2012年10月12日

ヤマジノホトトギスの花

結局、昨夜は何度も通り雨が降りました、うちの方。でも、明けて今日の日中は
晴れてそこそこのお天気でした。夕方からは雲が出初めたけれど、今夜は雨
降らないかな。バタバタしているうちに、もう週末ですか〜。早いなあ。

さて、記事の方は相変わらず9/30に隣町で撮ってきた写真から。

12_1012_s_hibanbana.jpg

圧倒的に赤が多いヒガンバナの群生の中に白い花がちょっとだけ咲いていました。
きれいだな。






ヒガンバナは植えられたもの。でも、自生している野草もたくさん咲いてます。
特にお気に入りは、ここでも探しちゃう…ヤマジノホトトギス。

12_1012_yamajino_h1.jpg

この日、斜面の1/3は草刈りが進んですっからかんでしたが、ちょこっと登った
先にヤマジノホトトギスが咲いていました。

12_1012_yamajino_h2.jpg

なかなか大きなお花です。つぼみが並んだ茎の先にお花が2つ咲いていました。

草が刈られちゃった斜面は登りやすいので近づけますが、残り2/3は草ぼうぼう。
斜面をよじ登れずに遠くから眺めます。

12_1012_yamajino_h3.jpg

ほら、あそこにもたくさん咲いているよ。

そういえば、おさんぽ後半の斜面のてっぺんへ通じる階段に、こんなヤマジノちゃんが
咲いていました。

12_1012_yamajino_h4.jpg

花びらの反り返り具合は ヤマホトトギスにそっくりです。でもたぶんこれもまた、
ヤマジノホトトギス。
花びらが平らに開くのが、ヤマジノちゃんの大切な見分けポイントなのに、
ヤマホトトギスみたいに、水平を通り越して反り返っちゃったら、ダメじゃん。
え〜?どっちなの?って、迷うじゃないですか〜。
でも、うちの近所にはヤマジノちゃんしか咲いていなかったから、たぶん、
これはヤマホトトギス似の ヤマジノホトトギスです、きっと。(^m^)



北向きの斜面にも咲いているシュウカイドウ(秋海棠)。
いつも眺める群生地。

12_1012_shukaido.jpg

今年はヤブランがイイ感じにご一緒してくれて、あたかも誰かか作ったお庭の
ようです。奇麗でしょう?アオキの生け垣にピンクと紫のお花が映えますよね。

この場所のもうひとつの名物が白いママコノシリヌグイ。

12_1012_mamakono_s.jpg

真っ白な花も、ほんのりピンクの花も一緒に咲いています。
毎年確かめに立ち寄っちゃうシュウカイドウの勝手(に生えた)花だん。
今年も健在で何よりです。



さて、どんどん歩いていって、斜面の中程には、最近目立つようになった大型の
野草が立っています。

12_1012_serika.jpg

特徴的なその姿はお山でよく見るシシウドにそっくりです。
シシウドなのかなあ? 見るたび気にはなるのですが、まだ特定には至りません。
セリの仲間も 見分けポイントを見つけるのが難しいんですよね。



斜面のおさんぽも後半。カタクリの保護地へとさしかかります。
春には赤紫のお花がずらりと並んだ場所、秋には真っ赤な花が咲きます。

12_1012_shamen.jpg

カタクリの保護地に咲くヒガンバナ。

所によりツルボの紫の花の穂が立っていたり…

12_1012_turubo.jpg

アキノタムラソウが一層奇麗な花の穂を立てていたりします。

12_1012_aki_tamura.jpg

一度刈られたのかな?草丈の低いものしか見かけなかったから。




斜面の一番端にはユウガギクと…

12_1012_yuga_g.jpg

ヤブミョウガの群生地。

12_1012_y_myoga.jpg

野菊はこれからが花盛りだし、ヤブミョウガは、まだ咲いているお花と、黒く
色づき始めた実のコントラストがとっても素敵。


毎年見ている おなじみの秋の花を一通り眺めて、この日のおさんぽは終了です。

今度こそ、10月に撮った写真を見ていただきましょうねえ。






posted by はもよう at 22:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 道ばたの草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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