2012年08月12日

林の蝶々


今日も良く晴れて暑いです、うちの方。風がちょっとあるので、家の中に
居れば、まあ、何とかやり過ごせますが、外に出ちゃうとたまりませんねえ。
とはいえ8月も半ば、オリンピックも最終日で、お盆休みです。暑いって
言ってもあとひと月くらい?最後まで元気に頑張るぞp(^へ^)。

今日の記事もまた虫さん。でもまあ、今日は蝶々だから許してね…って書き
込もうとして、'私、蝶と蛾が一番嫌い'って言ってた友達が居たことを思い
出しました(^^;)。ごめんね。でも私は好きなんだ。(^m^)てへ

樹液しみ出すピン・オークの根元。ことしもきっといろんな蝶々に会えるはず。

12_0812_akabosi_g1.jpg

まず小手調べの7月下旬はアカボシゴマダラ。





去年、ゴマダラチョウもいっぱい見かけたから、ちょっとは安心しましたが、
本当にこの子、殖えました。南方系の外来の蝶で、誰かが勝手に放った為に、
日本に居着いちゃったそうです。
蝶に罪はないけれど、在来のゴマダラチョウの住みかを奪うとなれば話は別。

12_0812_akabosi_g2.jpg

眺める度に(うっとりとは違う)ため息が出ちゃうアカボシくん。
樹液が出るのはピン・オークだけれど、あらま食草のエノキの幼樹も
写り込んでるよ。殖えないでねえ…、出来るだけ。

2010/ 8/25付 「樹液に集まるチョウ」
2010/ 9/ 9付 「ゴマダラチョウなど」



オークの並ぶ一画から草原を横切っているとあら、またあんた?

12_0812_h_uranami_j1.jpg
 
ヒメウラナミジャノメ。後ろの羽の裏に蛇の目5つが基本形です。

モンシロチョウよりやや小振りの蝶々ですが、なぜか時々、妙に目立ちます。
わざと止まって羽を広げて見せびらかしているみたいに。

12_0812_h_uranami_j2.jpg

ひなたぼっこなのか、彼女向けアピールなのかどうかは、オスメスの区別も
付かない私には分かりませんので、ただ、撮ってみるだけ(^^;)。
そして、家のパソコンの中に、やたらにこの子の画像が増えるだけ…(^^A)。

地味ですが、馴染めば味わいも…やっぱ、ただの地味な蝶ですねえ。
幼虫ちゃんのご馳走はカヤツリグサやチヂミザサの仲間だそうで、
それじゃあ、この公園にはどっさりあるからたくさん飛んでいても
不思議無いわけだわ。



もうちょっと木が密集している雑木林ゾーンへはいると、木陰の
イノコヅチの葉っぱの上に、今度は、チビカマちゃん。

12_0812_kamakiri.jpg

この間のお食事中のコよりお腹が長いから、やっぱりあのコはハラビロの子で、
この子はオオカマキリの子なのかな?
虫の世界でも狩人ライフは楽じゃないと思うけど、おっきくなれよ。



薄暗い林床で見かけた蝶々にカメラを向けたけれど、あんまりこういう状況が
得意じゃない今のコンデジちゃん。

12_0812_kurokonoma_t1.jpg

やっとこ撮れたけど、ちょっとピンアマ。

特徴的な羽の形からこれはたぶんクロコノマチョウ。
羽裏の模様が枯れ葉みたいな、この子も南方系で、最近、分布を北上させている
蝶々です。

前に出会ったときはピン・オークの樹液酒場でした。

2010/ 8/28付 「樹液に来る蝶 追加」

羽を開くと…黒っぽい地の端っこにちょっとだけ模様が付いているんですって。
いつか撮ってみたいです。

12_0812_kurokonoma_t2.jpg

昼間はじっとしていて、夕方になると活発に飛び回るそうだから、この時は
まだじっとしていた時間帯だったんですね。お休みの邪魔してごめんね。




さあ、やっと7月の写真が片付きました。次からは8月の写真をご紹介できそうです。






ブログ内関連ページ:

2010/ 8/28付 「樹液に来る蝶 追加」
2010/ 8/25付 「樹液に集まるチョウ」
2010/ 9/ 9付 「ゴマダラチョウなど」





posted by はもよう at 17:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 身近な生き物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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