2012年09月29日

ヒガンバナの岸

あっちゃー、また日付をまたいじゃいました。9/28の日記として読んでくださいね。

今日はだんだん回復するって言う予報を信じて、洗濯物をベランダに干したのに
時々、雨がぱらついたり、雲がちっとも取れなかったりしました、うちの方。
西の方に台風が2つも並んでいるんだからしょうがないのかな。1つはそれても、
もう1つの方は日本列島を縦断しちゃいそうという予報です。気を付けなくっちゃね。

今日の記事はこのあいだ、とある河原で撮ってきた咲いたばかりのヒガンバナ。

12_0928_higanbana1.jpg

今年はだいぶ遅れましたね。うちの鉢植えのツルボは普通に咲いたんだから、やっぱり
雨が降らなかったからなあ?








うふふ…開きたてだよ。新鮮な紅い花。奇麗だな。

12_0928_higanbana2.jpg

河原に蔓延るいろ〜んな草の真ん中に紅い花一輪。

12_0928_higanbana3.jpg

「万緑叢中紅一点」の紅一点はザクロの花で、春をたたえる詩の一節だそうだけれど、
舞台が秋だったらヒガンバナも有りかな?

おしべが、長いまつげみたいにカーブしたところに光が当たってツヤツヤです。

12_0928_higanbana4.jpg

長い花びらは紅いリボンみたいにくるくるって丸まってます。華麗なお花です。

つぼみもいっぱい。咲き始めの花を見ると花びらもおしべもそんなに長くないなあ。

12_0928_higanbana5.jpg

開いてから、さらにもうひと伸びする感じ?

土手に並んだ桜並木の透き間から、まだらに日光が差してきて、

12_0928_higanbana6.jpg

まるでスポットライトを浴びているように輝きます。

紅いなあ。

12_0928_higanbana7.jpg

競争相手が少ない冬の間に葉を茂らせて、地中の球根に栄養を集め、大きな蝶々が
育つ 秋の初めに花だけ咲かせるヒガンバナ。

すごい工夫の割には、日本に渡ってきている株のほとんどには、タネが出来ないって
言う不思議。
タネで増えることはない割に、あっちこっちの土手にいっぱい並ぶのは、誰かが
植えたからですよね?

死者が身近に感じられるお墓参りのシーズンに、何もないところから幻のように現れ、
花だけ咲かせて消えちゃうヒガンバナ。

12_0928_higanbana8.jpg

奇麗だけれどちょこっと不気味。華やかだけれど、どこか切ない不思議なお花。
今年もずらっと花盛りです。


9/24、ぎりぎり彼岸のうちに咲き初めました。

12_0928_higanbana9.jpg

つぼみがまだいっぱいあるので、もうちょっと楽しめるかな?

にわか雨とか台風とか、いろいろ心配だけれど、年に一度のお楽しみ。
是非、たくさんの人の目を楽しませてあげて。


さあ、主婦の私はまた忙しい週末です。
掃除もしなくちゃいけないけれど、写真のストックもあとわずか。
おさんぽにも行かなくちゃ。いろいろ頑張ろう。



posted by はもよう at 00:23| Comment(2) | TrackBack(0) | 道ばたの草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いいですねぇ…、このような原で生き生きと…。
Posted by ディック at 2012年10月04日 20:57
ディックさん、こんばんは。
そうですよねえ。彼岸花と見ればなぎ倒したくなっちゃうような
困った方は居ないですねえ。

あっちこっちの河原で、彼岸花を保護して増やそうとする
有志の方が活動しているので、増える一方なんですよ。
Posted by はもよう at 2012年10月05日 23:57
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。