2014年01月08日

青い実、赤い花

雨だ雨だって予報では言っていたけれど、結局、午前中は良く晴れてお布団まで
干せちゃいました、今日のうちの方。掃除機かけて、みんなの寝具を引っぺがし
て…さすがに今日は洗いませんが…あれこれ出来て有意義でした。公私ともに
通常モードですねぇ。

でもって、記事の方は相変わらず、1/3のお正月さんぽから。

14_0108_manryo.jpg

もう、何回登場するんだって思うけれど、これからも何度も撮りそうな
マンリョウ。和風庭園に紅白で並んでいました。





池から離れてもうちょっと歩きます。

14_0108_fuyuzora.jpg

和風庭園の立木の多いゾーンには、中国で学問と権威の象徴とされるエンジュが
並んでいます。

14_0108_enju.jpg

ポコポコとお豆が目立つさやのマメ科の木です。ハリエンジュの元ネタ(?)の
方ね。中国では木偏に鬼って書いてファイって呼ぶんですって。
もうすぐ受験の 我が息子のこともお願いしとこう(>人<)。



足元の花だんにはジャノヒゲの縁取り。縁取りにしては大株になり過ぎの感は
否めないけど。

14_0108_janohige1.jpg

でもってこのふさふさの葉っぱをそっとめくると…

やっぱり、冬中 何度でも眺めたい 胸のすくほど鮮やかな青。

14_0108_janohige2.jpg

ジャノヒゲの実が見られます。

あっちでちらり〜。

14_0108_janohige3.jpg

こっちで、めくり〜。
いやあ、本当に綺麗です。

14_0108_janohige4.jpg

大株だけあって、一度に見られる実の数が多いこと。
乾燥が続くとちょこっとしわっぽいのも混ざっちゃうけれど、草の葉陰の
ラピスラズリ。宝石と違って、今だけしか見られない特別の青。
たぶんねぇ、また機会が有れば撮っちゃうと思いますが、まあ、今だけなので
お許し下さい。(^m^)



同じ庭園にあった縁起物としてはこちら…名前がめでたい「フッキソウ(富貴草)」。
ツゲ科の常緑低木。

14_0108_fukkisou.jpg

こちらの実は白くて真珠のようですが、今はただ堅いつぼみが並んでいるだけ。
かつては日本庭園でしか用いられなかったかもしれませんが、今ではお手軽な
グランドカバーとして結構 身近なところに植栽されています。



やっぱり、冬でも枯れないって言うのは、縁起物として大切な要素なんですかね。
マンリョウもフッキソウも常緑ですが、こちらも、名前にして強調しちゃう
万年青い オモト(万年青)です。

14_0108_omoto.jpg

今は朱赤の実が付いています。

うちにもあるけどもっと小さい鉢ですよ。私が実家を出るときに祖母が株分けして
くれた物ですが、そんな風に引っ越しのお祝いとして贈られることの多い縁起物
ですよね。




でもって ↓ こちらの常緑の葉っぱの上に並んでいるのは実じゃなくてつぼみです。

14_0108_asebi.jpg

春に花咲くアセビ(馬酔木)のつぼみ。
赤いつぼみですが、お花は(たぶん)白いです。ここに何本か、赤いアセビも植え
られていたことを急に思い出しました(^^;)。
スズランみたいな鐘型の花を房状にたくさん咲かせる頃…暖かくなっているかな。



赤いお花は寒椿。椿とは言ってもどちらかと言えばサザンカに近い園芸種。

14_0108_kantubaki1.jpg

サザンカはほとんど終わっちゃっているし、椿が本格的に咲くのはもうちょっと
後だし…って言う季節にあちこちの植栽を彩ってくれます。

14_0108_kantubaki2.jpg

膝丈くらいの株がカンツバキ、もっと背が高くなったらタチカンツバキだそうです。

園芸種の品種あては難しすぎて、確かとは言えませんが、一枚目の写真のお花の
方が膝丈くらいの株で、2枚目の写真の株の方が人の背丈よりちょっと高いくらい
の株でした。




1/3の写真もこの次で最後かな。
帰り道に見かけた、ちょっと気になっている木をいくつか見ていただきましょう。





posted by はもよう at 16:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 木の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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