2013年09月14日

大きなきのこ

今日までは、まずまずのお天気で、明日から台風の影響で荒天の予想…という
我が家上空。せっかくの3連休ですがやむを得ません。おさんぽやブログネタ
探しの前に、家中の寝具を洗濯して布団を干しました。さっぱりすっきり、
さあ、あと2日雨でも大丈夫だよ。時々厚い雲がかかってやきもきしましたが、
なんとか全部乾いたし、おさんぽにも行かれました。写真はちょっとしか撮れ
なかったけれど、まあ、ひとまず良しとします。

そんなこんなの今日の記事は、9/7に撮ってきたきのこの写真を見ていただき
ましょう。本格的なきのこのシーズンに先がけて、この日はあっと驚くような
大物に出会いましたので見てくださいね。

13_0914_kinoko01.jpg

でも1枚目はか細くて繊細な中くらいのきのこ。キツネノハナガサって言うのに
似ているけれど、決め手になる部分が写ってないので名無し画像で〜す(^v^;)。






それまで強烈に照りつけていた残暑の日差しが、厚めの雲に遮られ、急に気温が
下がって秋めいたこの日、日中はかろうじてもっても、夜には雨になる日が
続いていたので、一気にきのこたちも顔を出していたのですが、気温が高くて
栄養が豊富だったからかなあ。やけに大物が目に付いたんですよ。

こちらの、若干、古びちゃっているのもそこそこ大きかったです。

13_0914_kinoko02.jpg

15cmくらいの柄に直径7〜8cmの傘。背の高いきのこでした。

すぐそばに折れちゃったのがあって、同じ種類かな?と思って撮ってきました。

13_0914_kinoko03.jpg

傘に比べて柄が細いですね。柄にはツバが付いています。
こういうのが、きのこの名前調べには欠かせないんですが、なかなか撮れないん
ですよねぇ。1枚目の写真のきのこの時みたいに忘れちゃったり。



で、この日のスターにはこのすぐあとに出くわしました。

13_0914_kinoko04.jpg

ああ、ほんと、写真では伝わらないのがもどかしいです。
大きかったんですよ、これ。

え〜、なんなの〜?って、声が出ちゃうくらいの大物。
どう撮ったら大きさが伝わるかしらと試行錯誤。う〜ん、でも、これじゃあね。


柄の長さは30cmくらいで、傘の直径は20cmにちょっと足りないくらい。

13_0914_kinoko05.jpg

開きたてなのか、ふっくらとみずみずしくって、傷一つありません。
奇麗に真っ白です。

13_0914_kinoko06.jpg

真ん中が茶色くて、傘が開いたせいで、表面の皮が均等にちぎれて出来たん
だろうなあっていう奇麗な模様が付いています。
模様に見えるところは、かさぶたみたいに薄くはがれそう。

こんなきのこ、もっと小さいサイズでなら、この公園でも過去に見てそうですが、
こんなに大きいのは初めてです。
柄はツヤ無しで、柔らかい茶色。上の方にツバが付いていますね。

13_0914_kinoko07.jpg

しげしげ眺めていたら、通りがかりのおじさまも興味を引かれたらしく、立ち
止まって声をかけてくださいました。写り込んでいるのはおじさまのおみ足です。
比較対象物になります?

図鑑の写真よりは、web検索の結果、カラカサタケの仲間じゃないかなと言う
結論に達しました。
元から大型のきのこなんですって。猛暑の影響じゃなかったんだ。
食べられるのも毒きのこもある種類です。カラカサタケのお仲間のうちの
どれかは、私には判別できませんでした。どれかな〜?



はい、今回もしつこく書いておきます。
きのこの見分けはとっても難しいんです。素人にはとうてい出来るものでは
ありません。私がここに何と書こうと、けっして、信用しないでください。
たぶん間違ってます。←おいっ!

そして、絶対食べないでください。
公園にだって毒きのこは生えますし、食べて中毒になったってニュースを聞いた
こともあります。素人判断はキケンです。

それでも、きのこって奴は被写体や観察対象としてはとっても魅力的です。
毒だといけないからって、片っ端から踏んづけちゃうお人もいるようですが、
絶対食べない!のお約束を守れたら、ちょっと屈んで眺めてみませんか?
奇想天外、自由奔放。きのこって奴はじつに面白い生き物ですよ。



さて、この日の続き。
草の葉っぱの透き間には奇麗な薄い色のきのこが生えてました。

13_0914_kinoko08.jpg

今回は柄にツバのあるきのこが多かったなあ。これもですね。
奇麗だけれど、奇麗だから毒じゃないとは言えません。見るだけですよ。



それからこっちはぐっと肉厚のきのこ。

13_0914_kinoko09.jpg

若干、紫色にも見える茶色い傘。

これはそんなに大きくはないです。普通のシイタケサイズ。
周りの緑も、草の葉じゃなくて苔ですね。
柄が短くて、ヒダがしっかり並んでいます。

13_0914_kinoko10.jpg

まあ、たぶんこの公園に一番多い、ハツタケの仲間だろうとは思うんですよ。
カワリハツみたいに傘の色に変化のあるのが、色々出るんですよ。
でも、それにしてはちょっと肉厚過ぎかなあ?違うのかなあ?


今日の記事、最後は上手に焼いたマシュマロみたいな可愛いきのこ。

13_0914_kinoko11.jpg

たぶんね、ちっちゃいけれどノウタケの幼菌です。
食パン一斤分くらいに膨れることもあるきのこだけれど、このこはマシュマロ
サイズ。こんがり美味しそうな見た目だけれど、甘くはないですよ。(^m^)



猛暑続き、晴天続きだと、なかなか会えないきのこたち。
秋風たって、ちょっと雨の日が増えて、活動が活発になってきました。
いろんなきのこに会えるのは、土の中の環境がいろいろバラエティーに富んでる
印だと思います。自然が豊かってことだと思います。
食べる方は八百屋さんで売ってる栽培きのこに任せといて、公園では、観賞用と
割り切って、こらからも注目していきたいと思います。




今日のおまけ画像は今年初めて見かけたゴマダラチョウちゃん。

13_0914_gomadara_t.jpg

気温が低めだったからかな?ミズキの葉っぱでじっとしていました。
アカボシゴマダラに負けないで、いっぱい増えてね。応援してるからね。






posted by はもよう at 21:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 名無しのきのこ画像 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。