2013年09月18日

キンミズヒキの花

今日も申し分のない秋晴れでした。他の用があって時間がなかったので、
自転車で見たいものだけちょっと見てきました。通りかかったいつもの
公園では昨日、空を埋めて飛んでいたトンボが草むらに集まっていました。
来年に向けて、子孫をいっぱい残せると良いね。

9/14に近所の公園で撮ってきた写真、雑木林の木陰にはまだまだミズヒキが
咲いています。

13_0918_mizuhiki.jpg

ツンツン伸びた細い茎に細かいお花が並んでいるのはタデ科のミズヒキ。
園内の草むらにはもっと華やかなバラ科のキンミズヒキもあります。






まあ、名前は似てても、所詮タデですよ。ミズヒキはハナタデみたいに
地味な存在。普通のお祝い、ごあいさつに使うのし袋の飾りみたいにね。

13_0918_hanatade.jpg

まあ、それが良いっちゃ良いんですけどね。



キンミズヒキはさすがのバラ科、もっと目立つ花です。特別なお祝い、
たとえば結婚式用の華やかなご祝儀袋みたいにね。

隣町で見たお花はご紹介済みですが、近所の公園でもやっと咲き始めました。

13_0918_k_mizuhiki1.jpg

明らかにお花のボリュームの違う黄色い花の穂。

草むらでもひときわ目を惹きます。

13_0918_k_mizuhiki2.jpg

以前は、山野草の花だんに植えられていたのが、逃げ出しちゃって、花だんから
消えても草むらに残って居るんです。やっぱり気ままな暮らしが性に合っている
のかな。

黄色いお花の接写って、今使っているカメラには苦手な作業。

13_0918_k_mizuhiki3.jpg

頑張って撮りました。アップにしても素敵なお花。

でも、目的はおしべの数の確認です。

13_0918_k_mizuhiki4.jpg

えーっと、やっぱりねえ。
おしべの数、目安の15本ぴったりでこれはキンミズヒキですね。

13_0918_k_mizuhiki5.jpg

ちなみに葉っぱはこんな感じ。
結構複雑な葉の付き方…あ、バラの葉っぱの付き方と似てるところもあるなあ。



林の端っこ、もうちょっと日当たりの良いところにはつぼみの目立つ大きめの草。

13_0918_dando_b1.jpg

帰化植物のダンドボロギクです。

つぼみは大きいけれど、筒状花しか咲かないいたって地味な雑草。

13_0918_dando_b2.jpg

でもね、真っ白な綿毛をそれこそボロ布団からこぼれる綿のように吹くのが
良いところ。



いつもおさんぽしている公園で見かける花は、相変わらずいつものメンバーだ
けれど、いつもの花にまた会えるうれしさが解ってきたのは自分が年取った
証拠かな。(^m^)
健康さんぽも頑張って居るけれど、おなじみの顔に会えるのが楽しみで通って
居るような気もします。
運動にぴったりの秋が来た。元気にせっせと歩きましょ。





posted by はもよう at 21:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 道ばたの草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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