2012年12月21日

いつもの小径

今日はまあ、寒かったです。冷たい風に触れてすっかり冷えちゃったり、
暖房機の暖かい風に当たっているとついつい眠くなっちゃったり、(^^;)
いやあ、一日中、冷えと睡魔と戦いました。なこと言ってたら、今日、
冬至だったんですね。カボチャはもうお召し上がりになりましたか?
明日からはだんだん日が長くなるんだなあ。春、まだ来ないかしら?

記事の方はお日様いっぱいのいつもの小径。隣町の公園へ行くときに
いつも通る道で見かける葉っぱや実を見てくださいね。

12_1221_konara.jpg

道ばたを縁取るツツジの植え込みから顔を出したのは、花より華やかな
コナラの葉っぱ。幼樹の葉っぱはとってもカラフルです。






てくてく歩いてフェンス沿い。
なんだかずいぶん元気な配色の枝を見つけて、ふと、目を留めたら…

12_1221_a_gasiwa1.jpg

朱色の葉柄、黄色い枯れ葉、黄土色の枝に黄緑の葉痕。
個性派ぞろいのトウダイグサ科、アカメガシワですね。

スウェードの手袋みたいな冬芽がユニークなんですが、いまのところ、
こんなかんじ。

12_1221_a_gasiwa2.jpg

春には真っ赤な新芽になります。

2012/ 7/10付 「アカメガシワの花」
2012/ 4/29付 「隣町の木の芽吹き」



お隣に栗の木がありますが、残念、すっかり枯れちゃってる。

12_1221_kuri.jpg

今年あんまりイガを見かけなかったから、来年に期待してみよう。

2012/ 6/17付 「木の実になる花」
2012/ 7/31付 「隣町の木の花」



フェンスの向こうにはクロガネモチ。モチノキ科の常緑樹です。

12_1221_kurogane_m1.jpg

ちっちゃな赤い実をびっしり付けています。

12_1221_kurogane_m2.jpg

うんとありますからね、冬中、売り切れることなくいつでもお待ちしてます。

2008/ 6/ 7付 「クロガネモチの花」



ツツジの植え込みに目を戻したら、おお、ここにも有ったサオトメバナ。

12_1221_saotome_b.jpg

葉っぱが落ちたので、からんだつるに残る実が目立つようになりましたね。

2012/ 8/15付 「フェンスの前で」

半分落ちて半分残るスイカズラの葉っぱ。

12_1221_suikazura1.jpg

散り残った葉っぱはきゅっと身を縮めて冬を堪え忍びます。だから、漢字で
書くとスイカズラは「忍冬」。

12_1221_suikazura2.jpg

実は、お花と同じように2つずつ並んだ黒いまん丸。
ピッカピカですねえ。

2012/ 5/31付 「ネジキと蔓の花」



茂みで、カエデの幼樹と競って赤いのはサルトリイバラの実。

12_1221_sarutori_i.jpg

新芽も葉っぱもお花も、みんな魅力的なサルトリイバラ。
でも、猛烈にトゲトゲなつる草なんて真っ先に刈り取られちゃってなかなか
見られないので、ここにあるって覚えておこう。刈られませんように(-人-)。

2006/ 5/18付 「サルトリイバラの若い実」
2006/ 4/16付 「サルトリイバラの花」
2006/ 3/ 9付 「奇妙な木の芽」



道をぐるっと回ってさらに北向きの日陰の林へ…。
今度は何が見つかるかな?





ブログ内関連ページ:

2012/ 7/10付 「アカメガシワの花」
2012/ 4/29付 「隣町の木の芽吹き」
2012/ 7/31付 「隣町の木の花」
2008/ 6/ 7付 「クロガネモチの花」
2012/ 6/17付 「木の実になる花」
2012/ 8/15付 「フェンスの前で」
2012/ 5/31付 「ネジキと蔓の花」
2006/ 5/18付 「サルトリイバラの若い実」
2006/ 4/16付 「サルトリイバラの花」
2006/ 3/ 9付 「奇妙な木の芽」



posted by はもよう at 23:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 木の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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