2007年01月12日

再会

前の冬、冬芽と葉痕にはまりました。なかなかユニークなお顔が楽しめるこのシリーズ。
記事の数が増えそうなので、ちゃんとカテゴリーを分けようと思います。

あちらこちらの枝先で出会った顔にまた会いに行ってきました。
お馴染みさんとの再会編です。

07_0112_o_kurumi1.jpg

まずは一番のお気に入り、オニグルミさんから♪
ゴツゴツのぶっとい枝先に、スウェードの裸芽 オニグルミ。
普通に見ればこんな風ですが…
葉の落ちたあと(葉痕)はなんと かわいいお猿顔♪です。

07_0112_o_kurumi2.jpg

羊!と言う見方もできますね。いずれにしても平和なお顔です。

スウェードの様な部分は葉の芽。
おでこの飾りは花の穂の芽でしょうか。
春になると↓こんな風にほどけていくんですよ。
4月のオニグルミ
2006/ 4/17の記事 「木の芽いろいろ その3」


枝にもいっぱい。

07_0112_o_kurumi3.jpg

おすまし?それとも居眠り?
芽がついていない葉痕もありますね。
顔に見える部分は、葉の付け根の 輪郭に
根から吸い上げたお水を運んだ管(維管束)の名残の目鼻 なんですよ。
それがこんな可愛いお顔に見えるんですから不思議です。

2006/ 1/24の記事 「冬のこずえの様子」ウメ、サクラ、オニグルミ、ムクゲ



さて、オニグルミと並んで表情豊かなのが、ひとつ前の冬に
ビッグスマイル♪と名付けたこのお顔。

07_0112_bigsmile.jpg

サングラスかけて、にやりと笑ったようなファンキーな顔でしょう。
一昨年の12/21の記事でした↓。

2005/12/21付の記事 「かたち いろいろ」不明(ビッグスマイル)


トネリコの仲間だって言うことまではわかるのですが、
それ以上の細かい種名が解りません。

夏に何度か見にいったのですが、猛烈に虫に喰われていて、
葉っぱも花も見られなかったんです。
今年こそはと、新年の誓いを立てつつ近づいていったら…

去年も見かけた↓忠犬の顔がっ!!\(◎o◎)/

2006/ 1/29付の記事 「冬芽と葉痕」ニワウルシ、不明(ポチとオニ)

07_0112_poti.jpg

おお〜、ポチ〜、元気だったかい?!…なんて、木の枝に向かって呼びかけていたら
変ですよね。(^^;) 
でも!さらに、もう一匹!!見つけちゃいました。

07_0112_omonaga.jpg

顔長いなぁ…う、うま?
で、とんがり帽子はお揃いなのね。(^^)



表情豊かでしょう、この木。でも、今回、一番笑ったのはこの顔。

07_0112_odokemono.jpg

どうです?このおどけ顔。愉快でしょ。…ピエロさんかなぁ?

今年こそ、正体がわかりますように。
虫さん、あんまり葉っぱ食べないでね、お願い。




カテゴリーは新設しましたが、過去記事はそのままにしておきます。
関連ページは下記の通りです。

ブログ内関連ページ:

2005/12/10「ハクモクレンの落ち葉」
2005/12/21「かたち いろいろ」不明(ビッグスマイル)

2006/ 1/16「ハクモクレンとシモクレンの花芽」
2006/ 1/18「まんさくの花」マンサクの一種
2006/ 1/18「キリの枝先(秋から冬)」
2006/ 1/24「冬のこずえの様子」ウメ、サクラ、オニグルミ、ムクゲ
2006/ 1/29「冬芽と葉痕」ニワウルシ、不明(ポチとオニ)

2006/ 2/ 6「ベニバナトチノキの冬芽と葉痕」
2006/ 2/ 8「身近な木の芽」ドウダンツツジ、ツツジ、ユキヤナギ
2006/ 2/10「身近な木の芽 その2」モミジバフウ、イチョウ、コブシ、ハナモモ、オニグルミ
2006/ 2/17「冬のアジサイ」
2006/ 2/20「エゴノキの枝と冬芽」

2006/ 2/22「「対生」っていうこと」カツラ、マユミ、トウカエデ
2006/ 2/24「センダンの葉痕と種」
2006/ 2/27「身近な木の芽 その3」ハナミズキ、コブシ、リョウブ

2006/ 3/ 1「花のような芽」イヌシデ、アメリカハナノキ、カリン、河津桜、ニワナナカマド
2006/ 3/ 3「身近な木の芽 その4」アカメガシワ、トサミズキ、ライラック
2006/ 3/ 8「コナラとクヌギの冬芽」
2006/ 3/ 9「奇妙な木の芽」サルトリイバラ?
2006/ 3/10「ニワトコの芽」

2006/ 3/11「アジサイの芽吹き」
2006/ 3/14「身近な木の芽 その5」桑、アオギリ、クサギ

2006/ 3/30「木の芽いろいろ その1」
ミズキ、コナラ、オニグルミ、クサギ、サンショウ、タラノキ、そして サルトリイバラの芽吹き方
2006/ 4/ 5「木の芽いろいろ その2」
アカメガシワ、ドウダンツツジ、リョウブ、サルトリイバラ、タラノキの新芽の様子
2006/ 4/17「木の芽いろいろ その3」
ベニバナトチノキ、モミジバフウ、オニグルミ、ヤマボウシの芽吹きの様子


posted by はもよう at 23:31| Comment(6) | TrackBack(0) | 冬芽と葉痕 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
去年、こんなに沢山の記事があったのですね。
ゆっくり見せていただきます。
「はもよう版 冬芽・葉痕」テキスト、出来上がりが待たれます。
Posted by ひろし at 2007年01月13日 00:18
こんばんは。
ホント、たくさん書かれたものです(笑い)。
そのうち辞書が出来ますよ!
Posted by nakamura at 2007年01月13日 23:33
この写真を元に、SF映画の宇宙人の兜とか面とか、デザインできそうです(笑) 半分マジですが。
Posted by ディック at 2007年01月14日 21:33
ひろしさん、こんにちは。
そうですよ。たくさんあったんです。
書くと毎回のようにひろしさんがほめてくださるから、
調子に乗って。(^^)ほほほ…

ただ、近所の木ではバリエーションが足りませんので、
苦慮しております。
もう少し活動範囲が広がったら、
ひろしさんの「冬芽カタログ」に対抗できるのにな…(^^)なんて、
身の程知らずなことを考えております。
Posted by はもよう at 2007年01月15日 15:08
nakamuraさん、こんにちは。
はは…、辞書にするには、もっともっと頑張らなくっちゃダメですね。

ちびちび頑張ります。(^^)v
Posted by はもよう at 2007年01月15日 15:09
ディックさん、こんにちは。
SFチックですか…。たしかに。(^^)

この頃の映画のDVDはメイキング画像付きですから、
製作過程で没になったアイデア集も見せてもらえますが、
きっと、そんなこんなの
色々なところから着想を得てデザインしているのだと思いますよ。
そうでなかったら、
あんなにたくさんの異形のものを創造できるはずがないんですもの。

見る目と想像力があれば、なんだって利用できるのでしょうね。
Posted by はもよう at 2007年01月15日 15:15
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