2012年12月23日

草の葉と霜

今日は晴れの予報だったのになかなか雲がとれなくて、洗濯物をベランダ
いっぱいに並べちゃった私はやきもき。まあ、それでもおさんぽには行った
んですよ。雲があったためか冷え込みは弱くて池に氷もなく、紅葉は散って
裸木ばかりで被写体もなく、写真は全然撮れなかったんですが、植木の
手入れをしていたおじさまとお話しちゃいました。そのあともあっちこっち
買い物にも行って、活動的に過ごしました。午後からはお日様も出て、
ああ、きっと今夜はぐっと冷えこみますね。気を付けなくちゃ。

さて、記事の方は今日も12/9のおさんぽの続き。日陰の林からまたちょっと
歩いて、道ばたの草の葉に霜がまだ残っているのを見つけてパチリ。

12_1223_tanpopo.jpg

これはタンポポ。春の化身みたいなお花も、今はじっと冬越し中。






一面の草の葉に小さな霜。

12_1223_simo.jpg

凍り付いても負けない草の葉。頑張るなあ。

こっちのまっすぐな葉っぱはジャノヒゲです。

12_1223_janohige1.jpg

リボンみたいで奇麗 〜 ♪

こっちは草の葉じゃなくて霜柱。

12_1223_simobasira.jpg

草の葉に負けないくらいの優雅な曲線です。



あ、斜面に誰かがシュウメイギクを切って放ってある。
お庭で育てている方は、シュウメイギクって、お花が終わるとこうやって
切って捨てちゃうと思いますが、もうちょっと待っていただければとっても
素敵な花後の姿を見られるんですよ。

12_1223_shumei_g.jpg

お花の真ん中が、表面にタネをまぶした玉になって、さらに熟すと真ん中から
破裂するように綿毛を吹くんです。可愛くって暖かそうで、素敵でしょ。
今年、お花はあんまり満足に撮れなかったけれど、綿毛は撮れました。
良かった。



さて、この辺で道を曲がって公園の中へ。
ちっちゃいお花を眺めたヒメジソは、ガク(萼)だけが残っていました。

12_1223_himejiso.jpg

枯れ色になっちゃったな。でも、奇麗に形が残っている。


道ばたに打ち込んだ丸太の側には均整の取れたハート型のタチツボスミレの
葉っぱ。

12_1223_tatitubo_s.jpg

春になったらすぐにお花を咲かせることが出来るように、今からしっかり
準備しています。



ヤブランの実もツヤツヤ。

12_1223_yaburan.jpg

隣町の公園にはヤブランの大株がいっぱいあります。


そして、ジャノヒゲの大株も ♪

12_1223_janohige2.jpg

何が楽しみって、ジャノヒゲの青い実(タネ)ですよ。
ねぇ、植物の実にこんな色のものがあるだなんて、知ってしまったら、毎年、
この目で見なくちゃ気が済みません。

12_1223_janohige3.jpg

そしてこの奇麗な青い色はとっておくことは出来ないから、毎年必ずカメラに
おさめたくなるわけで。
この時期、ジャノヒゲの葉っぱがもしゃもしゃしているのを見かけたら、
しゃがみ込んで葉っぱをかき分けてみないとねぇ。
今シーズンも見られました。ああ、嬉しいなあ。



おさんぽは続くよ、このあとも。良かったらまた、お付き合い下さい。





posted by はもよう at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 道ばたの草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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