2014年01月18日

つるの冬芽と葉痕

今日はずっと曇りで日付の変わる頃雪になるかもって言う予報でしたが、雪は
ともかく雲はあっという間にとれて、穏やかな日差しが降り注ぎました。
大事な試験の一日目は無事終了、明日の明け方の雪が気なりますが、ひとまず
ほっとしました。明日も引き続き、送り出しp(^へ^)頑張ります。

でもって、今日もちょっとだけ、近所の、いつもおさんぽしている公園に行って
来ました。写真もたくさん撮りましたが、それはまた後日ご紹介するとして
今日の所は、1/12に隣町で撮ってきた写真シリーズのつづきです。3回目は
つる性植物に目を向けてみました。
こちらは可愛い赤い実をたくさん付けていたツルウメモドキ。

14_0118_t_umemodoki1.jpg

今はもう、実が無くてちっちゃな冬芽と葉の落ちた後(葉痕)が並ぶばかり。







お正月さんぽの時の真っ赤な株じゃなくて、11月半ばに撮った写真を12月初めに
ご紹介した ↓ 株です。

2013/12/ 4付 「蔓の実、枝の実」

ご近所のサルトリイバラの実も、売り切れになっていました。

14_0118_t_umemodoki2.jpg

空っぽのつるの先。まあ、よく売れて良かったね。これでどこかにタネまきして
もらえます。

ついつい実や花ばかり写真に撮っていると、ツルウメモドキのつるっぽいところまで
写り込まないなぁと、以前から思っていたんですよね。
そこで、周りの葉っぱも落ちて視界が開けたついでに、ツルウメモドキのつるも
しっかり写してみようと…

14_0118_t_umemodoki3.jpg

いかがでしょう。
怖いくらい積極的に上へ上へ登ろうとしています。

からみつかれて迷惑しそうなこの、気の毒な木はエゴノキです。

来年は更に窮屈になりそうな気配。

14_0118_t_umemodoki4.jpg

引き続き観察させていただきます。
サルトリイバラ同様、ここに蔓延らせておいてくださいね。
切っちゃいやよぉ。



薮の葉陰にはヤツデの花が、そろそろ実になろうとしていました。

14_0118_yatude.jpg

やっぱり、冬場に見る緑色は綺麗だなあ。
めしべのあとをちょこっと残したころころはやがて黒っぽい実になります。



緑の生け垣で、寒そうに葉っぱを丸めているのは冬を忍ぶと書くスイカズラ。

14_0118_suikazura.jpg

半落葉、半常緑の葉っぱは寒くなるとこんな風に丸くなります。
丸まると暖かいのかなあ?



草むらの低いところには、夏中 這い回っていたグリーンモンスター、葛の豆が
見られます。

14_0118_kuzu1.jpg

金色の剛毛が生えたぺちゃんこの豆のさや。美味しくなさそうだなあ。

そうそう、葛の葉痕って、間抜けな顔に見えるんですよ。

14_0118_kuzu2.jpg

夏の勢いは草むらを飲み込んじゃいそうなほど激しいけれど、冬の葉痕は
脱力形。

14_0118_kuzu3.jpg

ただ、葉っぱの落ちた後、ただの維管束の形がなんでこんなに笑える配置なんで
しょう。本当に自然は不思議です。
何かでくさくさしたときには葛の葉痕を探してみるのも良いかも。
悩むのが馬鹿らしくなるほどの阿呆面が見つかったらもうけものです。





次が1/12の写真の最後です。帰り道で見たものをいくつかご紹介します。





posted by はもよう at 21:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 冬芽と葉痕 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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