2012年07月21日

ヤブに咲く花

寒かったです〜、うちの方も。なんでしょうねえ、猛暑のあとの4月か5月並みの
気温ってやつは。でも、我が家の学生さんたちは'お勉強'の夏を迎えているので
寒い方が良いのかもしれません。今日から夏休みの息子は予備校の合宿に出掛け
ました。4泊5日のお勉強漬け、せいぜい頑張っていただきましょう。娘は試験
ウイーク。今日はレポートをまとめる日だそうです。天然クーラーに感謝して、
こちらも頑張っていただきたいものです。
さて、取り残された私は、隣町までおさんぽしてきましたよ。でも、ときおり
雨などもぱらついて、うっかり汗をかいたら、風邪をひきそうでした。(^^;)

さて、記事の方は7/11に隣町で撮って来た写真から。

12_0721_sirayama_g.jpg

シラヤマギクのつぼみが膨らんで…ヤブの中でも奇麗なお花が咲いてますよ。





お気に入りの観察スポット隣町の公園裏の「北向きの斜面」。
ヤマユリ…つるのからむ草むら…と、歩いてきて後半の方。6/28の記事で
三角形の葉っぱがたくさん並んでいるのをご紹介しましたが、そこで花が咲き
始めました。

2012/ 6/28付 「草の葉いろいろ」

茎には鎌のような鋭いトゲが並ぶ凶暴な草ですが、お花はとっても可愛らしいん
ですよ。

12_0721_mamakono_s1.jpg

ママコノシリヌグイといいます。名前もすごいですけどね。(^^;)
タデ科ですので、別名はトゲソバ。

タデ科だからこの可愛いピンクのはガク(萼)なんですよね。

12_0721_mamakono_s2.jpg

花が咲いても…

12_0721_mamakono_s3.jpg

タネが出来ても、おんなじピンク色。金平糖みたいな形。

効率的?横着?

12_0721_mamakono_s4.jpg

同じように三角の葉っぱで、見間違えちゃいがちなイシミカワとは

2006/ 7/24付 「イシミカワの葉」

葉っぱの付け根で見分けます。
まあ、ピンクのお花が咲いた時点で間違いはないんですけどね。
イシミカワのお花はこんな ↓ 風。

2007/11/ 1付 「イシミカワの花」

そっくり金平糖仲間 三種そろい踏みはこちら ↓ から。

2006/10/26付 「アキノウナギツカミ」



カタクリの群生地までたどり着いて、ひょいと覗いたら、あ、ここにも
ホオズキが葉っぱを広げているよ。 どれだか分かります?

12_0721_hoozuki1.jpg

画面→右の方ですよ。

しゃがんでうつむくお花をのぞき込んで一枚。

12_0721_hoozuki2.jpg

シャイなくせに 結構 凝ったお花なんですよ。
そろそろ、先に咲いた花から、オレンジ色の実になって来る頃です。



幾重にも重なった草の葉の間から、お花の穂を立ち上げたのは

12_0721_aki_tamura_s1.jpg

他の草とは、ちょこっと違う色の葉っぱのこの草ですよ。

12_0721_aki_tamura_s2.jpg

あっちの方で咲いています。

奥の方にも、お花の穂がいくつも しゅんしゅん伸びています。

12_0721_aki_tamura_s3.jpg

あれは、"日本のサルビア"と言う意味の学名を持つ、アキノタムラソウ。

12_0721_aki_tamura_s4.jpg

今年はまだ、接写できるほど近くでは咲いてないのですが、まあ、花期の
長いお花です、のんびりチャンスをうかがうことにしますよ。



お花を撮っていると、ついつい写り込んじゃう可愛い昆虫。
次回は草の葉に止まっていたちっちゃい虫をご紹介します。






ブログ内関連ページ:

2012/ 6/28付 「草の葉いろいろ」 三角の葉っぱ

2006/ 7/18付 「ママコノシリヌグイ」 基本情報

2006/ 7/24付 「イシミカワの葉」
2007/11/ 1付 「イシミカワの花」

2006/10/26付 「アキノウナギツカミ」

2011/ 7/22付 「木陰の夏草」 このあたりの去年の様子

2010/ 7/22付 「秋まで咲く花」 アキノタムラソウ
2007/ 7/14付 「アキノタムラソウなど…」
2006/10/18付 「アキノタムラソウ」 基本情報





posted by はもよう at 20:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 道ばたの草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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