤナギ。

14_0123_y_yanagi.jpg

散り残りの赤い葉っぱに、細い枝に並んだちっちゃな冬芽。
ユキヤナギは、必ず紅葉する木じゃないけれど、条件が合えば、こうして綺麗に
赤くなります。小さな冬芽のひとつひとつからは、数輪の花と葉っぱが出てきます。

春になれば、小さいお花がびっしり咲いて、雪をかぶったように見えるはず。
でもその前に、本物の雪が積もらなきゃ良いけど。



隣は葉っぱが無くても緑色のヤマブキ。

14_0123_yamabuki.jpg

お花は黄色いけれど、冬芽は真っ赤です。
ヤマブキのお花はユキヤナギよりちょっと後、アジサイよりはちょっと前。
ヤマブキ咲く頃はもう、暖かいだろうなあ。



黄色お花はこちらもです。満開の桜に彩り添えるレンギョウの茂み。
まあ、今は枝ばっかりですけどね。

14_0123_rengyo1.jpg

まだ固い冬芽はこんな表情。

14_0123_rengyo2.jpg

うっかり返り咲いていたお花もいい加減見られなくなりましたが、正式な花期の
お花だって、もうあっという間に準備しちゃいます。
短い休養期間、ゆっくりお休み。




池のほとり、下ばっかり見ていると腰が痛くなっちゃうから、ちょっと目線を
あげてみました。
おや、いつぞやは、凛々しい王子のようだったモミジバフウの冬芽です。

14_0123_momijiba_f1.jpg

背が高くなる木ですが、枝が垂れ下がってくれて冬芽を観察できました。

でもまだ、以前撮ったような凛々しい王子には会えません。

14_0123_momijiba_f2.jpg

また探そう。冬芽の季節はまだ始まったばかりだから。




更に進んで池の反対側の植え込みへ。
今度はニシキギの冬芽です。

14_0123_nisikigi1.jpg

若い枝の途中の芽。葉っぱの芽かな?お花かな?

両脇に コルク質の翼がついた古い枝の先の芽。

14_0123_nisikigi2.jpg

花の芽、葉の芽。若い枝の芽、古い枝の芽。いろいろあることに気づきます。
面白いな。




この記事ラストはボケの花。鮮やか色が苦手な私のカメラが、一番撮りにくい
お花です。その上この日はなかなか美人さんに会えなくて、あちこち探しました。

14_0123_boke.jpg

枝が密集している奥の、下の方に咲いていたこれがこの日見つけたナンバーワン。
つぼみもいっぱい準備中。地面に近い場所で咲いていたのに、奇跡のように空まで
写り込んで(*^▽^*)ご満悦。

ボケは比較的、開花スイッチのゆるいお花で、季節を問わず、いつでもちょっと
ずつ咲いているんですよね。そういうとぼけたところが「ぼけ」なのかもしれない
けれど。いつでも咲いている割には絵になる写真が撮れないんです。
今回のはまあまあ(^^;)。いずれ最高傑作を撮る日まで、元気に咲いててね、
真っ赤なボケちゃん。



おさんぽは続きます。今度は背の高い木を見に行こう。





posted by はもよう at 21:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 冬芽と葉痕 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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