2013年05月21日

マムシグサの花

今日は暑かったです、うちの方。ノイバラが咲いていたと思ったら、もう、
スイカズラに変わっていました。季節がどんどん過ぎていっちゃいますね。

ゴールデンウイーク後半の、5/4に撮ってきた写真シリーズ。今回は雑木林の
林床の、日陰好きな野草を中心にご紹介します。

13_0521_tubo_s.jpg

スポットライト浴びているみたいなツボスミレのちっちゃい白い花。
5/19の記事でご紹介したみたいな雑木林の木陰で咲いてます。






うちの近所で最後に咲くすみれはツボスミレ。
でも5/4だったら、まだ、スミレという名のすみれも咲いてました。

13_0521_sumire.jpg

シーズン終盤だけれど、奇麗な個体です。
さすがに今はみんなタネになっています。来年もまた咲いてね。


同じ様な雑木林の林床、いろんな草が顔出しています。
毛深いつるは…もう覚えました…ヒヨドリジョウゴ。

13_0521_h_jogo.jpg

若干、朝顔の葉っぱに似ていたり、地面からしばらく立ち上がってから、
つるらしくなったりするので、すぐにはそれと気づかなかったけれど、
もう覚えたから大丈夫。地味なお花とつやっつやの赤い実を見るのを
楽しみにしていようっと ♪



隣の 5つに分かれた葉っぱは、ヤブガラシっぽいけれどアマチャヅル。

13_0521_amatya_d.jpg

こちらのお花はさらに地味だけれど、実はツヤツヤで奇麗なんですよね。
また会えるかな?



春からずっと咲いてたヤブタビラコ。
もうそろそろ終わりです。葉っぱの方が断然多くなってきました。

13_0521_y_tabirako.jpg

そっくりさんがいろいろあっても、花期の終わりのヤブタビラコならすぐに
見分けがついちゃいます。
お花のあと、綿毛にならないんです。綿毛にならないのがヤブタビラコの
一番の特徴。


春の黄色いお花が終わる頃目立ってくる、夏の黄色いお花はコナスビです。
地面に這うように広がるから目立ちませんが、

13_0521_konasubi.jpg

なかなかどうして可愛いお花です。
コナスビ咲いちゃうと、もう、夏も間近だね。



公園のフェンスの外側。何だかんだで、長いことほったらかしの空き地が
あって、私にとっては、おあつらえ向きな観察ポイントになってます。

今回は、こんなみずみずしい葉っぱに目を留めました。

13_0521_futari_s1.jpg

なんだかとっても魅力的 ♪

何の葉っぱかな?

近くにこんな株がありました。

13_0521_futari_s2.jpg

特徴的なつぼみが付いてます。フタリシズカですね。
咲いたところ、見られるかな〜?


同じフェンスの外側で、ここのところ毎年のようにマムシグサを、
タケノコみたいな芽生えから鎌首もたげたような不気味な花や、赤い実まで、
楽しく眺めて来ましたが、

残念、今年は3つ4つ並んでいた株が、みんな、茎の先を削られてお花が
咲きません。

13_0521_mamusi_g1.jpg

ちゃんと咲いたのはちっちゃいのがひと株だけ。

13_0521_mamusi_g2.jpg

こんな年もありますよね。

13_0521_mamusi_g3.jpg

せっかく咲いた貴重な仏縁苞をアップで。
隣町で見た株はちょっと濃い色だったけれど、ここの株は緑色。
あっち向いちゃってなければ、さらに良かったんだけどな。




もう5月も下旬に入りましたが、当ブログの写真はまだ大型連休中です。
もう飽きちゃったとか言わないで、良かったらまたお付き合い下さい。
今度はたぶん、日向の草の花と葉っぱの予定です。






posted by はもよう at 22:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 道ばたの草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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