2013年08月12日

アメリカ芙蓉

あいかわらず、オーブンの中みたいなお天気です。日中は冷房の入った
事務所で仕事しているのでまだ良いのですが、往き帰りや休みの日は
辛いです。
本当にどちら様も、暑さを軽く見ないで十分に警戒なさってくださいね。

被写体不足の季節には、道ばた花だんで出会ったお花も貴重です。
このあいだは白いフヨウ(芙蓉)。

13_0812_mukuge1.jpg

そしてこれは白いムクゲ(木槿)。





同じアオイ科ですから、お花はそっくりです。

13_0812_mukuge2.jpg

でも、葉っぱとのバランスが違います。
ムクゲは木の方は結構大きくなるし、お花と葉っぱは小さめです。
フヨウは逆。

そして、ムクゲの葉っぱは切れ込みが深くて

13_0812_mukuge3.jpg

形が違います。

なによりムクゲは夏の初めから咲いて、夏中ずっと咲く花です。

2013/ 8/ 4付 「フヨウの花」
2013/ 7/20付 「ムクゲとマサキ」

夏の初めにご紹介した花はピンクの八重でしたが、今回は白の一重。
奇麗ですよね、いずれにしても。(^^*)



道ばたから見えるかだんにも秋の気配。
これはお花に近いところの葉っぱが赤く色付くショウジョウソウ。

13_0812_shojoso.jpg

ショウジョウ(猩々)とは中国の想像上の生き物で、赤い髪をしたおさるさんに
似ているんですって。その赤い髪を連想しての命名のようです。
別名をショウジョウボク(猩々木)とも言う ポインセチアに近い種類の
トウダイグサ科の一年草。

トウダイグサ科なのでね、お花は真ん中の緑色の地味なところです。



それから、秋の冷涼な空気の方が似合いそうなタマスダレも咲き始めました。

13_0812_tamasudare1.jpg

和風なお名前の花ですが、故郷は南米のペルー。
ユリ科の球根植物ですが、毒があるので野菜のそばに植えちゃダメですよ。

13_0812_tamasudare2.jpg

何でかな〜、私、しばらくこれをニラの花だと思いこんでいました。
ニラもそろそろ咲き出しましたが、もっと細かいお花です。
もう間違えませんよ。そして、じっくり鑑賞しちゃいます。奇麗ですよね。



そうそう、近所の勝手花だんにかなりの大物が育っていたのですが、
このたび、その巨体に見合ったお花が咲きました。

13_0812_amerika_f1.jpg

直径20〜25cmくらい?パラボラアンテナみたいなアオイ科のお花。

奇麗だけれどでっかいなあ。
なんて言うんだろう。家でいろいろ検索しました。

13_0812_amerika_f2.jpg

たぶんですが、これ、アメリカ芙蓉って言うだと思います。
北米原産でアオイ科フヨウ属。別名はクサフヨウ。ハイビスカスの一種。

こんなに大きいのに一日花ですって。もったいない。でも何日も咲いてたら、
花びらが風にもまれて奇麗じゃ無くなっちゃうか。(^^;)




暑いけれど、夏のお花は元気です。負けないように頑張ろう、私。







ブログ内関連ページ:

2013/ 8/ 4付 「フヨウの花」
2013/07/20付 「ムクゲとマサキ」





posted by はもよう at 21:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 花だんの花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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