2013年03月06日

ハンノキの実と雄花

今日は朝から暖かかったです、うちの方。やっと春が来たんですね。
ベランダのミニ水仙も咲いて、急に賑やかになって来ました。あ、でもその前に
卒業シーズンですね。今夜は娘が大学の卒業生を送る集いに参加するそうです。
3月って、そういう季節でしたっけねぇ。(しみじみ)

さて、記事の方は2/28にいつもおさんぽしている公園で撮ってきた写真から。

13_0306_s_yanagi1.jpg

そこはかとなく緑色になってきたような気がする池のほとりのシダレヤナギ。
そばまで行ってみましょうか。





2/28は、まあ、風もなく穏やかでそこそこの上天気。
水際では久しぶりに、甲羅干しする野良カメちゃんを見かけました。

13_0306_kohrabosi.jpg

まだ草の葉は出ていないし、水も冷たそうですが、目が覚めちゃったのかな?


池をぐるっと回ってシダレヤナギの下へ。

13_0306_s_yanagi2.jpg

いやあ、まだ、緑色になってはいないですね。
若干、若い枝に黄緑色が残っているかな?ってくらい。

13_0306_s_yanagi3.jpg

揺れる枝を捕まえて、冬芽を撮ってみたけれど、ほぼ変化無し。



振り返ると、ハンノキと仲間のオオバヤシャブシが並んでいる一画なんです。

地味な花盛りを、ちょこっと過ぎたハンノキ。

13_0306_hannoki1.jpg

地面には古い実の殻と、ハンノキのおばなが散っていました。
いくつか拾い集めて、ベンチに並べてパチリ。

13_0306_hannoki2.jpg

右から、小さくて赤っぽい実がハンノキの実(集合果)で、
長いのは枯れて落ちたおばなの穂。
大きくて黒っぽいのはオオバヤシャブシの実(集合果)で、
その←向こうに細かく散らかっているのはそのタネです。
ハンノキのタネには翼は付いていないけれど、オオバヤシャブシのタネには
翼が付いていて風に乗って飛ばされるそうです。

タネの翼か〜。そこまで見て来なかったなあ。(^^a)

13_0306_hannoki3.jpg

今回は集合果表面の模様が綺麗だなって思って、アップにしてみたんです。

大きさも違うけれど、果鱗のデザインもちょっと違うんですね。細かい
所まで良くできてるなあ。


感心しつつ見上げても、素っ気ない感じのオオバヤシャブシの枝。

13_0306_o_yashabusi.jpg

こちらはまだまだ、お花が咲く気配はありません。
桜と一緒…くらいかな?ゆっくりやって下さいな。(^v^*)




次も別の木の 素っ気ない枝と青空の写真になるかと思いますが、よかったら
お付き合い下さい。






ブログ内関連ページ:

2012/ 4/ 9付 「ヤナギ萌ゆ」
2011/ 4/ 5付 「ヤナギ 萌ゆ」

2012/ 1/11付 「ハンノキの仲間」
2012/ 5/19付 「マルバアオダモの花」 去年の様子 若葉の頃
2012/ 4/14付 「花あるき」 花
2012/ 2/27付 「ネコヤナギとハンノキ」 冬芽




posted by はもよう at 17:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 木の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。