2013年03月02日

茂みの冬芽

暖かかった昨日とはうってかわって、北風が暴力的に吹いて寒かったです、
うちの方。最近、お天気乱暴ですよねぇ。おやすみでもちゃんと起きて
おさんぽ服に着替えて待っていたのですが、あまりの強風に、本日は断念
しました。体ごと飛ばされちゃいそうな風でしたからねぇ。
明日、頑張ろうと思います。(^m^)

記事の方はまたまた、2/23に隣町で撮ってきた写真から。

13_0302_h_kouzo1.jpg

細い枝。これはヒメコウゾです。
今日は細い枝がもしゃもしゃからまっている茂みの木の芽をいくつかご紹介
します。






桑の仲間で、細い枝が枝垂れるように茂って、初夏にオレンジ色の透ける
キイチゴ似の実を付ける木です。

2006/ 5/ 7付 「四月にみかけた木の花」 ヒメコウゾの花
2011/ 6/21付 「苦苺、接骨木、姫楮の実」 ヒメコウゾの実

和紙の原料として、何種類か品種に分かれていて、畑で栽培されてもいたよう
で、この株も、畑からの逃げ出し組の末裔かもしれないです。

13_0302_h_kouzo2.jpg

冬のヒメコウゾの茂みはすさまじい限り。

でも一枚目の写真のように、一本一本の枝はか細いんです。
そしてそのか細い枝にカメラを向けると…

13_0302_h_kouzo3.jpg

やっぱり、桑の芽と、どこか通じるものがあるような そんな冬芽が並んで
います。



そしてこちらの茂みには…

13_0302_kogome_u1.jpg

枯れ草の茎かと思うような細い枝が、今度は直線的に交差していますね。
この場所で初夏に見かけたのはコゴメウツギ。

2007/ 5/ 8付 「コゴメウツギ」
2012/ 5/25付 「コアジサイの花」

ウツギと名の付く木は沢山ありますが、バラ科でウツギと付くのは、この一種
だけだそうです。細かく砕けてしまったお米(こごめ)の様な細かくて白い花が
びっしり咲いていた茂みです。

13_0302_kogome_u2.jpg

交差する枝の小さな芽に何とかピントを合わせようと頑張っていたら、
通りがかりのおじさまに、何かいるんですか?って聞かれちゃいましたよ。
恥ずかしいなあ。(^^A) 

13_0302_kogome_u3.jpg

でも、粘ったおかげでちゃんと撮れましたよ。小さい赤い芽です。
今年もまた、繊細で爽やかな白いお花をいっぱい咲かせてね。
楽しみにまた見に来るね。



もうちょっと歩いて、別の茂みへ。
ここには秋の名残の真っ赤な葉っぱがまだ残っていました。

13_0302_nigaitigo1.jpg

か細い枝に鋭いトゲのニガイチゴです。

2012/ 6/27付 「ニガイチゴの実」
2012/ 5/ 1付 「木苺の花、白い花」

葉っぱも、枝も、冬芽も赤いのね。
あーぁ、葉っぱの柄までトゲだらけ。

13_0302_nigaitigo2.jpg

可愛いキイチゴの木ですよ。
白い花が咲いて、タネさえ噛まなきゃ、結構いける実がなります。



今度はもっと背の高い木の冬芽を見ていただこうかな?





ブログ内関連ページ:

2006/ 5/ 7付 「四月にみかけた木の花」 ヒメコウゾの花
2011/ 6/21付 「苦苺、接骨木、姫楮の実」 ヒメコウゾの実

2007/ 5/ 8付 「コゴメウツギ」
2012/ 5/25付 「コアジサイの花」

2012/ 6/27付 「ニガイチゴの実」
2012/ 5/ 1付 「木苺の花、白い花」





posted by はもよう at 18:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 木の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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