2012年07月15日

ヤブカンゾウの花

今日も暑かったですね。結局、雨雲はどこへ行っちゃったのかなあ?今日は
掃除して、ラグを洗濯して、お盆のお参りをして、ついでに家族で外食して
来ました。久しぶりにみんなで出掛けられて楽しかったです。
3連休もあと一日。有意義に過ごせると良いですね。

さて記事の方は今日からまた数回にわたって、隣町で撮ってきた写真シリーズを
見ていただきましょう。撮影日は7/8、先週の日曜日です。雨が上がるのを
待ちきれないで、傘を持って出掛けました。

12_0715_onidokoro1.jpg

6/23に見たオニドコロ。ツンツンとおばなの穂を出し始めたところでした。






足元にはツユクサ。やっぱり雨が似合うなあ。

12_0715_tuyukusa.jpg

ジャパンブルーの小さなお花。
もうすぐロンドン五輪ですよね。頑張れ、サッカー日本代表。p(^^)



姿は全く違うけれど、↓ こちらもツユクサの仲間です。

高さ1mほどになる大きな野の草、ヤブミョウガ。
お花は白くて…

12_0715_y_myoga1.jpg

塔のように層になって咲きます。

葉っぱはミョウガの葉っぱにそっくりで、雑木林の明るい日陰に
巨体をたくさん並べています。

12_0715_y_myoga2.jpg

お花のあとで付く丸い実が淡い緑から濃い紫へ、だんだん色を変えながら
熟していくのを見るのが好きです。



あ、ヤブガラシが咲いている。ブドウ科ヤブガラシ属、つる性の多年草。
ヤブをも枯らしちゃうつる草だとか、貧乏かずらだとか、人間からは
さんざんな言われようですが、

12_0715_yabugarasi.jpg

お花はよく見るとアロマキャンドルのようで奇麗だし、小さいけれど
蜜がたくさん出るらしくて、大きな蝶やハチさんたちのお気に入りです。



さてさて、隣町の公園は目の前です。
でも、まずは先に北向きの斜面に出るべく、公園の手前で折れて坂を下ります。

下り坂の途中はヤブカンゾウの道。

12_0715_y_kanzo1.jpg

たくさん咲いています。

12_0715_y_kanzo2.jpg

それにしても、ここ2、3年、一重のノカンゾウを見かけません。
みんなこの八重咲き、ヤブカンゾウ。
雨のスタートだったけれど、この日も元気に咲いてました。

2011/07/21付 「ヤブカンゾウの道」




覆い被さるように茂った木々の枝をくぐって降りる爽やかな道。ああ、
高原のペンションに泊まって、朝のおさんぽしている気分の3分間(^^A)。

坂を下って、ここのところ重点的に回っている北向きの斜面の西の端。
ツリバナもムラサキシキブも無事で、ジンガサハムシはどこ行ったろうなあ。

2012/ 6/ 2付 「ジンガサハムシ」




ここでもオニドコロがどっさり茂っていました。

12_0715_onidokoro2.jpg

つるがくねくね、横長ハート形の葉っぱがもりもり、その上、お花が派手めに
咲くので、この時期、オニドコロを見分けるのは容易ですよね。

でも、乗っかられた木は良い迷惑よねえ。



北向きの斜面前の道は ちょこっと曲がって公園の裏門へ通じる谷へ。
ここには小さなお稲荷さんがあって、いつもおさんぽの無事をお願いに
お参りします。近くには雨の後だけ水が流れる枯れ沢があって、そこで
キツネノボタンが咲いているのを見つけました。

12_0715_k_botan.jpg

キンポウゲ科のキラキラした黄色い花です。
ちょっと遠くて、全体像しか撮れませんでしたが、またそのうち、手の
届く範囲に芽を出してくれたらなと思います。

2009/ 7/ 4付 「キツネノボタンなど」



同じ場所に咲き始めていた、夏の花。コバギボウシです。

12_0715_k_gibosi1.jpg

こちらも雨が似合うなあ。

12_0715_k_gibosi2.jpg

奇麗な紫色のお花。夏だなあって思います。
花期はこれからが本番。いっぱい咲いて欲しい、大好きな花です。


2007/ 8/ 5付 「ギボウシのつぼみ」




ここからが 去年までのお気に入りの観察スポット北向きの斜面です。
おなじみがいっぱい待っているよ。





posted by はもよう at 21:33| Comment(4) | TrackBack(0) | 道ばたの草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いよいよ夏のお花の季節ですね。

教えてください。
オニドコロとヤマノイモはどう区別するのですか?
Posted by ヤマボウシ at 2012年07月16日 10:44
ヤマボウシさん、こんばんは。
はい、夏のお花の季節です。毎日キョロキョロしております。

区別ですか?
いまだに迷い迷いの私に お訪ねになりますの?(^^;)

一応、基本の見分けポイントとしては、芽生えたては例外として、
葉っぱが2枚ずつ向き合って付くの(対生)がヤマノイモ(自然薯)で
一枚ずつ(互生)がオニドコロです。
夏は、もっとも見分けやすい お花が咲くのでチャンスです。
次の記事に、比較記事へのリンク集を載せましたので
良かったら見てみてください。

でも、なんでしたら私と同様に、迷い迷いのままでも…(^^A)
Posted by はもよう at 2012年07月16日 18:29
有難うございます。

過去記事読ませてもらいました。
随分な違いがあるのですね。
先ずは葉が互生か対生か、花の形と色で観察して見ます。
2年がかりになりそう・・・
Posted by ヤマボウシ at 2012年07月17日 10:37
ヤマボウシさん、こんばんは。
はい、ずいぶん違うようで居て、草むらで見ると 
なぜか迷うんですよねえ。
互生、対生って言うポイントも
小さいうちは両方とも互生だったりしてややこしいし…。(^^;)

迷うのもお楽しみのうちと言うことで、
何年かかろうとも、のんびり愉しんでみてください。(^▽^)ノ
Posted by はもよう at 2012年07月17日 22:08
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