2012年11月18日

おなじみの木を一巡り

どんよりしていた昨日から一変して、朝からスカッと晴れた日曜日でした。
風は少々冷たいと思いましたが、東京に木枯らし一号が吹いたって発表された
んですね。それでも頑張って運動してきました。
あれこれ済ませたらまた新しい一週間。11月は飛ぶようにすぎちゃいますね。
今年中に済ませたいこと、リストアップしておかなくちゃ(^^*)。

さて、記事の方は11/8にいつもおさんぽしている公園で撮ってきた写真から。
今度はHPでも「おなじみの木」としてご紹介しているような身近な木々の
先週の様子をご紹介です。

12_1118_mukunoki.jpg

白っぽい幹で、すらっとした樹形はムクノキです。





そして、黒っぽい幹で横に広がる樹形はエノキです。

12_1118_enoki.jpg

同じニレ科の2種はよく似ているといわれるので、当ブログではたいてい一緒に
比較しながらご紹介しています。
今、実も付いていますが、赤い小さい実を付けているのがエノキで、一回り
大きくて黒っぽい実を付けているのはムクノキです。

両方とも黄色く色付いて散りますが、ムクノキの葉っぱの方が薄い黄色で
何より手触りがザラザラしていて特徴的です。



いろいろあって楽しい雑木林。

12_1118_zokibayasi.jpg

色付き方もタイミングもバラバラです。みんな違ってみんな良い ♪
11/8の公園はまだまだ緑の葉っぱも多かったです。



お山の中にでも生えていそうな自然な樹形の山桜。
すんなりした枝ぶりはたぶん若木だから。

12_1118_yamazakura.jpg

オレンジ色に染まって、奇麗な桜もみじです。



隣はクワの木。ヤマグワかと思っていたら、どうやらお蚕さんのエサ用に
畑で育てていた桑が逃げ出したみたいです。

12_1118_kuwa.jpg

農業用の品種は普通の図鑑には載らないので、ヤマグワじゃなさそうという
以外の詳しいことは解りません。
花も実も初夏のうちに済ませちゃったので、秋は黄色く色づいて散るだけです。



雑木林の常連 コナラ。

12_1118_konara1.jpg

何度でもカメラを向けたくなっちゃいます。

12_1118_konara2.jpg

奇麗だな、秋らしい景色だな。これからどんどん赤くなります。

隣のクヌギはこの頃はまだ緑。

12_1118_kunugi.jpg

これから黄色くなるはずです。



大きく枝を広げて、色とりどりの大きな葉っぱを下げているのはミズキです。

12_1118_mizuki.jpg

枝も 先の方までしっかり太くて柔らかく曲線を描いています。
紫色の実、赤く染まる実の柄を撮りそびれちゃったのがちょっと残念。



おまけ画像は車輪状の枝振りが見事な、この公園に一本しかないイイギリです。

12_1118_iigiri.jpg

小さくて朱赤の実をブドウの房のようにどっさり実らせるので、この木は
メスの株です。イイギリと言っても桐の仲間ではありません。
大きな葉っぱが似ていたからでしょうね。



今日もたくさんの似たような写真を撮ってきました。(^^A)
でも、良いですよね。どうせもうじき、被写体不足の冬が来るんですもの。

当ブログ、当分、毎日 紅葉狩りです。

現実の暮らしの方は暮れを控えて慌ただしいけれど、ブログの中だけは
のんびりおさんぽを続けましょ。良かったらお付き合い下さいね。





posted by はもよう at 18:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 木の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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