2013年11月11日

外国産の木の紅葉

今日は朝のうち曇っていて、昼頃やっと晴れたと思ったら、午後、急に風が
強まり黒雲を呼んで、にわか雨が降り出してビックリ。降り出すのも急だった
けれど、止んで晴れ間が広がるのも急でした。
強い風は東京で初めての木枯らしが吹いたそうです。いやあ、冬に向かって
駆け足ですねぇ。

記事の方は11/2のおさんぽの続き。いつもの公園に戻って、外国産の木を
一巡り。

13_1111_katura.jpg

黄色い葉っぱ、これだけは純国産の桂の木。だいぶ葉っぱが落ちちゃいました。
生乾きの落ち葉はお砂糖を焦がしたような匂いがするんです。良い匂い〜(^^*)





この日、一番綺麗だったのはサトウカエデ。
樹液を煮詰めてメープルシロップを作るのと同じカエデなんですよ。

13_1111_sato_k1.jpg

オレンジ色に色付くのと、カナダの国旗と一緒の葉っぱ。
それがサトウカエデです。

13_1111_sato_k2.jpg

途中の葉っぱにはまだ、緑色が残っているけれど、上の方の葉っぱは
綺麗なオレンジ色。

13_1111_sato_k3.jpg

でも、今年はちょっと残念なことがありました。

もともとは3本立っていたこの場所。ちょっと前に1本枯れて、この日、もう1本
切られていたのが解りました。

13_1111_sato_k4.jpg

今年の紅葉は1本きりで、寂しいです。
お別れの切り株に色付いた葉っぱを並べて記念撮影。



他のカエデも元気です。
紅に染まるのはアメリカハナノキ。

13_1111_a_hananoki.jpg

こちらは我が街の気候にも馴染んで、元気いっぱい。
もっともっと赤くなったらまたご紹介します。



それから、こちらは葉っぱの形は一緒でもカエデの仲間じゃない
モミジバフウ。別名はアメリカフウ。

13_1111_momijiba_f1.jpg

こっちの木はまだ赤くなってないなぁ…なんて歩いていくと、
おっ、あっちの方に赤くなっている木があるよ。

13_1111_momijiba_f2.jpg

木によっては赤くなっているモミジバフウ。
今年はまだ、トゲトゲボールみたいな実はあんまり落ちてきてないなあ。



この微妙な色になっているのは初夏に赤い実が実ったジューンベリー。
別名はアメリカザイフリボク。

13_1111_june_berry.jpg

手前の葉っぱは色づき始めで、すっかり色付くと、背景のような黄色っぽい
オレンジ色になります。



そういえば、完成形をご紹介していませんでした。
いつもの公園の外国産の木、ピン・オークとレッド・オーク(たぶんね)の
どんぐり。

こっち ↓ がピン・オーク。別名アメリカガシワで。

13_1111_pin_oak.jpg

ちっちゃくてチョコレート色。美味しそう。(^m^)
緑色の頃からそうだったけれど、まん丸を半分に切ったような形の愛らしい
どんぐりです。

で、こっち ↓ がレッド・オーク(たぶん)

13_1111_red_oak.jpg

大きくって立派。帽子(殻斗)もボリューム満点。
あっちの方がアメリカガシワって呼ばれるけれど、こっちの方がカシワに
似ています。
でも、日本のカシワのどんぐりはコナラ似の巣ごもりどんぐりなんですよね。
外国の木ってそういうことなんだなぁ。



おさんぽはまだまだ続きます。今度はおなじみの木を一巡りしてみました。
いつものあの木の11/2の姿を見ていただく予定です。






posted by はもよう at 22:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 木の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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