2013年11月20日

野菊と藤袴

今日もまた、穏やかな良いお天気でした。やっぱりあれこれあって、おさんぽには
行かれなかったけれど、買い物に出たついでに黄色くなってきたイチョウを見上げ
たり、思い思いの色に変わったケヤキを眺めたりして秋の好天を楽しみました。
夕焼けも綺麗だったけれど、そのあとの空が青く暗くなっていくのも綺麗でした。
夜空も良く晴れて星がたくさん見えるようになりました。放射冷却で冷え込んじゃい
そうですが、気を付けつつ、星空も眺めたいなと思います。

さて、記事の方は11/10のどんよりお天気の中のおさんぽから。
でも今日は山野草の花だんに咲いていた綺麗なお花を見ていただきましょうね。
…とか言って一枚目は前にもご紹介したカントウヨメナ。

13_1120_k_yomena1.jpg

まだ咲き残って居てくれたのが嬉しくて撮ってみました。






いつもおさんぽしている公園には池の他に人工の小川もあります。そのほとりに
カントウヨメナが咲くことに気づいたのはここ数年のこと。

今年もすでに一度取り上げていますが、まだ咲いていたんですねえ。

13_1120_k_yomena2.jpg

寒いのに、頑張るわぁ。

草の葉に埋もれて咲いてた花は、シーズン初めのお花みたいにみずみずしかった
です。

13_1120_k_yomena3.jpg

なんか、うらやましいなぁ。(^^*)

綿毛にならない花後も撮ってきました。

13_1120_k_yomena4.jpg

まだタネがちゃんと育ってないので、判りにくいかもしれませんが、咲いていた時
黄色かった部分がこれです。綿毛はほとんど無いみたいでしょ。
それがヨメナ属の特徴なんです。



このあと取り上げるのは花だんのお花。
まずはフジバカマ(藤袴)。もう、自生はしてないそうです。

13_1120_fujibakama1.jpg

見かけるのはみんな園芸種。
そっくりさんのヒヨドリバナなどはたくさん咲いているのにね。

3つに分かれる葉っぱが目印です。
秋の草なのに、葉っぱが桜の葉そっくりに香るそうです。
お花の風情もさることながら、その香りも愛でられたのでしょうね。
「藤袴」なんて、素敵な名前をもらったものです。

13_1120_fujibakama2.jpg

最近は西洋フジバカマを単に、フジバカマと紹介しちゃう園芸店があって、
混同されちゃっているかもしれませんが、本来のフジバカマはこの花です。



こちらも園芸種の菊の花。

13_1120_kiku.jpg

舌状花がちょっとだけストロー状になっている可愛いデザインのお花です。
菊も品種がたくさん有って、色々な表情を楽しめますね。


で、ラストは、これもこのブログで何度も取り上げている、色が濃くて綺麗な花を
園芸種として固定したコンギク(紺菊)かもって思うノコンギク。

13_1120_nokon_g.jpg

野生のお花と園芸種。
園芸種は奥が深すぎてよく解りません。でも綺麗だから、まあ、いいか。(^^;)



野菊も花だんの菊も、みんな綺麗ですよね。
あちこち目移りしつつ、楽しみつつ、秋が駆け足で深まっていきますね。
並木の桜もだいぶ葉を落としました。青空が見るたび色濃くなっていきます。
冬〜、ゆっくりおいでねぇ。





posted by はもよう at 18:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 花だんの花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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