2012年09月10日

水辺の花

朝夕は涼しくなりましたが、日中はまだまだ暑いですよね。雨も降らないし…。
でも、夕焼けはだんだん赤くなり、日はどんどん短くなっています。
お水が恋しいから、水辺の花など見ていただきましょう。

9/6のおさんぽ。ぐるっと回って人工の小川のほとりへ行ってみました。

12_0910_mizutama.jpg

まずは、朝露がいっぱい付いた水辺の草の葉。






いつもおさんぽしている近所の公園には池と人工の小川があるのですが、池のほとり
から数を減らしていたフトイが、小川の中ににょきっと生えていました。

12_0910_futoi1.jpg

丸くて太い茎の先に白いお花。

フトイはカヤツリグサ科の多年草。太いイグサという意味の名前ですが、イグサの仲間
じゃないんですって。別名は「都久毛(つくも)」「大藺(おおい)」。

12_0910_futoi2.jpg

拡大してみると白い方の花はめしべの柱頭がいっぱい出ています。奇麗。

12_0910_futoi3.jpg

これがねえ。こっちの茶色いのが熟した実なのかどうかなあ。分からないなあ(^^;)。

12_0910_futoi4.jpg

でも、金と銀みたいで奇麗ですねえ。
池のほとりのフトイもこれと同じくらいに元気に増えてくれるといいなあ。



小川のほとりに目立ってきたのはメリケンカルカヤ。

12_0910_m_karukaya.jpg

これからお花が咲いて綿毛が開きます。




池のほとりには更に小さいお花が咲いています。
全身真っ赤に色付いて、一足早い草もみじ、コケオトギリですね。

12_0910_koke_otogiri1.jpg

池のほとりのアイドル。

まだ、黄色いお花を咲かせているものもあります。

12_0910_koke_otogiri2.jpg

可愛いな。




緑の草むらには見覚えある草の茎が立ち上がってきました。

12_0910_inukoju.jpg

イヌコウジュです。ちっちゃい花の穂が開いて、5mmくらいの小さなピンクの
お花を咲かせるシソ科の一年草です。
お気に入りの野草なんですよね。今年もお花に会うのが楽しみ。



次は秋の木の花かな。




posted by はもよう at 22:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 道ばたの草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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