2007年02月28日

遠くの小鳥 その1

2月も最後の日となりました。公立高校の入学試験も終わり、
六年生の体験入学も済みました。ほんと、あと、残りわずかですね。
HPの方も、季節のごあいさつを新しくしておきました。

今日はものすごい風が吹いていて、外出もままなりませんので、
この冬、見かけた鳥さん達をご紹介しつつ、記録しておこうと思います。

07_0228_littlebirds01.jpg

でも、良い写真は無いですよ。近くへ寄ると逃げちゃうから、
遠くから撮った写真と後ろ姿やそっぽ向いたのばかりです。

一枚目は2/2。
公園の池へ鴨さんを見に行ったときに見かけた可愛い小鳥。
カメラ向けたら、や〜だよ!とばかりにあっち向いちゃいました。




ちょっと戻って1/29の公園。
エサをやる人の横に立って、夢中になって鴨の写真を撮っていたときのこと。
そばの茂みが動いたんですよ。茂み全体が ぞわぞわっとね。
なんだ?!と、あわててシャッターを切ったら。

07_0228_littlebirds02.jpg

これが撮れました。
解ります?茂みに20羽くらいのスズメの群れ。
どこまでも茶色いからよく解りませんね。(^^;)

07_0228_littlebirds03.jpg

おこぼれをもらいに出てきたところをパシャリ。
寒いから羽を立てているのかな、まん丸くって可愛い♪
こうして良く見てみると、結構複雑で綺麗な模様が付いているんですね。




2/7のこと、近所の桜の木のそばを通りかかったら、
数羽の小鳥が、私に驚いて飛び立ちました。
でも、上のスズメ達のような 同じ鳥の群れではありませんでした。
瞬時に判断なんて出来ませんけれど、
シジュウカラ、ヤマガラ…までは解りました。あとは何が居たのやら?

あとで調べてみると、スズメサイズの小鳥ちゃん達は、
種類が違っても 結構一緒に群れていることが多いそうです。
みんなで居れば怖くない♪のかな?



で、その時一羽だけ、とっても変わった動きをする小鳥が居ました。
みんなは 羽ばたいて飛び去ったのに、
カエルみたいに木の幹に向かって飛びついた小鳥が居たんです。

その動き!!
テレビで見かけたキツツキの仲間の動き方とそっくりでした!!
あわてて目で追っていくと、桜の木の上の方に、まだ、止まっていました。
キツツキっぽい小さな小鳥。

07_0228_littlebirds04.jpg

意外にね、長く止まっていたんですよ。
これなら、動きの鈍い わたしにも撮れるかも♪
デジカメをとりだして、精一杯のズームで撮ってきたのがこの画像。

07_0228_littlebirds05.jpg

可愛いうなじ♪  逆光で色がよく解らないのが残念です。

07_0228_littlebirds06.jpg

これは、キツツキの仲間でも一番ちっちゃいコゲラかな?
キツツキは木をつついて中の虫を食べるはずですが…、
このコゲラちゃんはずっと桜の芽をつついていました。
芽?食べんの?????

食べているのが芽なのか、芽に付いた虫なのかは、
私の位置からは見えませんでした。
分布から、近所にいてもおかしくないと思ってはいたのですが、
初めて姿を見ました。嬉しかったです。




2/8は、公園のラクウショウの木の枝でヒヨドリを見かけました。
ヒヨドリは我が家の方でも 良く見る小鳥です。
うちにも良く、鉢植えの植物たちの実を採りにやって来ます。

07_0228_littlebirds07.jpg

毎年、お嫁さん探しの季節には、ヒーヨヒーヨとうるさくて、
ケンカ好きで自己主張の強い やんちゃものです。
時々、寝ぐせみたいに立つ頭の毛(冠毛)とほっぺの赤みが特徴です。

07_0228_littlebirds08.jpg

ヒヨドリバナやヒヨドリジョウゴなど、花の名前にも良く登場しますね。




先日ご紹介したオナガガモ。2/22に見に行ったときには、
池の中がとってもにぎやかでした。
水に深くもぐったり、羽をバタバタしたり、
一羽一羽の動きに落ち着きがありませんでした。

