2013年02月26日

コウヤボウキの綿毛


昨日は夜更けてからちょっと寒気がしたので、大事をとって、ブログを休んで
早寝しちゃいました。何よりも風邪をひかないことが大切なんですよ、主婦も。
風邪ひいてちゃ仕事になりませんからね〜。そのおかげかどうかは分かりませんが、
今日はとっても元気でした。ひどくならなくて良かった。(^▽^)

さて、今日の記事は2/23に隣町へ行って撮ってきた写真から。
まずは、葉っぱが落ちて見通しの良くなった北向きの斜面で気になる綿毛を見かけ
たので、この日はちょっと奥まで登ってみて、綿毛をぐっと近くで観察してみました。

13_0226_koya_boki1.jpg

タンポポでも、ブタナでもないこの綿毛、はてさてなんでしょう。






お気に入りの観察スポット隣町の公園裏の北向きの斜面。
もう何年も通っているのですが、その中でも、去年本格的に観察スポットに加わった
斜面西端の日陰の雑木林。
今まで見られなかったお花や木に次々出会えて、今一番楽しいスポットになっています。

そこでまた見ちゃった、気になる綿毛。

13_0226_koya_boki2.jpg

太い木の後ろに、白い点々に見えるアレです。



ちなみに、木の根元の ↓ 緑色のもの。

13_0226_yabukoji1.jpg

ほら、この葉っぱはヤブコウジ。

13_0226_yabukoji2.jpg

そうか…ヤブコウジもここにたくさん群生していたんだ。
気づかなかったなあ。←おいっ!



さて、気になる綿毛の側まで来ました。細い茎に白い綿毛が揺れています。
綿毛になる草はこの斜面にもいろいろあるけれど、あんなところに咲いていたら、
否が応でも目に付くだろうに…。
その上、この斜面で目立つ 綿毛になる草たちはたいてい日向好きで、こんな日陰に大きな
群落を作ったりはしないはず。
じゃあ、なんの綿毛? 

辺り一面枯れて、見通しのみならず、登りやすくもなって斜面の奥へ行ってみます。

13_0226_koya_boki3.jpg

ほら、これが問題の綿毛です。 じつはこの辺でちょこっと、期待するモノがありました。
アレじゃない? アレだったらいいなあ。 


細い茎の先をぐぐっとアップにしてみました。

13_0226_koya_boki4.jpg

ほら、この細いガク(萼)…たぶん、総苞。
総苞片が何重にもなって、大きく綿毛が開く様は刷毛のよう。
全部散ったあとも花のような形です。


綿毛を裏から撮ってみました。総苞片が放射状に広がっています。

13_0226_koya_boki5.jpg

総苞片は細かい縞になっていて、奇麗です。

次に横から狙ってみました。

13_0226_koya_boki6.jpg

綿毛のひとつひとつは、結構大きな束になってます。重そう。風に乗りそうじゃないな。

13_0226_koya_boki7.jpg

タンポポ、ブタナ、コウゾリナ…他の、今までこの斜面で見てきた綿毛になる草の
どれとも違います。

心に浮かぶ第一候補は草じゃなくて、樹木の仲間。

13_0226_koya_boki8.jpg

これが茎じゃなくて、枝だとしたら?


キク科の落葉低木、コウヤボウキ…じゃないですかね?

13_0226_koya_boki9.jpg

会えないと思っていたコウヤボウキ。もしかしたら、ここで会えるかもしれません。
場所を忘れないように気を付けて、春から1年観察してみようと思います。
出来るなら、可愛いくるくるの、秋のお花をアップで撮りたいです。



何度も通って、あちこち見尽くしたと思っていたお気に入りの観察スポット。
いやあ、まだまだ、新しい発見があるんですねえ。嬉しいです。
これでまた、今年の春から、通い詰める理由が増えちゃいました。
お楽しみは、尽きないモノですねえ。(^^*)嬉しいなあ。



次回は、北向きの斜面で見かけた、寒さをがまんしている草の葉っぱを中心にご紹介
しますね。
でも、そろそろ春が来ますよね。道ばたの草たちも動き出したりしちゃうかな?






posted by はもよう at 22:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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