2013年05月23日

トチノキの花

今日も暑かったですね。でも、湿度が低かったので、洗濯物はよく乾いたし
爽やかに過ごせました。あちこちで香り自慢のお花が咲いて、ときおり吹き込む
風が花の香りを運んでくれるようになりました。木の花の季節ですよね。
次々咲いちゃう木に咲く白い花たち。今回はいっぱいご紹介します。

大型連休最終日の5/6にお気に入りの観察スポット隣町の公園と裏の北向きの
斜面で撮ってきた写真。
まずは、途中の道ばたのトチノキ。

13_0523_totinoki1.jpg

大きな葉っぱの大きな木に、これまた大きなお花の穂。






葉も花も実も、なんでも大きいトチノキです。堂々たる姿ですね。

13_0523_totinoki2.jpg

小さいのはひとつひとつのお花くらい。まるまる太ったハチたちが豊富な蜜を
求めて飛び交います。



さて、まずは今年、あんまり良い感じに撮れてなかったミズキから。

13_0523_mizuki1.jpg

日向では、もうどんどん散り出しちゃうミズキでも、北向きの斜面なら、一足
遅れるから大丈夫。

ああ、今年も綺麗に撮れました。

13_0523_mizuki2.jpg

白い小花のかたまりに、柔らかそうな緑の葉っぱ。
本当にミズキは綺麗なお花です。

しかもこの日は、折れた落ちた枝も見つけちゃいました。

13_0523_mizuki3.jpg

可哀想だけれどおかけで、綺麗なお花を接写できます。

白いXがいっぱい。そういえば、英語圏で「X」はキスを表すんじゃなかったけ。

13_0523_mizuki4.jpg

これじゃ、キスの嵐だね。
愛され花嫁さんのブーケにぴったりかもね。(^m^)

大好きなミズキのお花。今年も良いのが撮れました。あれから、あっという間に
散っちゃったけれど、また来年、楽しみに待ってるね。



次は、前回3本もご紹介しちゃったサワフタギ。一番最初に出会った、谷の底の
株の、つぼみばっかりだった枝が花盛りを迎えていました。

13_0523_sawafutagi1.jpg

谷の一番下から見上げた景色。
画面右側がイロハカエデで、中央下よりがニワウルシやヌルデの羽状複葉の葉。
そして、左から枝を伸ばしているのがサワフタギです。
枝の間がほんのり明るいのは白いお花が咲いているからですよね、きっと。

13_0523_sawafutagi2.jpg

↑この写真が、斜面の下を走る園内の歩道から見あげたサワフタギ。

次に、登って斜面の上から枝の裏側をねらいました。

13_0523_sawafutagi3.jpg

おお、奇麗だなあ。今年も、最後まで堪能いたしました。
あとは秋の瑠璃色の実が見られたら嬉しいなあ。



斜面のてっぺんは、公園の芝生の広場。赤松が点在する一画だったんだけれど、
赤松って、そんなに寿命が長くないらしくて、大きかった松の林がすっかり
すっかすか、でも、そんなところにもこんもり育ったカマツカがあります。

13_0523_kamatuka1.jpg

日陰の株よりも、ちょっとだけ遅れての開花です。

丸く刈り込まれて、ひとの背丈より高いドーム状になったカマツカです。
満開になったら、そりゃあ、見応えか有ります。

13_0523_kamatuka2.jpg

こちらにもハチやハナムグリがブンブン言っていました。
丸っこい花びらを精一杯に開いて、やっぱりバラ科らしいなあ。
秋には真っ赤な実がなります。それもそれで良い景色。
良いもの見せてもらったよ。日向のカマツカも、元気でね。



まだありますよ<5/6に撮って来た写真。今度はここにご紹介したんじゃ
ない「木に咲く白い花」を見ていただきましょうねぇ。




posted by はもよう at 22:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 木の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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