2013年08月10日

陸生の貝

いや〜、さすがこの夏のピーク。あっついです、とんでもなく。寝ても居られ
ないので、とっとと起きて早朝さんぽしていました。午前中はそのまま、
網戸洗いとベランダ掃除&日除け張りをしました。網戸洗って、ちょっとでも
風通しが良くなればいいな。

さて、シリーズでご紹介してきた7月最後のおさんぽ。最終回の記事は虫と
陸貝です。

13_0810_mizuhiki.jpg

苦手な方がUターンできるように、最初の一枚はミズヒキの花。






7/28、隣町の公園。ゲリラ豪雨の翌朝です。

どんぐり赤ちゃんをカメラに納め…ミズヒキの花が咲きだして、イノコヅチにも
花が目立ってきたな…と思って撮った一枚。

13_0810_inokozuti.jpg

小さな生き物が写り込んでいました。

白い矢印、下の方は小振りなカメムシ。
まあ、緑色のカメムシはよく見るから、ありふれたやつ…と思って検索したら、
ちょっとだけ違いました。

今まで撮ったことがなかった(たぶん)クヌギカメムシだそうです。

13_0810_kunugi_k.jpg

だんだら模様の長い触角がポイントです。そっくりさんとの区別にはひっくり
返してみる必要があったそうで、(たぶん)を付けておきます。

へ〜、よく見る緑のとは違うんだね。

その上、検索中に幼虫ちゃんの写真を見たら、ずっと前に見て、名前が解らな
かった虫だったことに気づきました。わ、わ、わーっ、いろいろ意外〜。
あの写真どこ行ったかな〜?




そうそう、おさんぽの写真の話に戻りましょう。

イノコズチの写真、上の方の白矢印の所には、へんてこなカタツムリが這って
ました。
ちっちゃくて螺旋状の貝。キセル貝のお仲間みたいです。

13_0810_kiserugai.jpg

なかなか見ないけれど、カタツムリとも一緒の陸生の貝の一種。
名前をはっきりさせたかったけれど、似たものが多くて解りませんでした。

名前は解らないけれど、可愛いなあ。



この辺でカタツムリと言えば、この、ミスジマイマイですね。

13_0810_misuji_m.jpg

直径3cmくらいの大物。
コンクリートの壁に貼り付いていました。



ミズヒキに続いてこちら、北向きの斜面はヌスビトハギも咲いていました。

13_0810_nusubito_h.jpg

この日はまだ、7月の末だったけれど、もう秋の花が咲き出してるんですね。



あっちの草むらに小さな蝶々。
羽に白い筋が3本、ミスジチョウの仲間ですね。コミスジ…かなぁ?

13_0810_komisuji.jpg

幼虫ちゃんのご馳走は、葛や藤などマメ科の葉っぱ。この辺にはどっさりあるから
比較的よく見るタイプの蝶々です。



一度、公園内に戻って、ひらひら〜って舞う蝶々を追いかけて、草むらを行くと…
ををっ! 大きなクヌギの根元に、スズメバチが居る〜!!(><)怖いよ〜。
でもよく見ると、それよりも大きな黒い甲虫が、がっつり頭つっこんでいて
離れないよ。

13_0810_kabuto_m.jpg

スズメバチが怖くて、これ以上は深追いできなかったけれど、雄のカブトムシが
二匹!!がっつり木にしがみついて離れません。スズメバチが何をしてもがんと
して動きません。さすが虫の王? でもねえ、強い雄なら暗いうちにお食事を
済ませて、昼間はどこかで寝てるはず。
カラスに食われちゃうぞ。気を付けてね。


今となっては、連日の猛暑の記憶に上書きされちゃって思い出しにくいとは
思いますが、この頃はまだ、最高気温30℃止まりの、戻り梅雨みたいな日々が
続いていたんです。
カブトムシが活動的になる条件の、高めの湿度と30℃前後の気温がそろって
いたと言うわけ。こんな大物、見られて良かったな。



ひらひら飛んでた蝶々も押さえました。
羽裏の蛇の目模様からして…ヒカゲチョウかな?

13_0810_hikage_t.jpg

雑木林の林床の暗い草むらにいましたよ。
あ〜、去年も同じ様な場所で見かけています。



フヨウから始まって、のんびり続けてきた7月最後のおさんぽシリーズ、
これで完結です。お付き合いありがとうございました。

さて…在庫が全部はけちゃったなあ。今度はなんに記事にしようかしら?(^m^)




posted by はもよう at 15:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 身近な生き物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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