マガモのオス達も、数の少ないメスを囲んで
あっちへうろうろ、こっちへうろうろ。普段の警戒心はどこへやら。
落ち着かない様子です。

ふるさとの北の国へ帰るのも間近いのかな?
のんきなのは、
渡りをしないカルガモちゃんとマルガモちゃん達ばかり。


でも、こんな時こそ、普段はしない動きを見る大チャンス〜と、
張り切ってカメラ構えて 待ってみましたが、
ダメでした。(^^;)
撮れたのは オナガガモの翼に入った茶色のワンポイントだけ。

07_0228_littlebirds09.jpg

ほら、茶色いでしょ。マガモとカルガモのは青かったのにね。



そろそろ帰っちゃうのかな〜…見上げた空に、なんとツバメの影!!
南の国のから、春に渡ってくるはずのツバメが姿を見せるくらいですもの、
もう、冬鳥の季節はおしまいですね。



長くなったので、ここで記事を区切ります。
     続きは 「遠くの小鳥 その2」へどうぞ。

ブログ内関連ページ:

2007/ 2/ 7付 「うららかな日」 記事の最後にツグミの写真
2007/ 2/ 8付 「池の鴨たち」 マガモ、カルガモ、マルガモ?
2007/ 2/ 9付 「池に来ている他の鴨」 オナガガモ、コガモ、ハシビロガモのメス

2007/ 2/28付 「遠くの小鳥 その2」


posted by はもよう at 13:46| Comment(6) | TrackBack(0) | 身近な生き物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
鳥さんも、いちど目に入ると次には目(耳も)が慣れて、だんだんと種類が多いことに気づくものです。

目撃された小鳥の群れは、「混群」といいます。遭遇したのは、コゲラ、シジュウカラ、メジロ、それにエナガ、の混群だったのではないでしょうか。シジュウカラの「ツピー、ツピー」という声と、コゲラの木を突付く音で、群れの接近に気づかされるものです。
Posted by ひろし at 2007年02月28日 23:22
コゲラのうなじ、かわいいですね。
ちょっと編集して、うちの掲示板に貼り付けました。
模様もばっちり見えます。

http://konton.cside.com/c-n/bbs10_konton.cgi
Posted by 混沌 at 2007年03月01日 00:48
ひろしさん、こんばんは。
そうですね。
鳥が居るのはわかっていても、なかなかカメラには収まらないので、
ご紹介しませんでしたが、結構身近にいるんですよ。また少し覚えたから、
小鳥さん達も取り上げられるように頑張ります。

「混群」ですね。…メジロも居たかな?
メジロはつがいの方がよく見かけるんですよね。
エナガですか?あの、ごっつい太眉の?
可愛いんですよね、エナガ。見られたら嬉しいなぁ。

また、目を皿のようにして眺めなきゃ。(^^)
ご教授、ありがとうございました。がんばろ。
Posted by はもよう at 2007年03月01日 20:06
混沌さん、こんばんは。
へへっ、掲示板の方にコメントして来ちゃった。
画像を明るくして、模様がよく見えるようにしてくださったんですね。
web検索すれば、奇麗に撮っていらっしゃる方が多いから、
お恥ずかしいですけど、
でも、自分が初めて見たコゲラだから貴重です。(^^)

居るはず居るはずと思っていながら、見つけられなかったので、
嬉しさもひとしおなんですよ。

ただ、ドラミングの音を聞いた覚えが無いんですよね。
今後に課題です。(^^)
コメントと画像編集、ありがとうございました。
Posted by はもよう at 2007年03月01日 20:12
私はドラミングを聞いて、え?なんという鳥の鳴き声?というところからはじめてコゲラを知りました。もっとも、ドラミングはそれ以来聞いていません。見たのは、もう5,6度だと思います。

http://konton57.blog8.fc2.com/?q=%A5%B3%A5%B2%A5%E9&page=1
Posted by 混沌 at 2007年03月02日 01:04
混沌さん、お返事ありがとうございました。
おお、ドラミングの音は「がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。 」ですね。
わかりました。今度は気をつけて聞いてみます。

混沌さんが撮ったコゲラの写真♪すっごく可愛く撮れてますね。
うらやましいですよ。
Posted by はもよう at 2007年03月02日 23:50
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